
どうも、でぶちょ社長です
わが家の教育の軸には、一つの揺るぎない信念があります。 それは、植松努さんの言葉を借りた「努力は楽しいに勝てない」という考え方です。
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この春、小4の次男が新たに2つの「楽しい」に出会いました。オンラインの算数教室と、リアルの科学実験教室。 どちらも、親が強制したものではなく、彼の「やりたい!」という好奇心が爆発した結果です。その熱狂の様子をレポートします。
算数脳ラボ|ヘッドセット越しに聞こえる「なるほど!」の歓喜
まず始めたのが、花まる学習会とワンダーファイがタッグを組んだオンライン教室「算数脳ラボ」です。
【算数脳ラボとは?(概要)】
- 数理的思考の鍛錬:
ブロック、パズル、カードゲームを用い、ゲームで競い合う中で「考え抜く力」を育む。 - 原理の探求:
大人も考え込む難問に対し、公式に頼るのではなく、その「原理」を自ら探求する。 - アウトプット重視:
解くだけでなく、自ら解法を解説し、さらに「問題を作って出し合う」ことで、思考を深化させ対人関係力も伸ばす。 - 監修: 井本陽久氏、高濱正伸氏(花まるグループ代表)
[公式:算数脳ラボ(https://www.hanamarugroup.jp/sanlab/)]
オンライン授業を集中して受けるために、まずは環境づくりから。子ども専用のヘッドセットを用意しました。
次男がこれを装着して授業を受けている間、私には教室内の会話は聞こえません。 しかし、彼の口からは「あーそれじゃない!」「なるほどねー!」と、心の底から算数ゲームを楽しんでいる大きな声が漏れ聞こえてきます。
「あそぶように学び、考えることが大好きになる」。 公式の定義通り、次男の様子はまさにその体現でした。そこに「努力」という悲壮感は1ミリもなく、ただ「解き明かしたい」という純粋な情熱だけが部屋に満ちていました。
科学実験教室|漫画からリアルの世界へ。マッハ支援で即入会
もう一つの出会いは、科学実験教室です。 きっかけは、彼が大好きな『科学漫画サバイバルシリーズ』や『実験対決』でした。
「実験って面白そう」。 次男の口からその言葉が出た瞬間、私は即座に近隣の科学実験教室を探し出し、最短で参加できる体験会に申し込みました。わが家伝来の「マッハ支援」です。
当日、次男が最も目を輝かせたのは、紫色のアントシアニン溶液にアルカリ性の液体を加えた瞬間でした。

わー綺麗! 緑に変わった! すごい!
ぱっと色が変わる現象に、子供たちが一斉に声を上げる。その輝く目を見た瞬間、少し遠い教室でしたが、「連れてきてよかった」と確信しました。
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理系パパが唸った「理屈で教える」教育の質
今回の実験教室の体験会で、私が「ここは理系的な発想だな」と感銘を受けたポイントが3つあります。
- 道具の使い方の「なぜ」を教える
例えばマッチの付け方。「体から離す方向に擦る」と教える際、ただ形を覚えさせるのではなく、「なぜ?」「火が体につかないようにするためだよね」と、理屈とクイズを交えて丁寧に教えてくれました。 - 「どっちでもいい」を許さない緻密さ
理系の世界に「どちらでも大差ない」はありません。少しでも確率が高い、あるいは安全な方を選ぶ。その考え方の基礎が、実験道具の扱いを通じて徹底されていました。 - 本人の意欲への着火
体験が終わるなり、次男は「次はいつ?」と聞いてきました。その一言を聞いた瞬間、私はその場で入会を決めていました。
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まとめ|「次はいつ?」その一言に勝る正解はない
算数脳ラボで叫び、実験教室で目を輝かせる次男。 彼を見ていると、やっぱり「楽しいものでないと意味がない」とつくづく実感します。
親に言われてやる「努力」は、自ら「楽しい!」と突き進む熱量には勝てません。 「次はいつ?」。この言葉が出る環境を整え続けることこそが、親ができる最強の教育投資なのだと、改めて教わった休日でした。
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🎙️ 理系パパの独り言
実を言うと、体験会で一番興奮していたのは私でした(笑)。
アントシアニンの色の変化を見て「スゲー! スゲー!」と心の中で叫び、化学は高校で習ったはずなのに、教科書と実体験の差に改めて圧倒されました。
残念なのは、この教室、教育上の観点から「体験会以外は保護者は入室不可」というルールがあること。 「私も中で一緒にやりたいよー! 見たいよー!」と、密かに次男を羨ましく思っているのは、ここだけの秘密です。