
どうも、でぶちょ社長です
3月も終盤、息子は間もなく、6泊7日の大自然キャンプに出発予定ですが、昨日、わが家には嬉しい通知が届きました。
2月22日に受験していた英検準2級S-CBTの合格通知です!
先日、塾なしで勝ち取った二次試験合格を報告しましたが、今回は英検準2級S-CBT試験の「詳細データ」を公開します。
1月の従来型(一次試験)の結果と比較することで、わが家の「自走学習」の精度を確認していきましょう。
S-CBTスコア詳細とEF SET換算:英検2級まで「あと4点」で見えた我が子の現在地
まずは、今回のS-CBTスコアを技能別に整理し、世界標準の英語能力指数「EF SET」に換算・比較した表を作成しました。

| 技能 | 正答数 / 満点 | CSEスコア | CEFRレベル | EF SET換算(予測値) |
| Reading | 27 / 29 | 534 | A2 (High) | 40 / 100 |
| Listening | 28 / 30 | 530 | A2 (High) | 40 / 100 |
| Writing | 20 / 28 | 471 | A2 | 36 / 100 |
| Speaking | 25 / 33 | 441 | A2 | 34 / 100 |
| 合計 | CSE 1976 | 合格 | A2 (High) | 40 / 100 |
※EF SET換算:CEFR A2(初級)の上限が40。41からはB1(中級・英検2級相当)。
なんと合計スコア1976。英検2級の合格ラインである1980まで、あとたったの「4点」でした。
これは、1月の従来型一次試験で示した実力がまぐれではなく、すでに「2級の入り口」に立っていることを証明しています。
世界標準の英語能力指数「EF SET」について
「CEFR(セファール)」や「EF SET」といったアルファベットが並ぶと少し難しく感じてしまうかもしれませんが、簡単に言うと『日本の英検だけでなく、世界基準のものさしで息子の今の実力を測ってみた結果』です。
▼「EF SETって何?」「なぜ我が家はこれで測っているの?」と気になった方は、こちらの記事で詳しく解説しています!

従来型試験とS-CBTをデータで比較:1ヶ月で「確かな地力」が定着したかを検証
1月17日の「従来型一次」と、2月22日の「S-CBT」を比較することで、わが家の「自走学習」の精度を検証します。
▼従来型一次試験の詳細結果はこちらです!

【1次3技能】試験形式が変わってもブレない、毎朝のルーティンの成果
- 1月(従来型):英検バンド GP2 +9
- 2月(S-CBT):英検バンド GP2 +9
驚くほどスコアが安定しています。試験形式が変わっても、毎朝30分の英語ルーティンで培った基礎力は揺るがないことが分かりました。
【スピーキング】画面対話(S-CBT)と生身のコミュニケーションの違い
- 2月(S-CBT):CSE 441 (GP2 +2) / アティチュード 2 / 3点
- 3月(従来型):CSE 478 (GP2 +3)/ 対面形式
S-CBTの Speaking において、アティチュード(態度)が「2点」だったのは興味深いデータです。画面に向かって話すS-CBTでは、対面のような「熱量」や「アイコンタクト」が伝わりにくいのかもしれません。
一方で、3月の対面試験では満点合格に近い余裕を見せていたことから、息子は「生身のコミュニケーション」で力を発揮するタイプだと言えます。これは将来のマレーシア留学において、大きな武器になるはずです。
4技能別の詳細分析:R・Lの卒業レベル達成と、2級突破に向けたW・Sの課題
今回のデータで、次なる強化ポイントが明確になりました。
① Reading / Listening:正答率9割超えで基礎の土台は完成
正答率9割超え。ここはもう準2級レベルに敵はいません。今後は、より抽象的な話題を扱う「2級」の単語・語彙をインプットしていきます。
② Writing:「問いに対して論理的に理由を組み立てる力」の補強
英作文において、文法や語彙は3/4点取れているものの、「内容」が2/4点でした。これは「問いに対して論理的な理由を構成する力」が不足している証拠です。
この部分は、我が家にとって明確な補強ポイントであることが分かりました。
③ Speaking:社会的なトピックに対応する「脳内回路の瞬発力」
スピーキング(25/33点)は、Q&Aで19/25点。ここが次なる最大の壁です。
2級のスピーキングは、準2級のような「身近な話題」から「社会的なトピック」へと一気に難易度が上がります。これは単語を増やすだけでは太刀打ちできません。
知っている言葉を0.5秒で繋ぎ、自分の意見を論理的にアウトプットする「脳内回路の瞬発力」が必要です。
今後はオンライン英会話を、「楽しく話す」から「社会問題について型を使って答える」特訓モードへとシフトし、徹底的に鍛えていく必要があります。
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この安心の二段構えがひとつの月謝だけで完結する、わが家の英語学習に欠かせない最強のインフラです。
まとめ:データ分析を活かして、マレーシア留学への階段をまた一歩登る
今回のS-CBT結果から、わが家が得た結論は以下の3点です。
- 塾なしでも「2級レベル」の入り口に到達可能。
- S-CBTはデータが詳細に出るため、学習のデバッグに最適。
- 2級突破には「単語力」以上の「論理構築力」と「発信の瞬発力」が必須。
CSE 1976。この「あと4点」という悔しさは、中学入学後に2級という「厚い壁」を突破するための、最高の燃料になります。
▼英検準2級合格のために息子が取り組んだ学習スタイルはこちらで詳しく紹介しています!

🎙️ 理系パパの独り言
正直ここまで、頑張りが報われると気持ちいいとすら思いますね。
息子が「頑張ったらできた!」と思ってくれていることが、今回の何よりの収穫です。EF SET換算で「40」という数字が出たことで、ようやくマレーシアの入り口が見えてきました。
この小さな成功を積み重ねて、いつか大きな夢を叶えてほしいと本当に思います。