
どうも、でぶちょ社長です
いよいよこの夏に迫った、家族4人での「マレーシア・シンガポール視察旅行」。航空券や宿の手配、お金(Wise)の準備が整い、現在は現地スケジュール調整の大詰めに入っています。
▼ 最初に練り上げた、わが家のマレーシア5日間の「自走」戦略プランはこちらです!

今回の旅の裏テーマは、旅行会社任せの観光ではなく、「できるだけ現地の人と英語でのコミュニケーションを重ねる」こと。 今回は、息子の自走力を試すアクティビティ計画と、旅のリアルな仕込みについてお届けします。
目的は英語での対話!「ゴム樹液&ティフィン」ツアーへの切り替え
当初プラン(詳しくはこちら)で予定していた農業公園でのゴムの樹液体験ですが、直前で予定を変えました。
「Airbnb(エアビーアンドビー)のエクスペリエンス(体験予約)」で見つけた、よりローカルな個人ガイドによる「ゴムの樹液採取とティフィン(マレーシアの伝統的なお弁当箱)のツアー」への切り替えです。
ちなみに「ティフィン(Tiffin)」とは、マレーシアやシンガポール、インドなどで古くから愛されている、何段か重ねになったカラフルで可愛い金属製のお弁当箱のこと。
当日はガイドさんの英語の解説を聞きながら、ゴムの樹液を採り、伝統的なお弁当を一緒に食べる予定です。出来るだけ多く息子が英語を使ってコミュニケーションを取ってもらいたいと思います。
単に景色を見るだけでなく、現地の人の言葉をダイレクトに浴びる生きた英語の環境を、まずはここでセッティングしました。
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ノッティンガム大学×未来センターのハック!息子への英語ミッション
今回の視察のメインイベントが、長男が目指す「ノッティンガム大学(マレーシア校)」の攻略です。ここには、親子のイメージを爆発的に膨らませるための「2ステップの作戦」を仕込みました。
- 午前: まずは大学のキャンパスへ直接向かい、現地の空気や大学のリアルな様子を五感でリサーチ。
- 午後: 市内にある「未来学生センター(Future Students Centre)」へ移動。
未来学生センターに行けば、必ず詳しい話が聞ける上に、実際の「寮の部屋」がどんな感じかを丸ごと体験することができます。
ここへはあえて「アポなし」で突撃します。
そして、長男にはある課題を出しました。 「現地でスタッフに、英語で3つ質問をして帰ってくること」
午前中にキャンパスを見て気持ちを高め、午後にセンターで具体的な説明と寮の部屋を自分の目で確かめる。
「突然やってきた謎の日本人中学生が、つたない英語で懸命に質問をぶつけ、未来の自分の部屋を体感する」。この少しヒリヒリするリアルなコミュニケーションの摩擦こそが、彼の自走エンジンに火をつける最高の一次体験になると確信しています。
▼息子が目指す大学についてはこちらで詳しく説明しています!

WhatsAppでクリケット場へ。返信がなければ「突撃」あるのみ!
もう一つの大きな挑戦が、現地の「クリケット練習場」へのコンタクトです。 マレーシアでの連絡ツールはLINEではなく「WhatsApp(ワッツアップ)」が主流のため、これを使って現地のコーチに直接メッセージを送りました。
実は、英語でのメッセージのやり取りは、すべて長男に丸投げ(一任)しています。 彼自身が英単語アプリやAIを駆使して、なんとか自分の熱意を相手に伝えようと画面に向かっています。
今のところコーチからの返信はまだありませんが、もしこのまま上手くコンタクトが取れなかったら……その時は、練習場へ直接「突撃」するつもりです(笑)。
約束が取れなくても、現地で直接交渉してみる。この泥臭さこそが、グローバル社会で生き抜くためのタフネスを育ててくれます。
▼ 現地での決済手段(Wiseデビットカード)とGrabの連携まで完了した前回の準備編はこちらです!

盲点に注意!マレーシアとシンガポールの「デジタル入国カード」
最後に、実務的な手続きの備忘録を。 海外旅行の準備をしていると、つい航空券や宿の手配だけで安心しがちですが、今は入国手続きもデジタル化されています。わが家の移動ルートだと、以下の2つの登録が必須です。
- マレーシア入国: 到着の「3日前」からMDAC(マレーシア・デジタル・アライバル・カード)の登録が必要。
- シンガポール入国: 到着の「3日前」からSG Arrival Cardの登録が必要。
「空港のイミグレーションの前で、スマホを片手に慌てて入力する」というスマートじゃない事態を避けるため、カレンダーのリマインダーにしっかり入れて、出発前に忘れずに登録を済ませておきたいと思います。
▼わが家の飛行機代と宿泊費を節約する詳しい戦略はこちらです!

🎙️ 理系パパの独り言
マレーシア側の準備は、アポなし突撃やWhatsAppでの直接交渉を含めて、かなり「英語で戦う」エキサイティングな形で仕上がってきました。
ただ、一つだけ懸念があるとすれば……。 今回の旅行の後半、「シンガポールでのプラン」は、すべて息子たちに100%丸投げしているということです。
リーダーシップと決断力を鍛えるために任せてはみたものの、彼は無事に私たちをナビゲートしてくれるのか? それとも、マーライオンすら見られずに迷子になって終わるのか? 色んな意味で、シンガポールは大丈夫でしょうか(笑)。
親としては手出し口出ししたい気持ちをグッとこらえて、彼の引くルートを信じて、後ろからついて行こうと思います!