
どうも、でぶちょ社長です
前回の記事で、息子が自ら「英語日記」を書き始めたことにビビった……というお話をしましたが、その勢いのまま、わが家は大きな決断をしました。
この夏、家族4人でマレーシアへ飛びます!
「息子のマレーシア留学計画」を絵空事で終わらせないための、本気の下見旅行です。今日は、私が夜な夜な練り上げた「クアラルンプール満喫&調査プラン」を全公開します。
単なる観光ではない「3つの裏ミッション」
今回の旅には、単なる観光ではない「3つの裏ミッション」を組み込んでいます。
- 「注文・会話」は全て息子2人が担当する(英語の実戦)
- 「見る」だけでなく「手と体」で体感する(文化・地理・生物の理解)
- シンガポールの行程は息子たちに「丸投げ」する(自走の極致)
今日は、私が練り上げたクアラルンプール編と、息子たちに委ねたシンガポール編の戦略プランを全公開します。
マレーシア留学下見のテーマ:多様性を「肌」で学び、未来を自分事にする
マレーシアは多民族国家。中華系、イスラム(マレー系)、インド系が共存するリアルを、教科書ではなく「体験」として刻み込みます。
【Day 1】ノッティンガム大学見学とクアラルンプール中華文化の熱気
- 午前:University of Nottingham Malaysia 見学
イギリス名門校の広大なキャンパスで、未来の自分の姿をイメージ。 - 午後:リラックス & 卓球
宿の施設で卓球を楽しみ、家族の親睦を深めます。 - 夕方:天后宮 (Thean Hou Temple)
元気があれば、中華系の極彩色な文化に触れる。初日から多様性の洗礼を受けます。
【Day 2】プトラジャヤの農業遺産とピンクモスクで見える宗教×技術
- 午前:農業遺産公園 (Taman Warisan Pertanian)
ゴムの樹液採取など、マレーシアの地理と歴史を支えた農業を「体験」。 - 午後:ナシルル・コーラン & ピンクモスク(Masjid Putra)
最新のVR体験でイスラム教への理解を深めた後、美しいピンクモスクを訪問。
【Day 3】バトゥ洞窟の聖地巡礼とロイヤル・セランゴールの錫(すず)体験
- 午前:バトゥ洞窟 (Batu Caves)
272段の階段を登り、ヒンドゥー教の極彩色の文化を体感。 - 午後:ロイヤル・セランゴール (Royal Selangor)
錫(すず)の歴史を学び、お皿作りのワークショップに挑戦。英語の指示を聞きながらハンマーを振るい、世界に一つだけの作品を作ります。
【Day 4】クリケット・レッスンとブルーモスクの幾何学美を体感
- 午前:クリケット・レッスン(STUMPS! Indoor Cricket Centre)
本場のプロから英語でクリケットを教わります。英国由来のスポーツを通じて、家族で汗を流す。 - 午後:ブルーモスク (Masjid Sultan Salahuddin)
ボランティアガイドの英語解説を聞きながら、幾何学模様が美しい東南アジア最大級の建築をじっくり見学。
【Day 5】バタフライ・パークとイスラム美術館で熱帯の自然・芸術を総括
- 午前:KL バタフライ・パーク
日本では見られない巨大な蝶が舞う熱帯の森を散策。生物学的な好奇心を刺激します。 - 午後:イスラム美術館 (IAMM) & KL中心部観光
1400年にわたるイスラム芸術の歴史を体感。ペトロナス・ツインタワーを眺め、KLの旅を締めくくります。
【シンガポール編】計画は全て息子たちに「丸投げ」する自走ミッション
KLを満喫した後はシンガポールへ移動。ここからが、この旅の真のクライマックスです。
シンガポール滞在中の全ての計画は、息子2人に委ねました。 どこへ行き、何を食べるのか。移動手段はどうするのか。親は一切口出しせず、息子たちが「自ら考え、英語で交渉し、目的地へたどり着く」姿を後ろから見守ります。
深夜の日本便に乗るその時まで、彼らがどんな景色を選び、どんな言葉で世界と対話するのか。その「自走の記録」が、この旅最大の収穫になると確信しています。
▼息子の自走の原動力はこちらです!

まとめ:英語は「勉強」ではなく「生きる力」
今回の旅程の狙いはシンプルです。
- 「会話」の主役を息子にする:レストランでの注文からトラブル解決まで、全て英語で挑戦させる。
- 「五感」でマレーシアを覚える:錫を叩き、ゴムを採り、クリケットのバットを振る。
- 「自走」の場を作る:シンガポール編で、計画力と実行力を試す。
英検準2級合格という自信を、世界で通じる「確信」に変える。この夏、わが家の2,000万円プロジェクトは、大きな転換点を迎えます。
▼息子のマレーシア留学戦略はこちらです!

🎙️ 理系パパの独り言
実は今回のプラン、あくまでざっと調べただけで、実際にすべて可能かどうかはまだ分かっていません。(笑)
これから少しずつ詰めていく予定です。より良い案が見つかったり、逆に問題が発覚したりした時は、随時このブログで更新していこうと思います。
わが家の「試行錯誤」の過程も、ぜひ一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。