【実録】資産価値か、学習時間か。地方の圧倒的コスパと中古マンション4件内見レポート

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パパ
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どうも、でぶちょ社長です

マレーシア大学進学を目指す長男と、その後を追う次男。彼らの学習環境を最適化し、通学時間を短縮するための「わが家のお引っ越しプロジェクト」が、いよいよ本格的に動き出しました。

そして先週の日曜日、ついに家族総出で気になる中古マンションを一気に4件、内見(物件見学)してきました。

今日は、理系パパ目線で比較した物件の特徴と、図面ではわからない現場での気づき、そして家族会議の末に下した「決断」の裏側をレポートします。

東京の人が卒倒する?内見した4物件の圧倒的コスパ

今回ピックアップして内見したのは、特徴が見事にバラバラな以下の4物件です。

ちなみに、首都圏にお住まいの方が見たら卒倒するかもしれない概算価格にもご注目ください。これが地方都市の圧倒的なコストパフォーマンスです。

  • 物件A:メゾネットタイプ(2階建て/木造)
    • 概算価格: 2,500万円程度
    • 特徴: 最大のメリットは上下階の騒音トラブルを気にしなくていいこと。
  • 物件B:駅前マンション(好立地・広々)
    • 概算価格: 3,000万円台前半
    • 特徴: ターミナル駅まで1駅(乗車6分)の駅前立地で、なんと90平米超え! 圧倒的な利便性と資産性があり、内装もピカピカ。ただし今回の中では一番高く、ローン支払いの固定費はアップする。
  • 物件C:学校至近マンション(広々・築20年)
    • 概算価格: 2,000万円台前半
    • 特徴: 長男の学校まで徒歩5分、次男の学校まで15分。90平米超えと広いが、築20年で内装に少し傷みがあり一部リフォームが必要。駅から徒歩15分は少し遠い。
  • 物件D:学校至近マンション(築浅・コンパクト)
    • 概算価格: 2,000万円台後半
    • 特徴: 同じく学校至近で築浅。広さは60平米を超えるが、他の物件からは見劣りする。

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第一候補からの脱落:「メゾネット」と「60平米台の壁」

実際に現地を見て、まずは「物件A(メゾネット)」と「物件D(コンパクト)」が候補から外れました。

メゾネットタイプは「騒音を気にしなくていい」という魅力があったのですが、駅から徒歩15分と遠く、長男の中学校までも徒歩25分(バスを使っても同等の時間がかかる)という立地でした。

木造で資産性も微妙となると、「そもそも何のために転居するんだっけ?」と本末転倒になってしまいます。

また、物件Dの築浅マンション。

60平米を超えているので決して「狭小」というわけではないのですが、小・中学生の元気な男の子2人と生活するには、わが家にとってはやはり「手狭」に感じてしまい、見送りが決定しました。

究極の2択:「圧倒的な駅前」vs「学校至近の築20年」

残ったのは、特徴が真逆の2つの物件です。ここからが、わが家の家族会議の本番でした。

【物件B】パパの資産センサーが反応した「駅前マンション」

正直に言います。内見をした直後、私の「資産センサー」は駅前マンション(物件B)に激しく反応していました(笑)。

綺麗で、広くて、駅近。将来手放すことになっても価値が落ちにくい。「ここで確定でしょ!」と長男もテンション爆上がりでした。

【物件C】通学時間の大幅短縮を叶える「学校至近マンション」

一方の学校至近マンション(物件C)は、最大の強みが「長男の中学校が至近(徒歩5分)」であること。

以前の記事でも触れた「ネット回線問題」も、実は光配線導入済みという嬉しい誤算があり、一度は「ここで行こう!」と家族の意見がまとまりかけました。

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家族会議の結論:理屈を超えた「本当の目的」とは

一度は「息子の勉強時間確保のために物件C(学校至近)」に決まりかけたわが家。しかし、翌日になって事態は急展開を迎えました。

妻がこぼした「14階への不安」

翌朝、妻がポツリと本音をこぼしました。 「物件Cの14階、やっぱり少し心配かも……。あそこで安心して生活できる自信がないかもしれない」

妻が抱えていたのは、建物のスペックといった話ではなく、もっとリアルな日常の不安でした。元気な男の子2人がベランダから身を乗り出して転落しないか、うっかりモノを落としてしまわないか。

そして万が一の災害時、エレベーターが止まったら14階まで階段を上り下りできるのか……。

こればかりは、理系パパとして「確率的には低いよ」と数字で説得できる問題ではありません。そして何より、「妻が毎日不安を抱えながら住む家に、家族の幸せはない」とハッとさせられました。

息子の通学時間を短縮することも大切ですが、それ以前に「家族が心から安心して暮らせる土台」がなければ、教育環境もへったくれもありません。

物件B(駅前)の「通学コスト」を再検証

そこで、改めて駅前の物件Bを徹底調査しました。

  • 階数: 物件Cほど高層ではなく、妻も安心できる。
  • バス事情: 調べてみると、学校まで15分で着く絶好のバス路線があり、登校にぴったりの時刻表も確認できました。
  • 資産性: 文句なし。将来の留学資金を捻出するための「出口戦略」も立てやすい。

息子たちにも正直に話しました。「すまん、やっぱりママが一番安心して笑っていられる家(物件B)にしよう」と。

最終決断:駅近物件Bで「条件交渉」へ!

「お金(資産価値)は副、今の生活が主」という原則は変わりません。ただ、その「生活」の中には、妻のメンタルヘルスという最も重要な変数も含まれていたのです。

こうしてわが家は、駅近の「物件B」にターゲットを絞り、これから価格交渉に突入します!

無事契約までたどり着くのか?はたまた、また路線変更があるのか?結果は決まり次第、ブログでご報告いたします。

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🎙️ 理系パパの独り言

今回の内見、子供たちの反応が正反対で本当に面白かったです。

調子のいい長男は、新しい物件に行くたびに「おおっ!ここで確定!」といちいちテンションを上げていました(笑)。駅前のピカピカの部屋を見たときの目の輝きといったら。

一方で次男はというと……最初に見た「学校至近の広い物件(物件C)」がすっかり気に入ってしまい、その後どれだけ綺麗で駅近の物件を見せても一切目もくれず、「あそこがいい」の一点張り。

見事に兄弟で性格の違いが出ていて、親としてはクスッと笑ってしまいました。やっぱ人間っておもしろいですよね。

結果的に長男の直感(?)と同じ物件にターゲットを絞ることになりましたが、果たして無事に決まるのか。続報をお待ちください!

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なお、このNoteでいただいた収益は、1円単位まで全て「息子のマレーシア留学費用(教育資金)」に充てさせていただきます。
わが家の挑戦を応援していただけると嬉しいです!

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