
どうも、でぶちょ社長です
これまでこのブログでは、マレーシア進学という目標に向かって走る長男(新中1)の話題が中心でした。ですが、わが家にはもう一人、目が離せない面白いプレイヤーがいます。
それは、新小学4年生になる次男です。
「世界へ飛び出したい!」と社交的に突き進む兄とは一味違い、次男は「静かな、でも強い情熱」を秘めたタイプ。今日は、そんな次男の「自分らしい道探し」を見守る、わが家の最近の様子をお話ししようと思います。
算数と理科が大好き。通知表で見えた次男の「芯の強さ」
誰とでもすぐに打ち解ける長男に対し、次男は少し場に馴染むまでに時間がかかる、慎重な「恥ずかり屋」なところがあります。でも、その内側は驚くほどタフなんです。
先日、3年生を終えた際の通知表で、先生からこんな嬉しいコメントをいただきました。
- 周りの空気に流されず、自分の正しいと思うことを貫ける芯の強さがある。
- 誰に対しても分け隔てなく、相手の良さを見つけて接することができる。
- 算数の難しい問題にも粘り強く取り組み、着実に力をつけている。
親バカかもしれませんが、この「自分の軸をしっかり持っている」ことと「コツコツ続けられる粘り強さ」は、これからの時代、何よりも強い味方になってくれるはずだと感じています。
▼次男も通う小学校の話はこちらです!

辞めた習い事に「またやりたい」と自分から戻った理由
次男の教育で私が一番大切にしているのは、本人の「納得感」です。
実は次男、3年生の途中で「花まる学習会」を一度辞めています。もともと長男が大好きで、持ち前の好奇心を爆発させながら楽しく続けていた姿を見ていたので、親としては「思考力が伸びるし、できれば続けてほしいな」という思いもありました。
▼長男が大好きだった「花まる学習会」の話はこちらです!

しかし、長男には合っていても、次男にはその時のタイミングや気分があったのでしょう。「今は辞めたい」という彼の意思を尊重し、一旦スパッとストップしました。
ところが新4年生になる今、彼は自ら「算数脳ラボ(サンラボ)」という、図形やパズルに特化したクラスの体験をオンラインで受けて、「これならまたやりたい!」と、自分の意思で戻ることを決めたのです。
親に言われて続けるのと、一度離れてみて「やっぱりこれだ」と自分で選ぶのでは、心の入り方が全く違います。
この「自分で決めた」という納得感が、学びを「やらされるもの」から「自分を成長させるもの」へと変えてくれるのだと、あらためて感じました。
お菓子作りは「おいしい実験」?次男の好奇心を支えるパパのスタンス
次男の興味は、野球、ピアノ、そしてまさかの「お菓子作り」まで、本当に多才です。
仕事から帰ると、家の中に甘い香りが漂っていて、テーブルに彼が作ったプリンやクッキーが並んでいることがあります。彼にとってのお菓子作りは、分量をきっちり計り、手順を守って形にする、いわば「おいしい科学実験」のようなもの。
こうした「いつ飛び出すかわからない好奇心」に対し、私は「フットワーク軽く、でも待ちの姿勢」を心がけています。
「これをやりなさい」とレールを敷くのではなく、彼が「やりたい!」と言った瞬間に、材料を揃えたり環境を整えたり。パパはあくまで、彼の好奇心の「賞味期限」を逃さないためのサポーターでありたいと思っています。
▼長男と次男が生み出した創造性が爆発した遊びについてはこちらです!

英語のテストは低空飛行。それでも折れない「負けん気」が頼もしい
そんな芯の強い次男ですが、もちろん苦戦することもあります。
わが家でシェアしているオンライン英会話「クラウティ」も続けていますが、先日返ってきた学校の英語のテストは……親も思わず笑ってしまうほど、見事な「低空飛行」でした(笑)。
▼わが家がおすすめする英会話スクールの使い分けはこちらです!

しかし、ここで彼の本領発揮です。点数が悪くて落ち込むどころか、逆にやる気に火がついたのです。

次は絶対もっと取ってやる!
失敗を「恥」ではなく「次へのエネルギー」に変える。この負けん気があれば、どんな環境でも自分らしくやっていけると、親としてとても頼もしく感じました。
まとめ:兄弟それぞれ別の道。あえて進路を決めつけないわが家の教育戦略
「長男はマレーシア進学を見据えた、英語特化ルート」 「次男は国内の進学も視野に入れつつ、理数やスポーツを深掘りするルート」
これからの先行きが見えない時代、兄弟を同じ型にはめるのではなく、それぞれの個性を活かして別々の道を歩ませることは、わが家にとって一つの「リスクに備えた柔軟なあり方」になるのではないかと考えています。
親の役目は、先回りして道を作ることではなく、彼らが自分で見つけた道を全力で応援すること。次男のこれからの試行錯誤も、ワクワクしながら見守っていきたいと思います。
▼長男の目指す将来の夢はこちら!

🎙️ 理系パパの独り言
仕事から帰ったとき、テーブルに置かれた手作りのプリン。一口食べると、次男の「優しさ」と、納得いくまでやり遂げる「芯の強さ」の両方が伝わってきて、なんだか目頭が熱くなりました。
海外志向の兄と、多趣味でマイペースな弟。二人には、互いの違いを面白がれる大人になってほしい。そんな未来を想像しながら、今夜は次男の作ったクッキーをありがたく頂こうと思います。
さて、次回はそんな次男の好奇心の芽を摘まないための、理系パパなりの「環境づくりの工夫」をお話します。