
どうも、でぶちょ社長です
マレーシア大学進学という大きな目標に向けて、毎朝5時からの勉強ルーティンを淡々と続けている中1の長男。
これまでは「親は教えず、便利な道具(ツール)に任せる」という環境づくりをお話ししてきましたが、中学生になって部活が本格化した今も、自分から机に向かう習慣は、朝5時の静寂の中でしっかりと回り続けています。
▼ わが家の朝5時半起きルーティンの全体像はこちらです!

今回は、わが家の学習の軸である「mikan」と「スタディサプリ」の驚くべき最新データと、中学の英文法を終えた今だからこそ直面している「次の一手」のリアルな選択についてシェアします。
英単語アプリ「mikan」で191日継続!英検2級の語彙力を鍛える
英検準2級を塾なしで突破した長男ですが、次の「2級」の壁を超えるために最も必要なのは、何と言っても「語彙力(単語数)」です。
わが家では英単語アプリ「mikan PRO」を導入していますが、現在の長男の学習記録には、親の私も背筋が伸びるような生々しい数字が刻まれていました。
- 学習日数: 191日
- 合計学習時間: 24時間25分
- 覚えた単語: 4,404単語
- 累計学習単語数: 30,093単語
- 連続学習日数: 52日(自己ベスト55日)
現在は『英検2級 でる順パス単』をガシガシ周回中ですが、中1の男の子が「52日連続」で毎朝5時にアプリを開き、累計で「3万語以上」の英語に触れてきたという事実。
紙の単語帳だと数分で集中力が切れてしまう子どもでも、ゲーム感覚で間違えたら地団駄を踏むほど悔しがる仕組み(mikan)があれば、ここまで自ら進んで勉強できるのだと、数字が証明してくれています。
▼ わが家が最初にあえて有料の「mikan PRO」へ投資した理由はこちらです!

スタサプ「中3英語」を完走!次の一手に「高校講座」へ戻る理由
そしてもう一つの大黒柱、正式サービスを利用している「スタディサプリ」でも、大きな区切りを迎えました。
長男の端末を覗くと、中学英語の最難関である関係代名詞や現在完了を含む「中3英語(共通)」の全単元に、見事なまでに「マスター」の王冠マークがズラリと並んでいたのです。中1の1学期にして、これで中学3年間の英文法を一旦やり切ったことになります。
ここで、ひとつの「分岐点」にぶつかりました。 「中3の文法が終わったら、次はこのままもう一度『高校スタンダード英語』に戻るべきか? それとも『中3英語』をもう一周復習すべきか?」
実は長男、小6の冬休みに「スタサプ合宿」と称して、高校英文法の全体像をノートを取らずに一通り学んでいます。
▼ ノートを取らないスタイルで駆け抜けた、冬休みの合宿記録はこちらです!

その後、2級の長文に挑む中で基礎文法の抜けが見つかったため、あえて中3共通に戻って泥臭く復習をしてきた、という経緯があります。
▼ あえて中学英文法の基礎固めへシフトした時の戦略です!

この流れを踏まえたうえで、理系パパとして出した結論は、「ここでもう一度、高校スタンダード英語に戻って2周目のおさらいを行う」という選択です。
中学文法を100%王冠マークになるまで徹底的に固めた「今の長男」なら、冬休みに一度見たはずの高校英語が、全く違う深さで理解できるはずだからです。
「あ、中学で完璧にしたあの現在完了は、高校のこの応用と繋がっているんだ!」という深い納得感が、学ぶ楽しさをさらに加速させてくれます。
中学文法と英単語を「マイクラ洋書の多読」で長文読解力に変える
mikanで集めた「単語」という部品と、スタサプで組み立てた「文法」という骨組み。これらをただ頭の中に持っているだけでは、英検2級の長文をスラスラ読み解くことはできません。
その2つを頭の中でガチッと噛み合わせるための「実戦の場」として活躍しているのが、わが家が継続している「洋書多読」です。
長男が大好きな『Diary of a Minecraft Zombie(マイクラゾンビ本)』の公式小説シリーズですが、現在は「第6巻の63%」まで読み進めています。
教科書の退屈な長文は1ページで嫌になる中1男子でも、大好きなマイクラの世界なら、3万語の語彙力と中3の文法を総動員して、ウンウン唸りながらも「娯楽」として勝手に読み進めていきます。
この多読の積み重ねが、英検の長文を見ても物怖じしない圧倒的な「読書体力」を育ててくれています。
英語を「お勉強」から「楽しみ」に変えてくれる最高の教材です。
まとめ:塾なしで英検2級を目指す「単語・文法・多読」の自走術
最後に、わが家の中1時点での英語学習の現状を、シンプルにまとめます。
- 【単語】mikan PRO:
『でる順パス単2級』を52日連続で周回し、累計3万語以上に触れる「基礎体力の自動化」。 - 【文法】スタディサプリ:
中3共通の王冠マーク全制覇を達成。次の一手は足踏み復習ではなく、一度完走している「高校スタンダード英語」の2周目へ戻り、より高い視座から知識をリライト(再構築)する。 - 【実戦】マイクラ洋書多読:
単語と文法を「お勉強」で終わらせず、大好きな世界(現在6巻の63%)で駆動させて「生きた読書体力」に変える。
高額な塾へ通わせる必要はありません。子どもの興味と成長に合わせて便利なツールを正しく選び、親は「学びやすい環境」を整えることに徹する。これが、わが家の英語学習の土台になっています。
🎙️ 理系パパの独り言
先日紹介した記事で、流行りの「頑張らない歌」に違和感を覚えつつもつい口ずさんでしまう…というお話をしましたが、まさにあの歌詞が頭をループしています。
「眠くなったら寝る(長男は21:30シャットダウン)」。 そして私は「4時過ぎに起きる(この記事を書くために)」(笑)。
子どもが毎朝5時半に起きて191日もコツコツと単語を積み上げているのですから、親である私も、この等身大の泥臭い航海日誌を淡々と発信し続けていこうと思います!