
どうも、でぶちょ社長です
中学入学を目前にした息子が、今、ハマっている本があります。それが、『小学生でもわかる世界史(ぴよぴーよ速報)』。
YouTubeで人気の動画が本になったものですが、これがもう、大人が読んでも面白いんです。今日は、マレーシア進学を目指すわが家が、なぜこの本を「最初の1冊」に選んだのか。
歴史を学ぶ上で一番大切な「全体像」の話をしたいと思います。
「今」を理解したいなら、最高の「前日譚」を読もう
映画でもマンガでも、続編から見て「?」となった時、第1話(前日譚)を読み直すと「あぁ、だからこうなったのか!」と全ての繋がりに納得がいきますよね。
歴史も、それと全く同じです。 「なぜ、マレーシアでは英語や中国語が話されているのか?」 「なぜ、スマホやネットがこんなに普及したのか?」
今、私たちが当たり前だと思っている景色には、必ず「理由」があります。 歴史を知ることは、その「最高の伏線回収」を楽しむこと。 今をより深く、より面白く理解するために、これほどワクワクする物語は他にありません。
歴史は「天才」が作ったんじゃない。「偶然と勘違い」の産物だ
歴史というと、「偉い天才たちが世界を動かしてきた」と思われがちですが、実はそんなことはありません。
むしろ、「うっかりミス」や「偶然の重なり」、そして「壮大な勘違い」の連続なんです。 後から結果を知っている私たちから見れば、「いや、そりゃそうなるだろ!」とツッコミたくなるような出来事ばかり。
「良かれと思ってやったことが、大失敗を招いた」 「偶然見つけた場所が、世界を大きく変えた」
完璧な人間なんて一人もいない。そんな人間臭い「ドタバタ劇」の積み重ねが、今の世界を作っている。そう考えると、歴史が急に身近なものに感じられませんか?
『ぴよぴーよ速報』が教えてくれる、人間臭い歴史の面白さ
この本が息子を惹きつけて離さないのは、まさにこの「人間臭さ」を包み隠さず描いているからです。
- 本音で語る歴史:
綺麗事ではなく、「欲」や「プライド」で動く人間たちを、ありのままに描いています。 - ツッコミどころ満載:
偉人たちの失敗や迷いをユーモアたっぷりに表現しているので、読みながら思わず「何やってんの(笑)」と笑ってしまいます。
この本を通して、息子は歴史を「遠い世界の偉人伝」ではなく、「自分たちと同じ人間が繰り広げてきた、地続きの物語」として受け取っているようです。
【今回ご紹介した本】世界の伏線を一気に回収するならこれ!
マレーシアで「なぜ?」を楽しむための、最初の一歩
これから息子が挑戦するマレーシア留学。 そこには、日本とは全く違う文化、宗教、価値観が混ざり合っています。
現地の友人と出会ったとき、歴史という「バックストーリー」を知っていれば、 「あ、それってあの歴史があったからなんだね!」と、相手のことをもっとポジティブに、もっと深く理解できるようになります。
歴史を知ることは、世界を面白がるための「魔法のレンズ」を手に入れること。 英検2級への挑戦と並行して、この「レンズ」を磨いている息子が、現地でどんな発見をしてくるのか。親として楽しみで仕方がありません。
👉 【過去記事】英検準2級合格の先に、私がマレーシア留学を見据える理由
🎙️ 理系パパの独り言
「歴史は繰り返す」と言いますが、こうして見ると人間って本当に変わらないな、と苦笑してしまいます。 でも、だからこそ面白い。
息子がこの本を片手に、「次はマレーシアの歴史も調べてみる!」と目を輝かせている。 その好奇心の火を絶やさないよう、私も一緒にこの「壮大な物語」を楽しんでいこうと思います。
さて、明日は3か月ぶりに受検したEF SETの結果を共有します。この三か月の成果がしっかり残る、うれしい結果になりました。お楽しみに!