【AI時代の教育】語学専攻が消える?マレーシア進学を目指すわが家が「英語学習」を続ける理由

🧪理系パパの教育論
この記事は約5分で読めます。

【PR】 本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

パパ
パパ

どうも、でぶちょ社長です

わが家は今、マレーシアの大学進学という目標に向けて、新中学生の長男と日々「英語学習(英検)」に励んでいます。

しかし先日、英語教育に力を入れている親として、思わず手が止まるようなショッキングなニュースを目にしました。

今日は、そのニュースから感じたAI時代のリアル」と、これからの時代を生き抜くために息子と語り合った「職業と夢」についての話をお届けします。

【衝撃】中国の大学で「外国語専攻」の廃止が相次ぐ理由

先日、Yahoo!ニュースで次のような記事が大きな話題になっていました。

『中国の大学で外国語専攻の廃止相次ぐ “AI翻訳”の機能向上、減少する求人…』

(※実際のニュースでは、2023年以降、中国の有名大学で英語や日本語などの学部専攻や募集停止が相次いでいると報じられています)

記事によると、その理由は明確でした。 人工知能(AI)の翻訳機能が劇的に向上したことで、「外国語を話せるだけ」の一般行政職や翻訳の求人が激減しているからです。今や中国の大学生は、「突然、別の分野(金融など)を専攻しろと言われても…」と戸惑っているそうです。

マレーシア進学を目指し、毎日アプリで英単語を覚え、英会話に取り組んでいる私たち親子にとって、これは決して対岸の火事ではありません。「語学力だけではいい就職先は見つからない」という、AI時代の冷酷な現実を突きつけられた気がしました。

英語は「目的」ではなく、世界で戦うための「ツール」

では、わが家が今やっている英語学習は無駄になるのでしょうか? 私は、むしろ逆だと考えています。

ただし、これからは「英語のテストで満点を取ること」を目的にしてはいけません。

ニュース記事でも触れられていましたが、これからの時代に求められるのは、語学に加えて「経済」や「技術」などの専門性を掛け合わせることです。

AIがどれだけ完璧に翻訳してくれても、「誰と、何を、どうやって解決するか」という熱意や交渉力まで代行してくれるわけではありません。

わが家がマレーシアという多民族国家を目指すのも、単に英語を習得するためではなく、英語を「道具」として使いながら、多様な価値観の中で生き抜く力を身につけるためです。

▼英語は道具、英語を学ぶ本当の理由に気が付いた話はこちらです!

【実話】小6息子が「チャイルド・スポンサーシップ」の手紙で気づいた、英語を学ぶ本当の理由
ロードマップの次は「学習ツール」の話をする予定でしたが、急遽変更します。フィリピンの支援チャイルドへの手紙で息子が気づいた「想いを伝える魔法」について。英検よりも大切な、生きた英語教育の実話です。

植松努さんに学ぶ「職業を夢にしてはいけない」という本質

「AIに仕事を奪われるかもしれない」という不安。

このニュースを見たとき、私は以前ブログでも紹介した、株式会社植松電機の植松努さんの言葉を思い出し、息子に共有しました。

▼親子で感動した植松先生の話はこちらで詳しく説明しています!

「努力は楽しいに勝てない」。植松努氏の言葉と、わが家が「偏差値」より大切にした教育の軸
「努力は楽しいに勝てない」。ロケット開発者・植松努氏の講演が、わが家の教育方針と学校選びの決定打となりました。「どうせ無理」という否定の連鎖を断ち、子供の「自走エンジン」をどう育てるか。理系経営者パパが考える、偏差値より大切な教育の指針です。

植松先生は、講演の中で子供たちにこう語りかけています。

「職業を夢にしてはいけません。もし『お医者さん』になりたいとして、それを夢にしてしまうと、医学部に入れなかった時に夢が叶わなかったことになります

でも、考えてみてください。あなたはなぜお医者さんになりたいのですか?それは『病気で困っている人を助けたいから』かもしれません。

であれば、病気で困っている人を助けられるのは、お医者さんだけでしょうか?

そうではないですよね。医学部に行けなくても、病気の人を助ける方法は他にもあるかもしれません。 だから、夢は『職業』ではなく『何をしたいか』であるべきなのです

これは、AIによって多くの既存の職業が消滅していくと言われるこれからの時代において、最も強力な「心の防具」になる哲学です。

「先生」の仕事が変わっても、君のやりたいことは消えない

現在、「学校の先生になりたい」という目標を持っている息子に、私はこんな話をしました。

パパ
パパ

将来、AIが進化して、今みたいな『学校の先生』という職業の形がなくなってしまうかもしれないよね

長男
長男

……(少し不安そうな顔)

パパ
パパ

でもね、君が先生になりたいのは『勉強の楽しさを子供たちに伝えたい』からだよね。だとしたら、たとえ『先生』という職業がなくなったとしても、君のやりたいことがなくなるわけじゃない。だから、安心していいんだよ。

「職業(名詞)」がなくなることはあっても、「何をしたいか(動詞)」は誰にも奪えません。

そう伝えると、息子の顔が少しだけ晴れやかになった気がしました。

▼息子が先生を目指すきっかけになった学校選びの話はこちらです!

【妻の決断】公立で自信を失った息子が「私立小編入」で激変。最高の教育環境で見つけた4つのギフト
公立小転校後、元気をなくした小2の息子。妻の決断で「宗教系私立小学校」へ編入することに。そこで息子が得た「心の強さ」「恩師との出会い」「将来の夢」とは?環境を変えることで人生が変わった、我が家の実体験を公開します。

🎙️ 理系パパの独り言

「夢は、名詞ではなく動詞で語れ」。

変化の激しい時代、親が子供にしてあげられる最高のサポートは、知識を詰め込むこと以上に、子供自身が持つ「やりたいことの種」を一緒に見つけ、応援してあげることかもしれません。

「勉強の楽しさを伝えたい」。 そんな素敵な目標を持った彼が、英語という武器を手に入れて、将来どんな形でその夢を叶えていくのか。

親として、一人のサポーターとして、これほど楽しみなことはありません。

さあ、今日もブレずに。 世界への第一歩として、まずは目の前の英単語アプリ(mikan)をコツコツ積み上げていきましょう!

\ 小6で英検準2級合格!学習ノウハウ全公開 /

親が教えるのをやめ、AIやアプリを活用して「子供が自ら勉強する仕組み」を作った記録を1冊のNoteにまとめました(いまだけ500円で公開中です)。

なお、このNoteでいただいた収益は、1円単位まで全て「息子のマレーシア留学費用(教育資金)」に充てさせていただきます。
わが家の挑戦を応援していただけると嬉しいです!

【PR・免責事項】
  • 本ページはアフィリエイト広告を利用しています。
  • 本記事は、筆者の経験に基づく家計管理、資産運用、および教育・学習法の紹介であり、特定の金融商品、投資方法、あるいは教育機関や学習成果を保証するものではありません。
  • 投資には価格変動により元本を割り込むリスクがあり、教育効果には個人差があります。
  • 最終的な判断は各公式サイトや専門機関にて最新の情報をご確認の上、ご自身の責任で行ってください。
🧪理系パパの教育論
でぶちょ社長の息子留学戦略室
タイトルとURLをコピーしました