
どうも、でぶちょ社長です
前回の記事では、マレーシア留学の予算を2,000万円に修正し、為替変動に動じない出口戦略についてお話ししました。
大きな資産を築くための「攻め」の運用も大切ですが、その土台となるのは、やはり「固定費の徹底したスリム化」です。
しかし、留学への軍資金作りにおいて、私が最も避けたいと考えている作業があります。それは、「数年ごとにネット回線を乗り換えて、数万円のキャッシュバックを追いかける」というタスクです。
今回は、私が10年以上(おそらく古参の部類です)使い続けている「楽天ひかり」を例に、理系パパ流の「放置の美学」を共有します。
脳のメモリを解放する。セット売りの「迷宮」からの脱却
最近の通信業界は、スマホとセット、電気とセット、家族の人数……と、条件が複雑怪奇になっています。正直、あの「セット売りの迷宮」に足を踏み入れるだけで、貴重な「脳のメモリ」を大幅に消費しませんか?
私の戦略は至ってシンプルです。
「スマホも楽天、家の回線も楽天、支払いも楽天カード」
これだけです。
「あっちの方が月100円安いかも」
といった微差を追いかけて、その都度「どのカードで払うべきか?」
「どのIDでログインすべきか?」
と悩む時間は、わが家にとって1円の価値もありません。
以前ご紹介した「楽天カード活用の最適解」と同様、管理の手間をゼロにすることこそが、長期投資を成功させる秘訣です。
▼わが家が教育費をつくるために投資法と節約術はこちらです

通信費に「劇的なお得」を期待しない、引き算の思考
理系パパとして、あえて冷静に、かつ正直に申し上げます。
光回線には、かつてのスマホ代を削った時のような「月1万円が3,000円になった!」というほどの劇的な金銭的インパクトは、もうありません。
どこの会社を選んでも、実質的なコストは「そこそこ割安」な範囲で横並びです。
だからこそ、私は「迷わないこと」を最優先しました。
大きな金銭的メリットがないからこそ、信頼できる大手で固定して放置する。この「選ばない」という引き算の思考こそが、わが家の家計管理における有効な回答です。
浮いた思考リソースは、息子の英語教育の戦略を練るために使います。
▼3か月間で英検準2級に合格した学習法はこちらです

「10年間の無風状態」が生み出す、真の利益
10年以上「楽天ひかり」を使い続けていて、実用面で不満を感じたことは一度もありません。
- 息子のオンライン学習:ストレスなく、海外との通信も安定。
- 仕事のWeb会議:一度も途切れることなく、安定稼働。
- 支払いの管理:楽天カードから自動決済され、家計簿の手間もゼロ。
スピード測定サイトで数Mbpsの差を競うのは、いわば趣味の世界です。
実用面で「合格点」を出し続け、10年間、一度も「回線の乗り換え」という面倒な手続きに時間を奪われなかったこと。
この「10年間の無風状態」は、タイムパフォーマンス(タイパ)の観点から見れば、数万円のキャッシュバックよりはるかに大きな利益です。
ネット回線の乗り換えキャンペーンを渡り歩く時間があるなら、その時間を「資産運用」や「子供の教育」に全振りしたほうが、トータルの期待値は確実に上がります。
「一度設定したら、10年放置できる安定感」が欲しい方はこちら ⬇️
まとめ:仕組みを整え、本質的な目標に集中する
親がやるべきなのは、わずかなキャッシュバックのために数日を費やすことではありません。「一度設定したら、二度と考えなくていい仕組み」を作り、余った時間を子供との対話や、自身のスキルアップに充てることです。
- 管理の手間を最小化する(楽天経済圏への集約)
- 実用十分な品質で固定する(楽天ひかりの活用)
- 浮いた時間で、留学資金2,000万円へのロードマップを歩む
わが家がどのようにして「留学資金」を具体的に積み上げているかは、こちらの記事にまとめています。
👉 【資金計画】普通のサラリーマンが「マレーシア留学費用」を捻出する戦略
🎙️ でぶちょ社長の独り言
「放置の美学」とは、何もしないことではありません。「何もしなくていい状態を、最初に設計する」という高度な戦略です。
ネット回線のデバッグが完了すれば、あとは昨日お話しした為替のルールに則って、淡々と資金を積み上げるだけ。
固定費削減をさらに、追求した保険加入の具体的な戦略を紹介します。
お楽しみに!