
どうも、でぶちょ社長です
中学校の定期テストなどで毎日バタバタしており、少し予定より遅れてしまいましたが、週末についに長男(中1)が3ヶ月ぶりとなる無料英語テスト「EF SET(90分版)」に挑戦しました。
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今回は、ついにデータとして可視化された「今の長男の客観的な英語力」と、そこから見えてきた秋の英検2級本番(10月予定)へ向けた今後の学習戦略について、パパの視点から冷静に分析してお話しします。
EF SET結果公開:総合43点(B1レベル)到達
まずは、一番気になる総合スコアの発表です。 今回の長男のEF SET総合スコアは「43 / 100」でした 。

これは、世界共通の英語ガイドラインであるCEFR(セファール)という基準で「B1 中級者」に該当します 。一般的に、B1レベルは「英検2級合格相当」と言われていますので、中1の今の段階でこのレベルのゾーンにしっかりと足を踏み入れ、定着してきていることになります 。
さらに、詳しくは次の章で説明しますが、各技能バランスよく成長しているのが安心材料です。
「読む・聞く」はB1定着!毎日のルーティンが証明した基礎力
4つの技能別にスコアを見ていきます。

まず特筆すべきは、インプット(入力)の力である「読む(Reading)」と「聞く(Listening)」の安定感です 。
- 読む(Reading):46(B1 中級者)
- 聞く(Listening):48(B1 中級者)
実は親として、「前回のテストはリスニングの調子が良すぎた(上振れした)のかもしれない」と、少し慎重に構えていました。しかし、今回の結果を見てその心配は完全に払拭されました。
リスニングが引き続き高いスコアをしっかりとキープしているだけでなく、リーディングのスコアも着実に伸び、どちらも「B1」のレベルに深く根を張っていることが証明されたからです 。
リーディングは「野生の勘」や「たまたま」では絶対にハイスコアが出ない領域です。
毎朝5時半に起きて取り組む英単語アプリ「mikan」での語彙力強化、大好きな『マイクラ』の洋書を使った多読、そしてYouTubeを活用した英語耳の育成。
こうした「泥臭くも楽しい毎日のインプット」が完全に彼の血肉となり、揺るぎない基礎体力になっていることが、データとして明確に現れました。
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「書く・話す」はA2判定。データが教える次なる強化ポイント
一方で、アウトプット(出力)の力については、非常に分かりやすい次なる課題が見えました。
- 書く(Writing):38(A2 初級者)
- 話す(Speaking):38(A2 初級者)
「書く・話す」はA2レベルにとどまっており、見事なまでに「インプット先行型」のスコアギャップが表れています 。
しかし、ここに関して悲観する要素は全くありません。むしろ、B1のボーダーライン(41点)まであとわずか3ポイントのところまで、全体の「底値」がしっかりと押し上げられていることに確かな成長を感じています 。
以前は単語を並べるだけで精一杯だった段階から、週末のAI(Gemini)を使った英文日記や、オンライン英会話(QQEnglish)でのカランメソッドなど、型を意識した訓練の成果が少しずつ数字に表れてきている証拠です。
10月の英検2級本番に向けて、次にどのピースを埋めればいいかが、これ以上ないほどはっきりと可視化されました。
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まとめ:魔法の勉強法はない。継続こそが最強の戦略
今回の「総合43点」というスコアは、特定のスキルだけが偶然引っ張ったハリボテの数字ではなく、4技能すべての基礎が底上げされた、中身の詰まった点数だと言えます 。
この結果から親として再確認したのは、「魔法のような裏技の勉強法はない」ということです。
朝早く起きてルーティンをこなす。その日々の地道な歯磨きのような継続だけが、確かな結果を作ってくれます。
「今のやり方で間違っていない」。
データがそう証明してくれた自信を胸に、これからは「書く・話す」というアウトプットの強化に少しずつ学習の比重を移しながら(リバランス)、秋の英検2級本番に向けて、引き続き親子で淡々とルーティンを回していきたいと思います。
🎙️ 理系パパの独り言
EF SETは大人のビジネスパーソンでも集中力を維持するのが難しい90分間の本格的な4技能テストです 。なので、すべての問題を解き終えてパソコンを閉じた長男は開口一番叫びました。(笑)
「あーーーしんどい!!! 」
3ヶ月に一度の「定期健康診断」だからこそ、本人のモチベーション的にもギリギリ乗り切れるレベルなのだと、横で見ていてつくづく実感しました 。
もし「いきなり90分はハードルが高いな……」と感じる方は、まずは「15分版の短縮テスト」から試してみてはいかがでしょうか。
実はEF SETには、クイズ感覚で気軽に判定できる「15分のクイックチェック」も用意されています。 まずは15分だけパソコンの前で遊んでみる。そんな小さな一歩から、ゲーム感覚で現在の実力をフランクに面白がってみてくださいね。