
どうも、でぶちょ社長です
長男が中学生になり、わが家の「マレーシア留学プロジェクト」も新しいステージに進みました。そろそろ、毎月、自分でお金をやりくりする力を養う時期が来たと考えています。
そこで今回、わが家では初となる「定額お小遣い」を導入しました。金額は月2,000円。ただし、これには単なる「お小遣い」以上の、ある戦略的な意図を込めています。
平日は「お弁当」、土曜日だけ「やりくり」を任せる理由
わが家の食生活を支えているのは、月曜日から金曜日までママが持たせてくれるお弁当です。これによって、外食に頼るよりも圧倒的に安く、かつ栄養バランスの取れた食生活を維持できています。
しかし、土曜日だけはルールを変えることにしました。
- 午前授業だけでお昼休みの時間がない
- 部活などで帰宅が14時を過ぎ、どうしてもお腹が空いてしまう
そこで、あえて土曜日はお弁当を持たせず、「2,000円」という予算を渡して、学食(カフェテリア)やコンビニでの食事を自分で管理させることにしたのです。
▼中学での部活戦略はこちらです!

「月2,000円」で利益を出すトレーニング
2,000円という数字の根拠は明快です。
「1回500円 × 月4回(土曜日) = 2,000円」
学食の定食や、コンビニでおにぎりと飲み物を買えば、ちょうど使い切る程度の金額です。しかし、私は息子にこう伝えました。
「この2,000円は土曜日の昼食代だけど、自由に使っていい。もし工夫して安く済ませたり、家まで我慢して浮かせたりしたら、残った分は全部自分の好きなお小遣いにしていいぞ」
つまり、月2,000円の予算の中から、いかにして自分の「純利益」を捻出するか。これを中1の息子に課した課題です。
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「お手伝い報酬」も継続するハイブリッド戦略
もちろん、これまで続けてきた「お手伝いへの報酬」としての小遣いも継続します。
わが家では、決まった額をあげるだけでなく、本人の努力(お手伝い)がダイレクトに収入に繋がる経験も大切にしているからです。 実際、彼はこの方法でコツコツ貯めた資金を使い、自分で中古Switchを購入するという経験も積んでいます。
▼わが家のこれまでの、お金の教育についてはこちらです!

「土曜日のランチ代を節約してコツコツ貯める力」と「自ら進んで働いて稼ぐ力」。この両輪を回すことで、将来マレーシアで一人暮らしをする際にも困らない、強い金銭感覚を身につけてほしいと願っています。
まとめ
わが家のお小遣い制度は、以下のルールで再スタートしました。
- 平日はお弁当で家計と健康をしっかり守る。
- 土曜は月2,000円の予算内で、昼食を自分でやりくりする。
- 節約して浮いたお金は、自分の自由に使ってOK。
- さらに稼ぎたければ、これまで通り「お手伝い」で稼ぐ。
「お金は親からもらうもの」ではなく、「自分の工夫や行動で生み出すもの」。この感覚を中学生の今のうちから、楽しみながら学んでほしいと思います。
1か月後、彼の財布の残高はどうなっているか。また定点観測でご報告します!
▼わが家の今までの挑戦の記録はこちらから、どうぞ!

🎙️ 理系パパの独り言
記事では「ママのお弁当」と書きましたが、実はわが家のお弁当、冷凍食品をフル活用しています。これについて私は「完全オッケー」というスタンスです。
理由はいたってシンプル。共働きのわが家にとって、朝の忙しい時間にすべてを手作りするのは、時間という貴重な資源の浪費であり、労働生産性が著しく下がるからです。
「愛情は手作りに宿る」という精神論よりも、ママの睡眠時間と笑顔の方が、わが家にとってはよほど価値の高い資産ですからね。
先月の記事で書いた通り、息子は沖縄の長期キャンプに参加しました。キャンプでテント泊を経験して以来、息子は自分の食器をきちんと自分で洗うようになりました。
着実に大人に近づいていく息子を、これからもやさしく見守っていきたいと思います。