
どうも、でぶちょ社長です
秋の英検2級「ダブル受験」に向け、PC受験(S-CBT)の画面操作に慣れるため、旺文社のWebサービス「英検®カコモン」に再び課金しました。
さっそく中1の長男に過去問に挑んでもらったのですが、私のうっかりで新形式(要約問題あり)ではなく「2022年度(旧形式)」を解かせてしまうという痛恨のミスが発生(笑)。
とはいえ、リーディングやリスニングの今の実力を測るには十分なデータが得られました。今回は、そのリアルな採点結果の分析と、PCツール特有の「スピーキング評価の限界」についてお伝えします。
中1で英検2級・過去問対策!1回目で総合評価「Excellent!」
まずは、英検カコモンから弾き出された今回の採点結果です。
総合評価:Excellent!
今回の得点率は、目標とする合格目安を得点が出せる3技能全てで大きく上回りました。

新形式の要約問題こそ抜け落ちてしまいましたが、3技能すべてで合格の目安ライン(赤線)をクリアし、見事「Excellent!」の総合評価を獲得してくれました!
これまでコツコツと自走して積み上げてきた力が、しっかりと「2級合格圏内」のベースに仕上がっていることが数字で確認できて一安心です。
技能別(リーディング・リスニング)の正答率と課題抽出
間違えた問題の詳細データを見ると、中学生がぶつかる「2級のリアルな壁」が見えてきました。

Reading(65%):大問1「単語・語彙」の壁
正答は25/38問でしたが、内訳を見るとハッキリとした傾向があります。
- 大問1(短文の語句空所補充): 11/20問 (ここで9問失点)
- 大問2(長文の語句空所補充): 5/6問 (1問失点のみ)
- 大問3(長文の内容一致選択): 9/12問 (3問失点のみ)
長文読解は驚くほど安定して読めていますが、大問1の「単語力」で大きくスコアを落としています。
テスト後に本人にインタビューしてみたところ、やはり「単語がわからなかった」と、データと全く同じ分析が返ってきました。課題がハッキリしたので、ここからは英単語帳を使って、2級の単語の暗記にしっかり注力していく作戦に切り替えます。
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Listening(80%):文句なしの安定感
- 第1部(会話の内容一致): 14/15問
- 第2部(文の内容一致): 10/15問
リスニングは合計24/30問(80%)と素晴らしい出来でした。
以前の定点観測では、聞こえた単語の「言い換え(パラフレーズ)」の罠に引っかかって苦戦していた時期もありましたが、見事にコツを掴んで安定した「聞く力」を手に入れています。
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Writing(87.5%):AI添削の精度は高い
意見論述では「内容4、構成4、語彙3、文法3」の14点。英検カコモンのAI添削は、細かい三単現のsの抜けやスペルミスをしっかり拾って丁寧にスコア化してくれるため、親が丸つけをする手間が省けて本当に助かります。
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英検カコモンのスピーキング対策で直面した「自己評価」の難しさ
リーディング、リスニング、ライティングの3技能において、英検カコモンは本当に優秀なツールです。しかし、使いながらどうしても弱点を感じる部分があります。
それは、スピーキングの採点が「自己評価」でしかできないという点です。
画面に模範解答が表示されて、「今の自分の回答はどうだったか?」を自分で星をつけるシステムなのですが……正直、中学生にこれを客観的にジャッジしろというのは大人でも無理です(笑)。
自分が正しい文法で、論理的に話せているのかを自分で採点するのは難しすぎます。準2級の時もスピーキングの客観的評価には苦戦し、「TeraTalk」というAIアプリに頼っていましたが、現在はクラウティを退会してしまったため、そのTeraTalkも使えなくなってしまったのです。
だからこそ、前回の「DMM&QQのW使い」が活きてくる!
この自己評価システムの限界を感じるからこそ、前回の記事でお伝えした「DMM英会話(モニター活用)」や、「QQEnglish」の存在が本当にありがたいと実感しています。
▼前回紹介したDMM&QQのW使いの話についてはこちらです!

自分が話しためちゃくちゃな英語でも、生身の先生が一生懸命聞き取って直してくれる。やっぱりスピーキングに関しては、どれだけ便利なシステムがあっても「対人レッスン」に勝るものはありませんね。
🎙️ 理系パパの独り言
いきなり、1次試験の3技能で合格点がでるとは。過去の定点観測でコツコツ勉強してきたとは言え驚きました。
とは言え息子よ。なぜ2022年の問題を解いたんだ、2024年からは形式が変わったからそこから解こうよと言ったでしょ。(笑)
でも、それも息子の愛嬌です。むしろ、これだけ毎日、毎週学習継続出来ていることが一番ですね。次回は2024年の過去問にチャレンジさせたいとおもいます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。