【金融教育】イラン危機の下落相場で買った2つの銘柄。理系パパの「ツルハシ投資」戦略

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パパ
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どうも、でぶちょ社長です

以前の記事で、子供たちと一緒にアナログの地図帳を開き、「中東のホルムズ海峡が封鎖されたらどうなる?」といった世界情勢について話し合ったエピソードをご紹介しました。

遠い国のニュースは、巡り巡ってわが家の家計や経済にダイレクトに影響を与えます。 実は先日、中東(イラン)情勢の緊迫化を受けて世界の株式市場が大きく下落する局面がありました。

「株は怖い」「損をしたくない」と市場がパニックになる中、私は冷静にある2つの銘柄を買いました。今日は、私が親として、そして一人の投資家として実践している「パニック相場での論理的な投資戦略」と、子供に伝えたい「ファクト(事実)を見る力」についてシェアします。

投資の鉄則「ゴールドラッシュではツルハシを売れ」

市場がパニックになって株価が下がった時、私が銘柄選びの基準にしている有名な投資の格言があります。

「ゴールドラッシュでは、金を掘るのではなく、ツルハシを売るビジネスをしろ」

19世紀のアメリカで金鉱が発見された時、一攫千金を狙って金を掘りに行った人たちの多くは失敗しました。しかし、彼らに「ツルハシ」や「丈夫なジーンズ(リーバイス)」を売った人たちは確実に大きな富を築きました。

つまり、華やかなブームの主役(金)を追いかけるのではなく、「そのブームが続く限り、裏側で絶対に必要とされるインフラや素材(ツルハシ)」に投資をするという戦略です。

今回の市場の下落局面で、私が買った銘柄もまさにこの「現代のツルハシ」です。

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現代のツルハシ①:九州電力(AIを根底で支える電力)

一つ目に購入したのは「九州電力」です。 現在、世界中がAI(人工知能)の開発ブームに沸き立っています。しかし、AIを動かす巨大なデータセンターや半導体工場は、莫大な「電力」を消費します。

つまり、AIというゴールドラッシュにおいて、絶対に欠かせないツルハシが「安定した電力」なのです。

特に九州は、世界的半導体メーカー(TSMC)の進出などで「シリコンアイランド」として劇的な変化を遂げています。九州に巨大工場が集まる理由の一つは、九州電力が原子力発電を安定して稼働させており、他地域と比べて「安価で安定した電力供給能力」を持っているという客観的な事実(ファクト)があるからです。

政治的なイデオロギーは抜きにして、純粋な経済・投資のロジックとして見た時、「AIブームの恩恵を一番根底のインフラ部分で手堅く享受できる優良なツルハシ」だと判断しました。

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現代のツルハシ②:ADEKA(下落は一時的。不可欠な化学素材)

二つ目に購入したのは、半導体材料や食品素材などを手掛ける化学メーカー「ADEKA(アデカ)」です。

同社は中東情勢(原油価格の変動など)の影響を受けやすく、今回のイラン危機のニュースで株価が大きく下がりました。しかし、私はこれを「一時的なバーゲンセール」と捉えました。

なぜなら、国家間の争いや地政学リスクが永遠に続くとは考えにくいからです。いつか事態が落ち着けば、社会は再び動き出します。その時、私たちの生活や最先端の半導体製造に不可欠なADEKAの化学素材は、必ずまた必要とされます。

パニックによる一時的な下落で安くなったタイミングで、「社会の土台を支える不可欠なツルハシ」を仕込んでおく。これが、感情に流されない理系パパの投資ルールです。

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まとめ:感情で動かず「データと論理」で正しく恐れる

今回の一件は、私にとっても改めて「世界情勢と経済の繋がり」を実感する出来事でした。

ただニュースを見て「株が下がって怖い」と不安になるのではなく、「なぜ下がったのか?」「その裏で本当に価値があるものは何か?」と、一歩引いて論理的に考えること。

投資でパニック売りをしないことも、社会のニュースを読み解くことも、本質は同じです。 「感情に流されず、データとファクト(事実)に基づいて正しく判断する力」こそが、将来彼ら自身を経済的に守る最強の武器になるからです。

子供たちがもう少し大きくなったら、「あの時、お父さんは地図を見ながらこう考えて動いたんだぞ」と、この生きた経済のリアルを伝えてあげようと思います。

💡 パパのメモ

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画面が見やすく、初心者が迷わない操作感なので、わが家のような「ほったらかし運用」には最適のツールだと感じています。

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  • 本記事は、筆者の経験に基づく家計管理、資産運用、および教育・学習法の紹介であり、特定の金融商品、投資方法、あるいは教育機関や学習成果を保証するものではありません。
  • 投資には価格変動により元本を割り込むリスクがあり、教育効果には個人差があります。
  • 最終的な判断は各公式サイトや専門機関にて最新の情報をご確認の上、ご自身の責任で行ってください。

🎙️ 理系パパの独り言

株価がガクッと下がった日、私が「よし、ツルハシを買うぞ!」とパソコンに向かっているのを見て、妻は「またなんかマニアックなこと言ってる……」と呆れ顔でした(笑)。

日々の家計管理をしっかりやってくれている妻のおかげで「余剰資金」があるからこそ、こうしたチャンスで論理的に動くことができます。夫婦の役割分担に感謝ですね。

さて、記事の中で九州電力の「原子力発電」について少し触れました。 原子力や放射線という言葉を聞くと、どうしても感情的な議論になりがちです。

しかし、わが家の息子たちには、得体の知れないものをただ怖がるのではなく、「科学的なデータに基づいて正しく理解する」という理系のリテラシーを身につけてほしいと思っています。

そんな「ファクトを見る力」を養うために、私が強くおすすめしたいのがこちらの本です。

著者の多田先生は素粒子物理学者です。この本はイデオロギーを完全に排除し、「放射線とは物理学的に何なのか?」という事実だけを、中高生でもわかるほど圧倒的に噛み砕いて論理的に解説してくれています。

投資も、科学も、ニュースも。「なんとなく怖い」という感情を手放し、データと論理で思考する。そんな理系脳を育てるための最高の一冊です。ぜひ、親子の学びのツールとして手にとってみてください!

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