
どうも、でぶちょ社長です!
マレーシア大学進学に向けて、いよいよ今月末に「英検2級」の本番を控えている中1の長男。 合格ラインも見えてきて、英語学習のラストスパート!……と言いたいところなのですが、実は今、わが家では別の大きな問題が発生しています。
それは、長男の「やる気ありすぎ問題」です。
子どもが自発的に頑張るのは素晴らしいことですが、親としては「さすがにキャパオーバーじゃないか?」とハラハラする場面も出てきました。
▼わが家の教育の考え方と長男の葛藤と挑戦の航海日誌はこちらです!

今回は、規格外のバイタリティで走り続ける息子の現状と、あえてそれを止めずに見守る親の葛藤についてお話しします。
中学1年生の過密スケジュール!部活・生徒会・英検の「両立」は可能か?
今の長男のスケジュールを書き出してみると、大人でも目を回しそうな密度です。
- 卓球部(週3回)
- ESS部(週1回)
- 運動会の実行委員(単発・完了)
- 文化祭の実行委員(現在進行形)
- 授業進度が早く、宿題も多い「特進クラス」での勉強
- 毎朝5時半からの英検2級対策
これだけでも完全にパンパンで、見ていて「よくやるなぁ」と思っていたのですが……なんと先日、彼はさらに「生徒会の役員選挙」に立候補しました。 そして見事に合格し、中1にして生徒会の仕事まで背負い込んできたのです。
「将来は教育を変える先生になりたい」という夢に向かって、学校生活のすべてを吸収しようとするこのバイタリティ。これに関しては、親として掛け値なしに称賛したいと思います。
▼ 長男がこれほどまでに学校生活や英語学習に燃えている「原点」はこちら!

キャパオーバーの壁?『バビロン大富豪の教え』から学ぶ優先順位
本人のやる気が爆発しているのは素晴らしいことですが、人間の体力と時間には「1日24時間」という明確な限界があります。
以前、お金の教育として息子と一緒に読んだ名著『バビロン大富豪の教え』の中に、「欲望に優先順位をつけよ」という黄金の法則がありました。 お金のやりくりと同じで、「やりたいこと(欲望)」をすべて叶えようとすると、必ずどこかでリソース(体力や時間)が破綻します。
「あれもやりたい、これもやりたい」という今の全能感から一歩進み、「何かを得るために、何かを捨てる(優先順位をつける)」というトレードオフの決断をするフェーズが、間違いなく近づいてきていると感じています。
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口出ししない親の教育方針!限界を知るための「やってみな精神」
では、親が先回りして「部活か生徒会、どっちかに絞りなさい」「英検が近いんだから実行委員はやめなさい」とセーブさせるべきでしょうか?
わが家の方針は、「本人が気がつくまでは、絶対に口を出さずに放っておく」です。
親が安全なルートを指示してしまえば、彼は「自分がどこまでやれるのか」という本当の限界値を知る機会を失ってしまいます。 スケジュールを詰め込みすぎて、体力的にキツくなる。
どれかが中途半端になってしまって悔しい思いをする。それもすべて、彼自身の「やってみな精神」がもたらす最高の一次体験(学び)です。
本人が「全部頑張りたい!」と言う以上、親ができるのは「しっかり睡眠時間を確保させること」と「温かいご飯を用意すること」だけ。あとは限界の壁にぶつかって、自分で優先順位に気づくその日まで、ハラハラしながら黙って見守ろうと思います。
▼ 親が先回りせず、あえて失敗や壁にぶつからせる「わが家の教育スタンス」はこちらです!

🎙️ 理系パパの独り言
生徒会に当選して意気揚々と帰ってきた息子の顔を見て、「おめでとう!」と一緒に喜びながらも、内心は「こいつ、体力持つの?」と本気で心配になりました(笑)。
でも、中1のこの時期に「やりたいことが多すぎて時間が足りない!」と悩めるのは、本当に贅沢で幸せな悩みですよね。
私が中1の時なんて、いかにゲームをする時間を捻出するかしか考えていませんでしたから……。(笑)
とにかく、今月末の英検2級本番。過密スケジュールの中でどこまで戦えるのか、親としても一番の「観客」として楽しませてもらおうと思います!