
どうも、でぶちょ社長です
いよいよ、始動したマレーシア視察旅行計画。その第一歩として、息子たちのパスポートを取得しました。
最初は「直接行ったほうが早い」と窓口へ向かったのですが、まさかの写真不備でやり直しに……。そこから私がどうやって「オンライン申請」でリカバリーしたのか、その教訓をシェアします。
【失敗談】「一気に終わらせる」つもりが、まさかの再申請に
当初は「二人分まとめて窓口で出せば、一回の訪問で済む。それが最短ルートだ」と考え、直接申請に行きました。しかし、結果的にこれが裏目に出てしまいました。
- 次男の写真に「微妙な影」
用意した次男の写真にわずかな影が入っており、窓口でNG判定。平日の申請で次男は学校にいたため、その場で撮り直して出し直すこともできませんでした。 - 戸籍謄本の不足と「本籍地」の問題
二人同時に出す前提で戸籍謄本を1通しか用意していなかったため、別日に申請し直すとなると、もう1通必要になります。
私の本籍地は現在の住まいから遠く、平日に休みを作って謄本を取りに行く手間を考えると、この時点で窓口申請を続けるのは得策ではないと判断し、自宅から手続きできるオンライン申請に切り替えることにしました。
マイナポータルでの代理申請、押さえておくべき手順
親が子供の分を代わりに申請する「代理申請」の主な流れを整理します。
- 代理人登録:
パパのマイナポータル上で、子供を「代理人」として設定する必要があります。これには子供のマイナンバーカードが必要です。 - オンライン対応地域の確認:
現在、多くの自治体が対応していますが、念のためお住まいの地域がオンライン申請を受け付けているか確認しましょう。 - 「識別符号」の取得(ここが最重要):
戸籍謄本の代わりとなる「戸籍電子証明書提供用識別符号」は、マイナポータルから申請して取得します。発行までに数日(土日を除く)かかるケースがあるため、余裕を持って1週間前には取得申請を済ませておくのが安心です。
申請の核心:写真・署名・受取のルール
入力自体はスマホで完結しますが、アナログな情報をデジタル化するプロセスには少しコツが必要です。
- 写真はアプリでそのまま撮影OK
わざわざ証明写真機へ行く必要はありません。申請アプリ内のカメラ機能でそのまま撮影し、アップロードできます。撮り直しが何度でも納得いくまでできるので、窓口で「影」を指摘されるリスクを自宅でじっくり回避できるのが大きなメリットです。 - 自署(サイン)のアップロード
白い紙に黒ペンで書いた子供の署名をスマホで撮影して取り込みます。まだ字が書けない乳幼児の場合は、親が代筆(「父 代筆」などと記載)して撮影したもので受理されます。 - 受取は「本人の出向」が必須
ここはデジタルの限界です。発行されたパスポートの受け取りだけは、必ず子供本人を連れて窓口へ行く必要があります。こればかりは「最後の手続き」として割り切って予定を組むしかありません。
実際にやってわかった「UIの罠」と回避策
オンライン申請も、システム特有の扱いにくさがありました。特にてこずったのが「戻る」操作です。
実録:ログインループの体験
入力した内容を修正しようと、ブラウザの「戻る」ボタンを押したところ、セッションが切れてログイン画面まで戻されてしまいました。
何度か入力をやり直すことになり、かなり手間取りましたが、それでも「平日に遠くの役所まで行く」ことに比べれば、まだマシだ自分に言い聞かせて進めました。
回避するためのコツ
- ブラウザの「戻る」ボタンは使わない
マイナポータルの使用上、一旦ログアウトされてしまい。申請が最初からやり直しになる可能性があります。- セクションごとにこまめに「一時保存」する
こまめに保存だけしていれば、万が一やり直しになっても対応できます。
まとめ:次回からは「迷わずオンライン」が最適解
慣れない手続きに少し苦労しましたが、最終的には「窓口へ行く回数を減らせる」ことの価値を再確認しました。
「直接行ったほうが確実」と思いがちですが、書類や写真の不備があった際のリスクを考えると、自宅でリトライできるオンライン申請の方が、今の私には合っていたようです。
次に更新が必要になった時は、最初からオンラインで手続きを進めるつもりです。
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🎙️ 理系パパの独り言
実は、私自身のパスポートはオンライン申請で取得しています。 本来なら息子の申請も最初からオンラインですれば良かったのですが、前回自分自身の申請をした際にもUIでてこずった記憶があったんですよね。
そこに「代理人として申請する」というプロセスが加わると、なんとなく面倒に感じてしまい、「窓口なら一発解決だろう」とアナログを選んだのですが……結局、大変な思いをすることになりました(笑)。
それでも無事にパスポートは取得でき、併せて飛行機のチケットも先行して確保しました。 理由は昨今のイラン情勢です。燃油サーチャージや為替も含め、いつ値上げされるか分かったもんじゃないという危機感があったからです。
早く情勢が落ち着いてほしい、というのが今の真実の叫びです。