
どうも、でぶちょ社長です
中学校生活にも慣れてきた長男。 部活に勉強に忙しい毎日ですが、日曜恒例の「英検2級・定点観測」も着実に続いています。
今回のテーマは、英検2級でもよく出る「食品ロス(Food Waste)」。内容の難易度が上がる中、息子から頼もしい一言が飛び出しました。

今日は勘で答えるのをやめた。わからなかったところは、あえて空欄にしたよ。
正解すること以上に、「どこがわからないかを自分で把握する」という大きな一歩を踏み出した、今回の学習記録をお届けします。
リスニング:正答率83%。「別の言葉への言い換え」を逃さない
英検2級のリスニングは、聞こえた単語をそのまま選ぶだけでは正解できないようになっています。 放送で流れた言葉が、選択肢では「似た意味の別の言葉」に変わっているからです。
今回の結果は、6問中5問正解(83%)。 特に以下の「言い換え」をしっかりキャッチできていました。
- 放送: 「doggy bag(持ち帰り容器)」
- 正解の選択肢: 「a container to take food home(家に食べ物を持って帰るための容器)」
「勘」に頼らず、意味をしっかり理解して選べるようになってきたのは大きな成長です。
リーディング:自分に合った「読むスピード」をキープする
前回の特訓で見つけた、息子にとっての「黄金のバランス(100WPM前後:1分間に約100単語読むスピード)」。 今回もタイマーで計測したところ、約91.5WPMという、落ち着いて正確に読めるペースを維持できていました。
おかげで、内容読解の問題は満点。 「早く読まなくちゃ!」という焦りを捨てて、着実に意味を拾う。地味ですが、これが2級突破の近道です。
▼早く読むことを意識し過ぎて失敗した結果はこちらです!

ライティング:新たな武器と「数えられない名詞」の落とし穴
今回のライティング(意見論述)では、以前学んだ「not only A but also B(AだけでなくBも)」という構文を自分から進んで使っていました。
中2でこの難しい形を使いこなし、論理的な文章を作れたことには驚かされました。しかし、ここで新たな「落とし穴」が見つかりました。「数えられない名詞(不可算名詞)」です。
- ❌ these are burned / garbages
- ⭕ it is burned / garbage
「食べ物(food)」や「ゴミ(garbage)」は、英語では「形がはっきりしないもの」として、複数形の「s」をつけないのがルールです。
今回、息子はこの罠にハマってしまいましたが、これは2級に挑む多くの学生が一度は通る道。ここを修正していけば、スコアは一気に伸びます。
まとめ:失敗は合格への大事なステップ。親は「見守り」に徹する
| 項目 | 結果 | 今回の気づき |
| リスニング | 5 / 6 (83%) | 「勘」を卒業し、確実な正解を拾えるようになった |
| リーディング | 100%正解 | 自分に合ったスピードで読む習慣が定着 |
| ライティング | 合格圏内 | 難しい構文に成功。基礎文法のミスを修正中 |
息子は今、自分の得意な部分と、これから埋めるべき課題(細かい文法ミスなど)を客観的に見られるようになってきました。
親である私ができるのは、間違いを叱ることではなく、「このミスに気づけたのはラッキーだね」と一緒に楽しむこと。マレーシア留学という大きな目標に向けて、一歩ずつ進んでいる息子の「自走力」を信じて、来週も応援したいと思います。
▼息子の自走力を養った習い事はこちらです!

🎙️ 理系パパの独り言
「お父さん、今日は勘を封印したよ」と言ってきたときの息子の表情は、どこか誇らしげでした。
資産運用も教育も同じですが、目先の数字(点数)に一喜一憂せず、「何が原因でこの結果になったのか」という根っこの部分を見つめることが、最後には一番のリターンを生むのだと教えられた気がします。
来週はゴールデンウィーク。 新しいことを詰め込むよりも、今回見つかった「数えられない名詞のルール」を一緒に笑いながら確認するくらいの、ゆったりしたペースで進めていこうと思います。