
どうも、でぶちょ社長です
以前、私は「『君には無理』という言葉を最高の燃料に変える」という、息子の心の持ちようについてお話ししました。

この時、息子の闘争心に火をつけてくれたのは、ある友人の□□さんでした。 そしてこの度、中学入学早々、その「スイッチ役」が再びやってくれました(笑)。
今日は、中学最初の大きな壁「実力テスト」を前に、息子がどうやって再び覚醒したのか。その微笑ましくも熱いエピソードをご紹介します。
「へー、勉強できるんだね」評価が変わった瞬間に潜む「次の壁」
小学校時代、「特待生合格」と「英検準2級合格」という、努力の結晶を勝ち取った長男。

その実績を目の当たりにしたのか、かつて「無理だ」と言い切った友人□□さんが、入学後に少し見直した様子で話しかけてきたそうです。
「へー、〇〇(息子)って、勉強できるんだね」
これを聞いた息子は、少し照れながら「いや、そこまでではないけどね」と謙遜しました。ここまでは、よくある中学生の微笑ましい会話です。
「でも1番は別にいる」最高の煽りをエネルギーに変えるコツ
しかし、ここからが□□さんの真骨頂でした。息子の謙遜を聞いた□□さんは、さらっとこう返したのです。
「そうだよね。やっぱ△△さんが学年で1番だしね」
……お見事です(笑)。 せっかく見直したかと思いきや、「お前も凄いけど、上がいる」という事実を即座に突きつける。この絶妙な距離感と煽りのセンスには、親である私も脱帽しました。
この一言で、息子の「負けず嫌いセンサー」が最大で作動しました。 「次は絶対に1番を獲ってやる」 そう目に炎をともして帰宅した息子の姿を見て、私は家で一人大笑いしてしまいました。
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良きライバルは「最強の外部環境」。親が作るべき見守りの距離感
私は息子にこう言いました。 「お前のやる気スイッチを正確に押してくれる、最高の友人だな。これからはパパの中でのあだ名は『スイッチ□□さん』に決定だ」
これには息子も爆笑していましたが、冗談抜きで、こういう存在は貴重です。 特待生を勝ち取った記録でも触れましたが、自律して学ぶ子にとって「外部からの適度な刺激」は、前へ進むためのガソリンになります。

自分一人の意志だけで100%の情熱を維持し続けるのは、大人でも至難の業です。しかし、「負けたくない」という原動力があれば、親が背中を押さずとも、子供は自ら走り出します。
まとめ:実力テスト目前!目に炎をともす息子への期待
まもなく、中学入学後、初めての実力テストがやってきます。
「スイッチ□□さん」のおかげで、わが家の長男は今、過去最高のやる気に包まれています。親の役割は、その炎を消さないように適切な道具を与え、美味しいごはんを作って見守るだけです。
中学生活、最初の一撃でどんな結果を叩き出してくれるのか。 「1番じゃない」と言われた悔しさを、どんな結果で返してくれるのか。一人の親として、最高に楽しみな挑戦になりそうです。
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🎙️ 理系パパの独り言
ここまで「△△さんを倒すために燃えている」という話をしましたが、実は長男と△△さんはめちゃくちゃ仲良しです(笑)。
息子いわく、△△さんは「勉強と遊びの切り替えがしっかりできて、一緒に遊ぶと本当に楽しい。時々、襟が裏返っていたりするのが可愛くて、今一番仲がいい友達」なんだそう。
競い合うライバルでありながら、一歩離れれば最高に気の合う親友。
「勉強は勉強、友達は友達」。
そんな風にしっかりと自分の感情を切り替えて、相手の良さを認められるようになった息子の心の成長に、親として少しだけ胸が熱くなった週末でした。