
どうも、でぶちょ社長です!
中1長男の英検2級・二次試験(面接)がいよいよ来月に迫ってきました。
先日公開した「中1の週間スケジュール」の記事でも書いた通り、今の長男は卓球部やESS部、さらに生徒会役員の仕事も始まり、毎日息をつく暇もないほど多忙な日々を送っています。
そんな限られた時間の中で、これまでの英語学習ルーティンをどう維持し、かつ二次試験に向けた対策をどう組み込んでいるのか。
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今回は、環境の変化に合わせてわが家がアップデートした「2つの新戦略」についてお話しします。
卒業?スタンピーから「BBC 6 Minute English」への移行
わが家ではこれまで、長男のリスニング力維持と「英語を楽しむ時間」として、イギリス人YouTuber・スタンピー(Stampy)のマイクラ実況動画を日々のルーティンに組み込んでいました。
しかし、部活と生徒会で帰宅が遅くなり、夕食・お風呂・学校の宿題をこなすだけであっという間に夜9時を回ってしまう現在。画面の前に座って動画を視聴する「まとまった時間」を確保することが物理的に難しくなってきました。
今の息子の過密スケジュールを考えれば、これは致し方のないことです。
とはいえ、英会話(QQ Englishのカランメソッド)だけでは、絶対的な「英語を聴く量(インプット)」が少し心もとない。
そこで、時間と体力が削られた中学生でも無理なく続けられる代替案として「BBC 6 Minute English」を新たに導入することにしました。
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継続のコツは「ゆるいルール」。寝落ちOKの入眠儀式
「BBC 6 Minute English」は、イギリスの放送局BBCが提供している約6分間の英語学習向けポッドキャスト(音声番組)です。毎週様々なトピックについて2人のネイティブが会話し、重要な単語も解説してくれます。
これを、「夜、ベッドに入って部屋を暗くしてから目を閉じて聴く」というスタイルに切り替えました。
💡 【理系パパの継続システム:あえてルールをゆるくする】
- 途中で寝落ちしてしまってもOK!
- 部活でクタクタに疲れている日は、無理せず聴かなくてOK!
- 画面を見なくていい「音声のみ」なので、目を休められる。
「絶対に毎日最後まで聴きなさい」という義務にすると、多忙な中学生はすぐにパンクしてしまいます。あくまで「心地よい入眠儀式(BGM)」として耳から生の英語を流し込み、リスニング力の維持と単語力の向上を狙う。この「ゆるさ」が、今の長男のライフスタイルには見事にフィットしています。
長男発案!QQ English ×「原田英語」のハイブリッド特訓
インプットを「寝る前」に逃がした一方で、現在は英検2級の二次試験(スピーキング)に向けたてQQ Englishの対策レッスンに取り組んでいます。
ところが先日、私の想像を超える出来事がありました。長男の方から「QQ Englishの対策に加えて、YouTubeの『原田英語』の二次対策動画もやりたい」と自ら提案してきたのです。
💡【原田英語について】
『原田英語』は、現役高校教師で英検1級・通訳案内士の原田高志先生が監修する、英検二次面接の徹底攻略サイトです。
入室から退室までの流れ、No.1〜No.4の答え方の「型(テンプレート)」、さらには「メモ禁止で頭の中で英語を組む練習」や「救急フレーズ(聞き返し・つなぎ)」など、理系的に見ても非常に無駄のないアルゴリズムが網羅されています。
正直、親としては「今のスケジュールでさらにタスクを増やすのは厳しいのでは?」と心配になりました。しかし、「本人が自分で必要性を感じて、自ら取り入れたいと提案してきた」という事実こそが、何より尊い成長です。
「よし、分かった。じゃあ本番までの『1ヶ月間限定の特別特訓』として、うまくスケジュールに組み込んでみよう」とGOサインを出しました。
- インプット(型とフレーズのストック):原田英語
- アウトプット(対人での実践模試):QQ English(オンライン英会話)
このハイブリッド環境を自ら構築した中1長男の戦略で、本番まで駆け抜けます!
▼長男のスピーキング力を英検2級レベルまで大きく向上させたオンライン英会話活用法はこちら!

まとめ:親の想像を超えて「自走」し始めた中1の秋
環境が変われば、最適な学習ツールも変わります。
小学生時代に大活躍したスタンピーの動画視聴を手放し、スキマ時間(入眠前)の「BBC 6 Minute English」へ移行したように、過去の成功体験に固執せず、今の生活リズムに合わせて柔軟にツールをアップデートしていくことが継続の秘訣です。
そして何より、親が「これをやりなさい」と指示するのではなく、子ども自身が「合格のために今の自分にはこれが足りない」と考え、自ら解決策(原田英語の追加)を提示してきたこと。
英検2級の合否以上に、この「完全に自走し始めた姿」を見られたことが、親としては最大の収穫だと感じています。
🎙️理系パパの独り言
実は『原田英語』の存在、私は前から知っていました。数ヶ月前に「これで対策できるかもよ」と息子に教えたことがあったのです。
ただ、当時は本人が乗り気でなかったことと過密スケジュールを考えて、「まあ、やらなくてもいいか」と判断し、私自身すっかり忘れていました(笑)。
だから今回、息子から「原田英語をやらせてほしい」と言われた時、「あーそうね!それあった!スケジュール的に厳しいけど、隙間があるならやってみたら?」というリアクションでした。
親が先回りしてやらせるのではなく、種だけ蒔いておいて本人が必要性を感じたタイミングで自発的に芽を出す。ここまで来られたのは、間違いなく息子の努力の賜物です。親としては極力邪魔をせず、見守っていきたいですね(笑)。
とはいえ、本気でパンクしかけた時は全力でストップをかけますけどね!