
どうも、でぶちょ社長です!
前回の過去問挑戦では、うっかりミスで古い形式の過去問を解かせてしまいましたが、今回は気を取り直して「2024年度 第1回(新形式・要約問題あり)」の過去問に挑戦しました。
結論から言うと、新形式でも見事に総合評価「Excellent!」を叩き出してくれました!
今回は、新たに追加された「要約問題」を含むライティングの添削結果と、失点データから見えてきた「中1がぶつかる2級のリアルな壁」について、理系パパの視点でロジカルに分析します。
新形式(2024年第1回)も総合「Excellent!」を獲得
旺文社の「英検®カコモン」を利用して、本番と同じ環境(S-CBT形式)でテストを実施しました。 気になる技能別の正答率は以下の通りです。

すべての技能において、合格の目安ラインを見事にクリアしています!特にリスニングは83%と、すでに2級を余裕で超える安定した「耳」ができあがっています。
▼ これまでの英語学習の歩みや、活用している神ツールの一覧はこちらの記事にまとめています!

【リーディング分析】長文は完璧!唯一の弱点は「語彙力」
リーディングは67%で目安ラインをクリアしていますが、レーダーチャートと間違えた問題の詳細を見ると、非常に極端で面白い傾向がハッキリと出ていました。

「長文読解(筆記2・3)」はほぼ完璧に近い正答率なのに、「単語・熟語(筆記1)」だけが目安ラインを下回っているのです。
実際に間違えた問題を確認してみると……
cure(治す)やgrasp(理解する)、convert(換算する)といった2級必須レベルの単語を知らない。- 物理的な場所を指す文脈で
doorwayではなくhabit(習慣)を選んでしまう。 keep track of(記録する)などの熟語の塊が抜けている。
つまり、「前後の文脈や論理構成は正しく読めているけれど、選択肢の単語の意味が分からないからカンで選んで間違えている」という状態です。
これは非常にポジティブな結果です!英文を読み解く「ロジック(大砲)」はすでに完成しているので、あとは単純に「単語(弾薬)」をひたすら詰め込んでいけば、スコアは爆発的に伸びるという明確な伸びしろが確認できました。
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【ライティング分析】新形式「要約」も突破!スタサプ先取り学習の効果
そして、今回最も注目していたのが、新形式で追加された「英文要約」と従来の「意見論述」の2つのライティング結果です。
どちらも「内容:4、構成:4、語彙:3、文法:3」という高スコアをマークしました!
AIの細かい添削を見てみると、studentsのスペルミスや、online classesに対する動詞をhasにしてしまうといった、ケアレスミスや三単現の抜けによる減点(語彙・文法が3)はありました。 しかし、文章の根幹となる部分は実に見事でした。
- 要約問題: 「利点」と「欠点(However〜)」の対比構造をしっかり押さえてまとめている。
- 意見論述: 最初の文で自分の立場を明確にし、「Firstly」「Secondly」「Therefore」という論理展開の型(フォーマット)を完璧に使いこなしている。
中1の1学期という段階で、これだけしっかりとした英語の論理構成が書けるようになったのは、「スタディサプリ」を使って中学文法を1学期で一気に終わらせた先取り学習と、毎週末の定点観測でのAI特訓の成果が完全に結びついた結果だと確信しています。
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【まとめ】大砲(読解・文法)は完成。あとは弾薬(単語)を詰めるだけ!
今回の2024年度(新形式)の過去問を通じて、現在の息子の実力と課題が完全に可視化されました。
- 文法の土台と長文を読み解く論理力は、すでに2級レベルに到達している。
- 新形式の「要約」も、文法の型を使えば十分に戦える。
- 唯一にして最大の課題は「語彙力(単語・熟語の暗記)」。
課題が極めてシンプルになったので、秋の本番まではアプリなどを使って「英単語のインプット」にリソースを全振りする戦略でいきたいと思います!
🎙️ 理系パパの独り言
いやぁ、夏休みのマネジメントって本当に難しいですね……。これだけ長期の休みがあると、親がどれだけ環境を整えても生活のリズムを保つのが至難の業です。
特に我が家の場合、マレーシア視察旅行で「1時間遅い生活リズム」に1週間どっぷり浸かってしまったのが引き金となり(笑)、帰国後も息子の早起きリズムが見事に崩れてしまっています。
▼わが家のマレーシア視察旅行の準備から結末までは、こちらからどうぞ!

毎日の「学習の継続」自体はなんとか死守してくれていますが、改めて「学校に通うこと」や「仕事に行くこと」が、いかに人間の生活リズムを強制的に整える強力なインフラとして機能しているかを痛感させられた夏休みです。
早く新学期が始まって、元の規則正しいリズムに戻ってほしいと切に願うパパでした(笑)。