【英検2級・中1独学】過去問で5連続Excellent!AIとデータが突きつける「単語・熟語」のリアルな壁

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パパ
パパ

どうも、でぶちょ社長です!

秋の英検2級本番に向けた定点観測もいよいよ佳境。過去問3回、予想問題1回と連続で合格ラインを突破してきた中1の長男ですが、5回目の今回は旺文社の「英検®カコモン(予想問題2)」に挑戦しました。

結論から言うと、今回も総合評価「Excellent!」を獲得し、なんと5連続で合格ラインをキープする結果となりました!

▼ これまでの英語学習の歩みや、活用している神ツールの一覧はこちらの記事にまとめています!

【英検2級】中1が塾なし独学で合格圏へ!息子の「自走」を引き出したデジタル神ツール5選
子どもに「勉強しなさい」と言うのに疲れた親御さんへ。中1の息子が塾なしで英検2級の合格圏に到達した、自発的に机に向かう環境づくりの秘訣を大公開!YouTube、マイクラ洋書、アプリ、スタサプなど、本当に役立ったデジタル神ツール5選を紹介します。

今回は、以前からの課題である『語彙力不足』がまだまだ解決できていない現状や、リスニングやライティングのAI添削から見えてきた『合格への最後の壁』について分析します。

英検2級・予想問題2の結果:5連続で合格ラインをキープ!

今回も、本番と同じPC受験(S-CBT形式)に慣れるため、英検カコモンでテストを実施しました。気になる技能別の正答率は以下の通りです。

すべての技能において、今回も合格の目安ラインを見事にクリアしています! 大崩れすることなく、安定してスコアを出せる実力がすっかり定着してきました。

【リーディング分析】レーダーチャートの凹みと「熟語(イディオム)」の壁

リーディング全体では67%と目安ラインを超えていますが、システムが出力した「大問ごとの正答率(レーダーチャート)」を見ると、そのいびつな形に思わず笑ってしまいました。

長文読解(筆記2・筆記3)は合格ラインを大きく超えて外側に膨らんでいるのに、最初の単語・熟語問題(筆記1)だけが合格ラインを大きく割り込み、見事に凹んでいるのです。

テスト終了直後、これには息子もたまらず叫びました。(笑)

長男
長男

あー絶対単語!単語がまだまだ足りない!

間違えた問題の詳細データを見ると、単なる単語の暗記不足に加え、「熟語(イディオム)」の壁にぶつかっていることが明確にわかりました。まだまだ、単語と熟語の習得が必要ですので、単語帳とmikanアプリで強化していきます!

▼ 2級の英単語・熟語を覚えるのみ。息子が使っている単語帳はこちら!

【リスニング分析】「単語トラップ」に引っかかる。次なる課題は「精聴」

リスニングは76%と合格点をクリアしていますが、間違えた問題のデータ(7問失点)を分析すると、ある明確な傾向が見えてきました。

それは、「聞こえた一部の単語に飛びついて、ダミーの選択肢(ひっかけ)に引っかかっている」という点です。

例えば……

  • 会議室にパソコンを忘れたが、「会議中だから入れない」という内容に対し、forgot という単語に引きずられて「どこに置いたか忘れた」という選択肢を選んでしまう。
  • 修理の電話口で「待機中(before our support staff answers)」にすべきことを聞かれているのに、「電話で解決できない場合」の対応である「修理スタッフとの予定を立てる」を選んでしまう。

大まかな文脈は掴めているものの、細部の条件(いつ、誰が、何のために)を正確に聞き取る「精聴力」が次の課題です。

【ライティングAI添削】論理の「型」は完成!AIが暴く文法のケアレスミス

英検2級の独学において、最大の壁となるライティング。しかし、我が家では「AI添削」をフル活用することで、着実にスコアを伸ばしています。今回も要約・意見論述ともに高評価(星3つ以上)を獲得しました。

特に素晴らしいのが、意見論述(テーマ:留学プログラムは将来増えるか)での論理構成です。

「I think…」で立場を明確にし、「Firstly,」「Secondly,」「Therefore,」という論理展開の型(フォーマット)を完璧に使いこなしており、構成点は堂々の「星4」でした。

一方で、AIからは客観的かつ容赦のない文法・語彙の指摘が入ります。

  • × airplain → ◯ airplanes (痛恨のスペルミス!)
  • × many way → ◯ many ways (可算名詞の複数形のs抜け)
  • 動名詞を主語にした際の単数・複数の一致ミス(buying and installing solar panels are → is)

中1の段階でこれだけしっかりとした英語の論理構成が書けるのは、「スタディサプリ」を使って中学文法を先取り学習し、文章の土台(型)を徹底的に構築した成果です。

親が「複数形のsが抜けてるぞ!」「スペルが違う!」と口うるさく言うと反発を生みますが、AIからの客観的な指摘であれば、息子も「あ、やっちまった」と素直に受け入れてサクサクと書き直します。

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【英検2級合格への道】課題は明確!月末の本番まで「単語・熟語」に一点集中

過去問・予想問題を通じた5回の定点観測によって、現在の息子の実力と課題は完全に可視化されました。

  1. 長文を読み解く論理力と、ライティングの構成力(大砲)は、すでに2級レベルで完成している。
  2. 唯一にして最大の課題は「語彙力(単語・熟語の弾薬)」。

息子自身がテスト直後に「単語が足りない!」と悔しがったこと。これが今回の最大の収穫です。親がやらせるのではなく、本人がデータと体感から自分の現在地に気づく。これこそが「自走」のエンジンに火をつける瞬間です。

さらに、丸暗記だけでなく、初めて見る単語でも意味を推測できる力を養うために、前回からこちらの本も導入し、長期的な語彙力強化を図っています。

秋の本番まではあれこれ手を出さず、引き続きアプリ「mikan」と単語帳を使ったインプットにリソースを全振りする「一点突破戦略」で駆け抜けたいと思います!

🎙️ 理系パパの独り言

今回の結果を見て改めて思いましたが、英単語の暗記というのは本当に一朝一夕には結果が出ないものですね。

AIを使ってどれだけ効率的に弱点を分析し、ロジカルに学習戦略を立てたとしても、最後は本人の「泥臭い反復」でしか壁は乗り越えられません。

いくらデジタルツールが進化しても、英単語の記憶定着だけは絶対にショートカットできないんだなと痛感しています。

焦らず、腐らず、毎日コツコツと地道に続けるのみ。秋の本番まで、息子と一緒にひたすら泥臭く伴走したいと思います!

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親が教えるのをやめ、AIやアプリを活用して「子供が自ら勉強する仕組み」を作った記録を、追加更新型のNoteマガジンにまとめました。
今後「2級・準1級編」を追加するごとに値上げ予定ですが、初期限定の500円(買い切り)でご購入いただければ、今後の追加記事もすべて無料で読み放題になります。

なお、このNoteでいただいた収益は、1円単位まで全て「息子のマレーシア留学費用(教育資金)」に充てさせていただきます。
わが家の挑戦を応援していただけると嬉しいです!

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