
どうも、でぶちょ社長です
マレーシア視察旅行もついに最終日(7日目)を迎えました。
▼昨日のドリアン初挑戦と、汗だくでやり遂げたぬいぐるみ大捜索はこちら!

本日はマレーシアに別れを告げ、帰国便のトランジットを活用して「シンガポールのナイト観光」へ挑みます。
出発直前にフライトが遅延し、息子たちが事前準備していたスケジュールがのっけから崩壊するという「海外旅行の洗礼」を受けました。
しかし、海外でも人生でも、「予定通りいかないこと」は多々あります。大切なのは、そこからいかに柔軟にリカバリー(軌道修正)するか。
このリカバリー力こそが、旅行にとどまらず、これからの勉強や仕事、人生のあらゆる場面で必要となる「本当の自走力」なのだと痛感した一日でした。
感動のグランドフィナーレとなった、最終日の航海日誌をお届けします!
朝のナシレマと最後の卓球勝負!さらばマレーシア
クアラルンプール(KL)で迎える最後の朝。 これまで毎朝通い、すっかり顔馴染みになったローカル屋台へ行き、「最終日だから感謝の気持ちを伝えよう!」と意気込んで向かったのですが……まさかの土曜日でお休み!(笑)
少し拍子抜けしましたが、気を取り直して隣の売店へ向かい、マレーシア最後の「ナシレマ」を家族で噛み締めながら堪能しました。
宿に戻り、荷物のパッキングをサクッと終えたあと、少し時間があったので息子と宿の卓球台で最後の勝負! 結果は……父親のプライド虚しく、全負けでした(笑)。長男も次男も、この1週間で本当にたくましくなりました。
スーパーで最後のお土産を買い込み、Grabでクアラルンプール国際空港(KLIA)へ。
空港での昼食は、小籠包の名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」へ入りました。マレーシアらしく、豚肉を使わない「ハラル仕様の小籠包」を美味しくいただき、いざシンガポールへと旅立ちます!
▼ 今回、あえてシンガポールに宿泊せず「トランジット観光」にしたコスト最適化戦略はこちら!

フライト遅延発生!海外旅行の洗礼と崩れた「自走プラン」
今回のシンガポール滞在、最大の目玉は「スケジュール・移動・交渉をすべて息子たちに丸投げする」という自走ミッションです。
▼ 旅の初日に誓った、シンガポール「丸投げミッション」のテーマはこちら!

ところが、ここで海外旅行のお約束である「飛行機の遅延(ディレイ)」が発生しました。
幸い遅延は1時間ほどで済み、無事にシンガポール・チャンギ空港へ到着できたのですが、この1時間のタイムロスによって息子たちが事前に作っていたタイムスケジュールは、のっけから計画変更を余儀なくされました。
「せっかく準備したのにどうするんだろう……」と後ろから見守っていた私ですが、彼らは一切焦っていませんでした。
臨機応変な意思決定!マーライオンからリバークルーズ、奇跡の花火へ
まずは定番の「マーライオン公園」へ到着。夕日に映えるシンガポールの絶景を前に、家族全員のテンションは一気に最高潮(マックス)に達しました!
ここからは、当初の計画に固執するのではなく、目の前の景色を前にして「あ、船がある!船に乗りたいな!」と家族で自然に話し合いがスタート。
息子たちの「ここに行きたい!」という希望をベースに、その場で一番ワクワクする素晴らしいプランへと、自然に収斂(しゅうれん)していったのです。
▼ 奇跡の連続となったシンガポールの夜
- マーライオン公園から、水上バス(リバークルーズ)に乗船してマリーナベイを周遊!
- 対岸のマリーナベイ・サンズへ渡り、そこから近未来庭園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ移動。
- 巨大な光の木が音楽に合わせて輝くライトアップショー(ガーデン・ラプソディ)を鑑賞!
さらにここで、とんでもないサプライズが起きます。 なんと、8月9日のシンガポール独立記念日(ナショナルデー)に向けた「リハーサル(予習)の大花火大会」に偶然遭遇!夜空を彩る大迫力の花火を家族で見上げることができ、あまりの幸運に大感動でした。
計画通りにいかなかったからこそ巡り合えた、素晴らしい瞬間です。
予定崩壊が生んだ感動!ジュエルの限定ショーとチキンライスで完結
遅延の影響で、当初息子たちが夕食用に調べていたローカル屋台街(ホーカーズ)へ行く時間は無くなってしまいました。 しかし、そのままチャンギ空港に戻り、大人気施設「ジュエル(Jewel)」へ向かうことに。
すると、ここで本日最後の奇跡が待っていました。
世界最大の室内滝(レイン・ボーテックス)に到着した瞬間、なんとここでも「ナショナルデー特別仕様の限定ライトアップショー」がスタート!幻想的な光と音の演出に包まれ、息をのむ美しさでした。
予定していたホーカーズには行けませんでしたが、ジュエル内にあるレストランで、シンガポール名物の絶品「海南チキンライス」をいただくことができました。
当初の計画は最初の遅延で変更しましたが、「現場で考えて、フレキシブルに最高の選択を重ねる」という、真の自走力を発揮できたことで、間違いなく人生最高のシンガポール・トランジット旅行になりました!
【まとめ】予定変更から学ぶ「リカバリー力」と旅の総括
今回のシンガポールでのトラブルを通して強く感じたことがあります。 それは、海外でも人生でも「予定通りいかないこと」は多々あるということです。
大切なのは、計画が崩れた時にパニックになったり落ち込んだりするのではなく、そこからいかに柔軟にリカバリー(軌道修正)するか。
このリカバリー力こそが、旅行にとどまらず、これからの勉強や仕事、人生のあらゆる場面で必要となる「本当の自走力」なのだと痛感しました。
今回の7日間のマレーシア視察旅行。 キャンパスの空気を感じ、異文化に触れ、失敗やトラブルを自分たちの力で乗り越える息子たちの姿を目の当たりにしました。
「英語は単なる勉強ではなく、世界と繋がるためのツールである」
このことを、彼ら自身が五感で理解してくれたことが、今回の旅の何よりの収穫です。
▼ 渋滞やスコールを回避しながら組んだ、今回の「視察旅行の全スケジュール」はこちら!

🎙️ 理系パパの独り言
夜遅くまでシンガポールの街をたっぷり歩き回り、日本行き深夜便に乗り込みました。親としては「離陸したらぐっすり爆睡してくれるだろう」と高をくくっていたのですが……甘かった(笑)。
飛行機に乗ってシートベルトを締めた瞬間、息子たちは個人用モニターで映画『スーパーマリオブラザーズ』を再生!親の私は眠くてたまらないのに、隣の画面がピカピカと輝いて全く熟睡できません(笑)。
2本目に突入するタイミングで、さすがに「頼むから寝てくれ……!!」と切実に懇願しました(笑)。 旅行中の子供たちの体力とワクワク感は、まさに底なしですね。
マレーシア視察旅行、これにて完結です! わが家の「マレーシア留学 2,000万円プロジェクト」の挑戦は、ここからが本番。引き続きリアルな情報を発信していきますので、応援していただけると嬉しいです!