
どうも、でぶちょ社長です
「国内の普通の私立校から海外大学を目指すには、一体いくらかかるのか?」を可視化するこのプロジェクト。今回は、息子が中学生という新たなステージに立った2026年4月の教育支出を公開します。(わが家の目的地はこちらです。)
4月は中学校への入学、新しい出会い、部活の開始、そして初めての実力テストなど、怒涛の環境変化がありました。そんな中、わが家の英語学習プロジェクトにおいて、非常に「うれしい誤算」となる出来事がありました。
今回は、4月の支出まとめと同時に、学校のインフラを活用した「予算の最適配分」について分析します。
【明細公開】2026年4月の英語教育への支出内訳
4月の支出は、新しい学習ツールを導入したものの、合計 8,263円 と引き続き低水準をキープする結果となりました。

今月の最大のトピックスは、基礎学習(固定)の「513円」です。
実は、中学生になったタイミングで、次なる目標である「英検2級」に向けた学習を加速させるべく、スタディサプリ(スタサプ)を個人契約しようと考えていました。しかし、入学後にフタを開けてみると、なんと学校側が指定アプリとしてスタサプと「団体契約」を結んでいたのです!
結果として、個人契約であれば月額2,000円前後かかる費用が、月わずか「513円」という破格の安さで導入できるといううれしい誤算が発生しました。
中学生の英語勉強法とコスト推移をグラフで定点観測
プロジェクト開始からの推移をグラフでアップデートしました。

- 累計投資額: 72,865円
- 月平均投資額: 約1.21万円(プロジェクト開始から6ヶ月)
グラフの赤線(累積総額)の傾きを見ていただければわかる通り、2月・3月・4月と連続して月額1万円を下回る支出に抑えられています。月平均額も1.21万円まで下がり、家計に無理のない持続可能なペースを維持できています。
【分析】浮いたコストを次に回す「予算最適化」の戦略
さて、ここからが理系パパの腕の見せどころ「予算の最適化」です。
教育費において大切なのは、「とにかくお金をかけないこと(単なる節約)」ではありません。限られた予算をどこに配分すれば一番効果が出るかを見極めることです。
今回、学校の団体契約によってスタサプの費用が大きく浮きました。しかし、この浮いたお金を単に「ラッキー、節約できた」で終わらせるつもりはありません。
この余剰資金は、すでに合格した英検準2級のスピーキング力の完全定着と、今後の英検2級を見据えた「新たな投資」に回します。
具体的には、スピーキング対策の強化として『QQEnglish』を契約し、英語を英語のまま反射的に答える訓練「カランメソッド」を開始する予定です。
★ スピーキング特化の環境を試す
無料体験でもカランメソッドのレベルチェックを受けられます。まずは今の英語がどれだけ「反射」できるか、数値で測ってみるのがおすすめです。
本来かかるはずだった基礎学習のコストを学校のインフラで圧縮し、その分のリソースを「親が選んだ最適な環境(スピーキング特化)」へ再配分する。これこそが、限られた予算で「量と質」を両立させる、最大の工夫だと考えています。
まとめ:中学生の英語学習費用と次月の展望
4月は中学生活のスタートというバタバタした時期でしたが、学校の環境をうまく活用することで、コストを8,263円に抑えつつ、次への学習基盤(スタサプ)を立ち上げることができました。
今後の動き
2月、3月、4月と落ち着いていた教育支出ですが、来月または再来月からはQQEnglishの受講費が加わり、さらに英検2級用の単語帳の購入なども控えています。そのため、再び変動費や固定費が上昇していく「投資の波」に入る予定です。
とはいえ、基礎固めの時期に無理なコストをかけなかった分、これからの勝負どころにしっかりと予算を投下できます。引き続き、焦らずじっくりと、データに基づいた戦略で歩みを進めます。
🎙️ 理系パパの独り言
息子は系列の小学校からの内部進学なのですが、中学校からは厳しい中学受験をくぐり抜けて外部から入ってくる生徒たちもチラホラ合流します。
聞くところによると、中には全国的に有名な超難関校を受験した生徒もいるとのこと。結果としては残念だったようですが、「絶対に見返してやる!」と情熱をたぎらせている彼らの存在は、ぬるま湯に浸かりがちな内部進学生にとって、最高に良い刺激になっています。
親がいくらお金をかけて高い教材を買い与えても、「周りの熱量」という環境はお金では買えません。こうした多様なバックグラウンドを持つ同級生たちと切磋琢磨できる環境は、本当にありがたいですね。
親の役目は、彼がその環境でどう道具(ツール)を使っていくかを見守り、必要に応じて最適なものを渡してやること。さあ、中学生のリアルな戦いは、ここからが本番です!