
どうも、でぶちょ社長です
マレーシア視察旅行も3日目に突入しました。 初日の空港ドタバタ劇や、昨日のノッティンガム大学での長男の英語リベンジを経て、わが家も少しずつマレーシアの空気に馴染んできました。
▼ 昨日のノッティンガム大学での長男の活躍と、パパのATM計算ミスはこちら!

本日は、観光と現地のインフラ体験をミックスした一日。 これまで兄の陰に隠れがちだった小4の次男が、ついに自分から英語を話す「初めての挑戦」を見せてくれました。
ローカルグルメから突然のスコール、そして夜の節約ディナーまで、すっかり現地人(?)になりつつあるわが家の3日目の航海日誌をお届けします。
朝のフルーツと、バクテー(肉骨茶)発祥の地クランへ!
今日も朝、モスクから響き渡るアザーンの声で目を覚ましました。 朝食は、昨日の夜に私がテンションで爆買いして食べきれなかった「パパイヤ」と「マンゴー」からスタート(笑)。
さらに、宿の近くの露店へ朝食の買い出しへ向かいました。 今日は妻と長男がローカルな麺料理「ミー(Mee)」をチョイスし、私と次男は定番のご飯もの「ナシ(Nasi)」を購入。
フルーツとココナッツウォーターを添えれば、もはや気分は完全にマレーシアンです。初日に大苦戦した配車アプリ「Grab」の使い勝手にもすっかり慣れました。
午前中は宿の卓球台で軽く汗を流してから、Grabで移動。 マレーシア最古の中国寺院「天后宮(Thean Hou Temple)」を見学したあと、お昼はブルーモスクを少し超えた先にあるバクテー発祥の地・クラン(Klang)の有名店へ!
本場のバクテー(肉骨茶)は、見た目の濃さとは裏腹にスープがとってもさっぱりしていて絶品。最初は独特の見た目に少し警戒していた妻も「さっぱりしていて凄くおいしい!」と大好評でした。
▼ わが家の「マレーシア視察・観光コース」はこちら!旅程は一部変更してますが、今回訪れた天后宮をはじめ、事前に計画していた調査スポットの全体像をまとめています!

隙間時間に急遽追加!セランゴール州立図書館で次男の「初英語ミッション」
美味しいバクテーを堪能し、お腹いっぱいになった時点で時計を見ると12時。 午後のメインイベントである「ブルーモスク(見学予約)」は14時からなので、2時間ほどぽっかりと時間が空いてしまいました。
そこで急遽、コースに追加したのが「セランゴール州立図書館(Raja Tun Uda Library)」です。
非常に近代的で美しいこの図書館で、小4の次男にあるミッションを発動しました。 それは、「自分の大好きな『実験対決』という本の英語版は、自力で探してくること」。
これまでは長男が英語担当として矢面に立っていましたが、今回は次男のターンです。最初は「え〜、どうしよう……」ともじもじしていた次男。しかし、意を決して現地のスタッフさんに話しかけに行きました。

I’m looking for…(アイム ルッキング フォー……)
たった一言かもしれませんが、彼にとっては「初めて知らない外国人に自分から英語で話しかけた」という、とてつもなく大きな第一歩です!
ミッションを終えて戻ってきた次男は、少し照れくさそうにしながらも「初めて知らない人と英語で話せた!」と、とても誇らしげな表情をしていました。この小さな成功体験の積み重ねこそが、海外旅行の最大の醍醐味ですね。
14時からのブルーモスク見学!物怖じしない長男の英語質問攻め
図書館でのミッションを終え、14時ピッタリに本命の「ブルーモスク(Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah Mosque)」へ。 青と白のコントラストが美しく、広大なスケールの礼拝堂に圧倒されます。ここでは家族で「写真!写真!」とはしゃぎながら見学しました。
ここで頼もしさを見せてくれたのが、長男です。 モスクの無料ガイドさんに対し、自らどんどん英語で質問を飛ばしていました。

お祈りのリーダー(イマーム)には、どうやってなるんですか?

このモスクは、何年前に建てられたんですか?
初日のシンガポールで、早口の英語にフリーズして悔しい思いをしたのが嘘のようです。
すっかり現地の英語のアクセントにも慣れ、完璧な文法であるかどうかにこだわらず、物怖じせずにコミュニケーションを取りに行く長男の背中が、なんだかとても大きく見えました。
▼初日、シンガポール空港で息子が味わった悔しさはこちらです!

初スコールと卓球、そして節約ローカルディナーの夜
見学を終えて帰る道中、ついにマレーシア名物の「スコール(強烈な夕立)」に遭遇! バケツをひっくり返したような雨でしたが、すっかり使いこなせるようになったGrabが順調に捕まり、15時30分には無事に宿へ帰り着きました。
宿に帰ってからは小一時間ほど、家族で卓球を楽しんでリフレッシュ。現地の人との交流戦とはいきませんでしたが、良い汗をかきました。
そして夜。外食続きで胃もお財布も疲れてきたため、今日は「生活感を感じる節約ディナー」に決定です。
マレーシアで大人気のローカル寿司チェーン「スシキング(Sushi King)」でお寿司を買い、スープ代わりに現地のカップ麺、さらに冷凍の小籠包。 デザートは、朝に引き続き爆買いしたマンゴーとパパイヤです(笑)。
ココナッツウォーターで乾杯しながら食べるジャンクでローカルな晩御飯、最高に美味しかった!
🎙️ 理系パパの独り言
今回の旅行を通して痛感しているのは、「インターネットは本当に海外のハードルを下げてくれる」ということです。
野球が好きな息子たちは、「今日は日本のプロ野球どうなった?」と、持参したiPadで試合経過を熱心に追いかけていました。さすがに動画中継までは見ませんでしたが、経過を追うだけでも大盛り上がりです。
マレーシアの夜は、日本のプロ野球の話題と共に更けていくのでした(笑)。