
どうも、でぶちょ社長です
さて、昨日は2月末時点の教育資金の現状を報告しました。順調に増えています。そして、今日、3月1日。ついに英検準2級の二次試験(面接)当日を迎えました。
中高生に混じって試験会場へ向かう長男を、これから車で送り届けてきます。
今週のわが家は、まさに「英検一色」でした。 そこで改めて感じたのが、わが家が選んだ「環境」がもたらす圧倒的な効果についてです。
私立小の「英検ウィーク」に学ぶ、教育投資のリターン(ROI)
今週、息子の小学校では「英検ウィーク」という企画が実施されていました。 試験前の一週間、学校全体で「みんなで頑張ろう!」という空気を作る素晴らしい取り組みです。
- 先生方の手厚いサポート:朝、昼休み、放課後と、先生方が手分けして二次試験の面接練習に付き合ってくださる。
- 同志の存在:同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することで、孤独な勉強が「みんなのプロジェクト」に変わる。
先日お話しした通り、わが家は教育費を「聖域」にせず、戦略的に投資してきました。「環境を買う」とは、単に設備を買うことではありません。
こうした「努力を当たり前とする空気」や「プロの伴走」を、子供の日常に組み込むことなのだと、改めて学校のサポートに深く感謝しています。
▼【おすすめ!】息子を変えた小学校編入の記事はこちらです

【戦略的アドバイス】「自走」を促す環境選び、3つのチェックリスト
「私立だから手厚いのは当たり前」と思われるかもしれませんが、実は環境選びには「偏差値以上にチェックすべき項目」があります。お子さんの「自走エンジン」を点火させるために、わが家が重視した基準を共有します。
「機動力」のあるサポート体制
今回の「英検ウィーク」のように、学校側が「今、生徒が必要としているもの」に対して、柔軟にリソース(先生の時間や場所)を投下してくれるか。
カリキュラムをこなすだけでなく、こうした柔軟な支援がある環境は、子供のやる気の波を逃しません。
「努力の標準化(ピア・プレッシャー)」
「勉強するのが当たり前」「挑戦するのが普通」という集団心理を、ポジティブに活用できているか。
一人で頑張るのには限界がありますが、「周りもやっているから、自分もやる」という環境は、自走エンジンの最も強力な燃料になります。
親が「マネージャー」から「スポンサー」へ退けるか
ここが最も重要です。適切な環境(投資先)を選んだ後は、親は口出しをする「現場マネージャー」ではなく、資金と環境を提供する「スポンサー(または戦略コンサル)」に徹すること。
親が教えることをやめ、「自分で解決するためのリソース(学校や教材)」を整えることに専念した結果、子供の自律性が育まれます。
▼息子の「継続力」と「好奇心」を育てたおすすめの習い事はこちらです

「通過点」と言い切る息子の自律|教育資金800万の余裕がもたらす効果
そんな環境の中で育った長男。試験直前の様子を尋ねてみると、驚くほど冷静でした。

緊張してる?

いや?僕にとっては、ここは通過点に過ぎないから(笑)
なかなかのビッグマウスです(笑)。 しかし、今の彼を見ていると、あながちハッタリとも思えない「凄み」があります。
昨日も夕方、お風呂上がりにリビングで理科の勉強を始めた彼。宿題かと思いきや、こう言ったのです。 「小学校で苦手だった単元を、中学に入るまでに全部潰しておきたいんだ」
これには私と妻も、思わず目を丸くしました。 親が指示したわけでもない。自分の弱点を冷静に分析し、自らリソースを割いて補完する。
資産運用が800万円を突破し、54%の目標達成率という「守り」が固まった一方で、彼の「自走エンジン」もまた、私の想像を超える高回転で回り始めています。
▼息子が目指すマレーシア大学へのロードマップはこちらです

番外編:次男も独自の「ストイック」を追求中
さて、そんな兄の横で一生懸命ペンを動かしていた次男。 「お、次男くんも勉強かな?」と覗いてみると……。

……よし。こっちが予選会で、こっちが本選。今回は両校優勝だね
そこには、恐ろしく緻密に書き上げられた「謎のトーナメント表」がありました(笑)。
彼なりに、自分の世界観をストイックに追求しているようです。わが家の子どもたちは、どうやらそれぞれのベクトルで「自律」の道を歩んでいるようです。
まとめ:親の役割は、信じて送り出すことだけ
教育資金800万円突破という「守り」を固め、私立小学校という「環境」を用意した。 これ以降、親にできることはもう多くありません。
本人が「通過点」と言い切るのなら、それを信じて会場まで送り届けるだけです。 結果がどうあれ、自ら弱点を補完しようとする今の彼の姿勢は、すでにわが家の教育投資に十分すぎるほどの「成果」をもたらしてくれています。
🎙️ 理系パパの独り言
環境と言えば、家の散らかり具合と学力には深い関係があると言われています。
「余計なものがない環境が、頭の働きを一番良くする」と理屈では分かっているのですが、残念ながら私自身は片付けが本当に苦手です(笑)。
そんな私の弱点をカバーして、家をいつもスッキリした状態に保ってくれているのは、間違いなく妻の力。妻は「勉強しやすい環境づくり」という運営の役割を完璧にこなしてくれています。
正直、妻の助けがなければ、息子が学年1位を取ることも、今日のように自信を持って試験に向かうこともできませんでした。教育は、家族みんなで力を合わせるチームプレーなんだなと、つくづく感じています。
▼息子の挑戦を見守る妻へのインタービューはこちらです

さあ、最高の環境を整えてくれたママに感謝しつつ、息子を試験会場まで送り届けてきます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
さて、明日は「バイキンマンに学ぶ「執念」。手にメモを書き、5時半に起き続ける息子の原動力」についてお話します。お楽しみに!