
どうも、でぶちょ社長です
4月も終盤。長男の中学校入学という一大イベントの中で、慌ただしく過ぎていった今月。気が付いたら教育資金の定点観測の時期になりました。
わが家はマレーシアの大学進学を見据え、目標額を2,000万円に設定して運用しています。 前回の3月報告では、イラン情勢の緊迫化に伴う世界的な調整局面により、資産額が一時的に目減りしていました。
しかし、投資の世界では「嵐が過ぎるのを待つ」ことも立派な戦略です。4月28日現在のデータは、まさにその「航路を守る」ことの大切さを証明してくれました。
2026年4月28日時点の資産ダッシュボード
2月に初めて800万円台に乗り、3月にイラン戦争による調整で781万円まで沈みましたが、今月は見事に835万円まで戻ってきました。
- 総資産評価額: ¥8,359,328 (前月比:+¥548,560)
- 含み益合計: +¥4,959,328 (元本比:+145.8%)
- 目標達成率: 41.8% (目標:2,000万円)

💡 パパのメモ
資産運用の成功は「早く始め、長く続けること」に尽きます。わが家も楽天証券をハブにした積立システムを構築したことで、今回のような値上げにも動じない土台ができました。
画面が見やすく、初心者が迷わない操作感なので、わが家のような「ほったらかし運用」には最適のツールだと感じています。
資産内訳:1カ月で「約54.9万円」増加した内訳
最新の運用レポート(Jr.NISA口座+現金積立)の内訳です。
| 資産の内訳 | 評価額(4/28時点) | 前月からの増減 | トータルリターン |
| 株式(楽天・VTI) | ¥5,058,228 | +¥400,224 | +¥3,092,428 |
| ゴールド(金) | ¥2,345,560 | +¥90,394 | +¥1,695,560 |
| 債券(先進国債券) | ¥705,540 | +¥7,942 | +¥171,340 |
| 現金(積立金) | ¥250,000 | +¥50,000 | ― |
| 合計資産 | ¥8,359,328 | +¥548,560 | +¥4,959,328 |
※原資:初期投資315万円 + 積立25万円(計340万円)
ポートフォリオ分析:VTIの独走と、戻り歩調のゴールド
今回の躍進の主役は、なんといっても米国株(VTI)です。 1ヶ月で40万円以上の評価増となり、PF全体の成長を力強く牽引しました。
一方、気になるのはゴールド(金)です。 先月「保険として機能しなかった」と嘆いた金ですが、今月は約9万円のプラスと、ようやく上昇に転じてくれました。
ただし、フラットに分析すると、金はまだ2月のピーク(約250万円)の水準までは戻っていません。 依然として回復の途上にあります。
それでも、先月のように「株と一緒に沈む」のではなく、株の背中を追うように上昇し始めたことで、ポートフォリオに再び「安定感」という仕事をし始めてくれました。
▼わが家の資産運用戦略はこちらです!

「全快」を待たずとも合計で勝つ。分散投資の真の価値
投資の面白いところは、すべての資産が同時に100点を取る必要はない、という点です。
金が全快していなくても、株が爆発すれば合計で勝てる。 逆に株が苦しい時に、今回のような上昇を見せ始めた金が支えてくれる。 この「時間差でのカバー」こそが、長期の教育投資を継続する上で、何よりの精神安定剤になります。
短期間のデータのゆらぎに一喜一憂せず、それぞれの資産が持つ「役割(性格)」を信じて待つ。理系パパとして、今月も改めてその重要性を再認識しました。
▼教育資金以外のわが家のポートフォリオは、こちらで公開しています!

まとめ:目標まであと1,160万円。航路は守り抜く
達成率は41.8%。目標の4割をしっかり超えてきました。
- VTIが成長のエンジンとなり、過去最高額を更新
- ゴールドは回復の途上。ようやく仕事をし始めた
- 一時的な停滞があっても、淡々と航路を守る
これは息子の英語学習でも同じですね。伸びるタイミングもあれば、停滞する時もある。でも、一喜一憂しすぎずにコツコツと続けていくこと。
その先にある景色を信じて。
▼長男の目指す未来図はこちらです!

🎙️ 理系パパの独り言
3月のイラン危機。事前にある程度可能性を想定できていたので、心の準備はできていました。
でも、全くわからないのは、なぜ今これほどまでに株が急騰しているかです。 この記事を書いている時点で、日経平均株価はついに6万円の大台を突破しています。何年投資を続けても、短期の市場心理というものは本当に理解できませんね。
「何が上がるか分からないなら、何が上がってもいいように構えておく。」
これこそが分散投資の真髄です。改めて、その大切さを思い起こされた1カ月でした。