
どうも、でぶちょ社長です!
前回の過去問挑戦(2024年度 第1回)では、新形式の「要約問題」に初めて挑み、見事合格ラインを突破してくれました。今回はその勢いのまま、さらに精度を上げるべく直近の「2024年度 第2回」の過去問に挑戦しました。
結論から言うと、今回も総合評価「Excellent!」をしっかりとキープしてくれました!
定点観測を続けることで、息子の「確かな成長」と「相変わらずの弱点(壁)」がデータとして非常にくっきりと浮き彫りになってきましたので、理系パパの視点でロジカルに分析してみます。
英検2級・新形式の過去問結果:中1独学で合格ラインをキープ
今回も旺文社の「英検®カコモン」を利用して、本番と同じ環境(S-CBT形式)でテストを実施しました。
気になる技能別の正答率は以下の通りです。

すべての技能において、今回も合格の目安ラインを見事にクリアしています!特にリスニングは80%と、多少問題が変わっても8割前後を取れる安定した「耳」ができあがっていることが証明されました。
▼ これまでの英語学習の歩みや、活用している神ツールの一覧はこちらの記事にまとめています!

【リーディング分析】データが示す「長文読解の強さ」と「英単語の壁」
リーディングは64%で目安ラインをクリア。しかし、間違えた問題の詳細データ(レーダーチャート)を見ると、前回と全く同じ極端な傾向(へこみ)がハッキリと出ていました。

実際の詳細解答データを見てみると、その偏りは一目瞭然です。
- 短文の語句空所補充(問1〜17):
初っ端の(1)から(4)までを連続で落とすなど、17問中8問も不正解。 - 長文の語句空所補充・内容一致(問18〜31):
14問中、間違えたのはわずか3問(問19, 21, 30)のみ!
つまり、「長文の論理構成は完璧に読めているのに、最初の単語問題だけ意味が分からず落としている」という、前回と寸分違わぬ結果が出たのです。
データが同じ傾向を示すということは、課題がブレていないという証拠です。 英文を読み解く「ロジック(大砲)」はすでに完成しているため、あとは単純に「単語(弾薬)」をひたすら詰め込んでいけば良いだけ。非常にポジティブで明確な現在地です。
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【ライティングAI添削】新形式「要約問題」と意見論述の論理構成力
英検2級の独学で最も親が教えにくいのがライティングですが、今回もAI添削によって星3つ(75%相当)と安定したスコアを叩き出しました。今回のテーマとAIの細かい添削結果は以下の通りです。
① 英文要約(テーマ:大学生のインターンシップ)
- スコア: 内容:3、構成:3、語彙:3、文法:3
- 分析: 元の英文の「会社について知れる」「他の学生と知り合える」という利点をしっかりまとめられていました。一方でAIからは「欠点として『学業への影響』が抜けている」と的確な指摘が。減点理由は明確ですが、対比構造(However)を作る基本フォーマットは完璧に身についています。
② 意見論述(テーマ:観光地の入場制限に賛成か)
- スコア: 内容:4、構成:4、語彙:3、文法:3
- 分析: 最初の文で「I agree with this opinion.」と立場を明確にし、「Firstly」「Secondly」「Therefore」という論理展開の型を使いこなして見事な高評価! AIの添削では、「cleanlessness(誤)」を「cleanliness(正)」に直されたり、「they causes(誤)」を「they cause(正)」とされるなど、三単現や品詞のケアレスミスが見られました。
中1の段階で、これだけしっかりとした英語の論理構成が書けるのは、「スタディサプリ」での中学文法の先取り学習と、AIを使った毎週末の特訓が完全にリンクしている結果です。
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【英検2級合格への道】課題は語彙力!単語暗記への一点突破戦略
前回(第1回)と今回(第2回)の過去問を通じて、現在の息子の実力と課題が「仮説」から「確信」へと変わりました。
- 文法の土台と長文を読み解く論理力は、すでに2級レベルで安定している。
- 新形式の「要約」も、文法の型を使えば十分に戦える。
- 唯一にして最大の課題は「語彙力(単語・熟語の暗記)」。
課題がここまでクリアになったので、秋の本番まではあれこれ手を出さず、引き続き「英単語のインプット」にリソースを全振りする一点突破戦略でいきたいと思います!
🎙️ 理系パパの独り言
定点観測でデータを取ることの最大のメリットは、「親が焦らなくなること」ですね。
もし総合点だけを見て「64%ギリギリじゃないか!」と焦っていたら、息子に「もっと長文もリスニングも全部やりなさい!」と無駄なプレッシャーをかけていたかもしれません。
でも、詳細なデータ(レーダーチャート)を見ることで、「長文はできている。単語だけやればいいんだな」と親自身が冷静になれます。
また、やることが明確になれば、息子へのアドバイスもし易くなります。私の業務での課題もレーダーチャートか出来ないかな(笑)