
どうも、でぶちょ社長です
「国内の普通の私立校から海外大学を目指すには、一体いくらかかるのか?」を可視化するこのプロジェクト。今回は、2026年3月の教育支出を公開します。(わが家の目的地はこちらです。)
前回の記事でご報告した通り、息子は3か月ぶりのEF SET受検で総合スコア41を獲得し、見事「CEFR B1(中級)」へ足を踏み入れました。
今回は、3月の英語教育への支出まとめと同時に、「このスコアを獲得するまでに、結局いくらかかったのか?」という費用対効果を分析します。
【明細公開】2026年3月の英語教育への支出内訳
3月の支出は、変動費がゼロになり固定費のみに絞り込まれた結果、過去最低額を更新する合計 7,750円 となりました。

3月:投資額 7,750円(過去最低額をキープ)
英検準2級の試験が一段落し、小学校の卒業式を挟んで少し「英語学習の休憩期間」に入ったため、今月は追加の教材費(変動費)が一切かかっていません。
現在稼働しているのは、日々の習慣となっている「オンライン英会話」と「英単語アプリ」の固定費のみです。
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英語勉強法とコストの推移をグラフで定点観測
プロジェクト開始からの推移をグラフでアップデートしました。青色の固定費が安定する一方で、オレンジ色の変動費が完全に消滅したのが今月の特徴です。

グラフを見ると、英検対策でスタサプ等を導入した12月の山をピークに、支出が右肩下がりで安定していることがわかります。
- 累計投資額: 64,602円
- 月平均投資額: 約1.29万円
プロジェクト開始からの5ヶ月平均で見ると、月々1.29万円となりました。2月時点の1.4万円からさらに平均単価が下がり、家計への負荷を最小限に抑えつつ、質の高い挑戦を継続できています。
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【分析】累計6.5万円で「B1レベル」到達!限られた予算を活かす工夫
さて、ここからが理系パパの真骨頂「ROI(投資対効果)の検証」です。昨日の記事で公開したEF SETのスコア推移と、今回の累計投資額を照らし合わせてみます。
👉 【過去記事】【EF SET結果公開】英検準2級から2級へ!数値で判明した中学生の英語力と次なる戦略
「量と質」を両立させる予算の使い方
- 期間: 約5か月(2025年11月〜2026年3月)
- 成果: 英検準2級合格 & EF SET 41点(CEFR B1到達)
- 月平均投資額: 約12,900円(累計 64,602円)
一般的な中学生向けの英検対策塾や週1回の英会話スクールに通った場合、月額15,000円〜20,000円程度かかるのが相場かと思います。
わが家の月平均「12,900円」という数字は、それらと比べて「ものすごく安い」というわけではありません。しかし、その中身(得られる学習の量と質)が全く異なります。
週1〜2回の通塾と同じ予算で、わが家は「毎日25分のオンライン英会話(家族でシェア)」+「AIを使った個別の弱点特訓(無料)」+「優良な単語アプリ」という、毎日の学習環境を整えました。
▼ おすすめの英単語学習アプリについてはこちらをご覧ください

教育費において大切なのは「とにかくお金をかけないこと」ではなく、限られた予算をどこに配分すれば一番効果が出るかを見極めることです。
今回の「B1レベル到達」という結果は、親が少しだけ工夫し、便利なツールを正しく組み合わせれば、一般的な予算内でも世界基準の英語力は十分に育てられるという、一つの証明になったと感じています。
まとめ
3月は卒業・入学の準備で慌ただしい時期でしたが、コストを月7,750円まで抑えつつ、英語の「耳(リスニング)」をじっくり育てる期間にあてることができました。
- 毎月の固定費は低く保つ
- 必要な時(試験前など)にだけ、追加で教材費を使う
- 浮いた資金は、将来の「マレーシア留学資金」として貯めておく
この「メリハリのあるルール」が完全に軌道に乗っています。 4月からは中学生。基礎固めの時期に入るため、引き続き固定費中心の無理のないペースが続く予定ですが、焦らずじっくりと英語の土台を育てていきます。
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🎙️ 理系パパの独り言
「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、現代の英語学習ツールにおいては全く当てはまりませんね。 月額数百円のアプリや、無料のYouTube、AIが、高額な教材以上に役立ってくれます。
親の役目は、高い塾にお金を払うことではなく、「子供の今の状況に合った道具を選んであげること」だと、このグラフを見て改めて実感しました。
浮いたお金は、しっかり夏のマレーシア視察の航空券代に回しますよ!(笑)