
どうも、でぶちょ社長です
昨日の3月20日、私の実家にて長男の「おめでとう会」を開催しました。 小学校の卒業、英検準2級の合格、そして中学への特待生合格……この4か月間、自走する学習を続けてきた息子にとって、これ以上ないほど晴れやかなお祝いです。
じいじやばあばと美味しい食事を囲み、これまでの小学校の話や、特待合格を勝ち取った喜びを共有できた、本当に良い時間でした。
さて、そんな息子が「誕生日プレゼント」としてリクエストしていたものが届きました。それが、知育玩具の「マンカラ」です。
意外なリクエスト。世界最古のボードゲーム「マンカラ」とは?
「マンカラって何?」と思う方も多いかもしれません。私自身、息子に教えられるまでは名前を聞いたことがある程度でした。
実は以前、私がDMM英会話でフィリピンの先生とレッスンをしていたとき、現地の文化として紹介してもらったことがありました。
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マンカラは、紀元前から遊ばれている世界最古のボードゲームの一つ。
私はあの時の先生との会話をすっかり忘れていましたが、息子の学校にはマンカラが置いてあったようで、ずっと気になっていたそうです。
マンカラのルールとおすすめしたい「教育的価値」
実際に遊んでみて驚いたのは、そのルールのシンプルさと、裏腹にある「奥深さ」です。
【マンカラの基本ルール】
- 穴に入った石をすべて取り、反時計回りに一つずつ置いていく。
- 最後の石が自分の「ゴール」で終わると、もう一度自分の番になる。
- 最終的に、自分のゴールに多くの石を貯めたほうが勝ち。
なぜ「教育」に良いと言われるのか?
理系パパの視点から分析すると、このゲームには「論理的思考の核心」が詰まっています。
- 「運」の要素が一切ない
サイコロのような偶然性がなく、100%自分の選択(アルゴリズム)で勝敗が決まる。 - 「先読み」の重要性
自分の手だけでなく、「自分がこう動けば、相手はこう動くはずだ」という数手先を読む力が必要です。 - シンプルな構造
将棋のような複雑な駒の動きがないため、子供でもすぐに「戦略」の面白さに辿り着けます。
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【実戦】理系パパ vs 12歳の戦略家。大人の怖さを教える時
マンカラが届いた当日、家の中はちょっとした「マンカラ旋風」が巻き起こりました。息子は次男相手に連戦連勝。母親(妻)までも撃破し、いっちょ前に有頂天になっていました。
さらに、私が次男と対戦しているのを横から見ていたい息子が、

パパ、そこはこうしなきゃ。弟の方がいいやり方なのに、パパが勝つのは変だよ
といっちょ前にアドバイス(?)までしてくる始末。でも、その一言が、私の「こころ」に火を付けました。

……そんなことないよ。パパが勝つのには理由があるんだ
確信を持って言わんばかりに、息子と直接対決。一切の容赦を排除し、3連勝して「先読みの精度の差」を見せつけました。大人の怖さを、論理(ロジック)で徹底的に教えてやりました(笑)。
負けて悔しがる息子ですが、次はどう勝つかを必死に計算し始めています。この「悔しさ」をロジックの修正に繋げる力。これこそが、彼が挑む「世界」で必要になる燃料です。
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まとめ:戦略思考は「遊び」の中で磨かれる
今回の誕生日プレゼントを通じて、改めて「遊びと学びの境界線」の重要性を感じました。
- 「運」に頼らないロジックを鍛える:マンカラは100%実力が出るからこそ、思考停止が許されない。
- 世界への窓口になる:DMM英会話での何気ない会話が、新しい趣味や知識に繋がる。
- 負けから学ぶレジリエンス:親に完敗した悔しさが、次の「先読み」を生む。
マレーシア留学を目指す息子にとって、こうした「戦略的な思考」を日常の中で楽しむ姿勢は、最高の武器になるはずです。
🎙️ 理系パパの独り言
息子への誕生日会を私の実家で行い、プレゼントは遠方の妻の両親から送ってもらいました。
卒業、特待合格、英検合格。この4か月間の努力が実り、祝い事が多くて本当に嬉しい春です。マンカラで私にボコボコにされても(笑)、彼はもう次の一手を考えています。
さて、そんな「戦略思考」に目覚めた息子ですが、次回は来週から息子が参加するスプリングキャンプについて、紹介したいと思います。