
どうも、でぶちょ社長です
中1になった息子の英語学習。次なる大きな山は「英検2級」です。 2026年度の第2回(10月)、遅くとも第3回(1月)での合格を目標に考えた、わが家の学習スケジュールを公開します。
今回の戦略のキーワードは、「インプットとアウトプットの分離」です。 昨年の冬休みに『スタサプ高校講座』を完走した息子の「やり抜き力」を頼りに、メリハリの効いたロードマップで2級の壁に挑戦します。
【1学期】英検2級に必要な文法と単語の「インプット」を終わらせる
英検2級合格に必要な「インプット(文法と単語)」は、期間を決めてこの1学期中にすべて終わらせます。
- 語彙のストック完了(パス単2級):
文法学習と並行して「パス単2級」を本格的に進めます。1学期のうちに単語の暗記を終わらせておくことで、秋以降の対策で「新しい単語を必死に覚える」という負担を減らすことができます。 - スタサプ中学講座(中3コース):
中1・中2範囲はすでに理解している内容だったため、本人の判断でカットしました。現在は中3コースを履修中です。一度見終わったら再度復習し、中学範囲の基礎固めを完了させます。 - スタサプ高校スタンダード(再履修):
中3範囲に問題がなければ、昨年の冬休みにざっと完走した高校講座を、1学期中に「再履修」します。
一度通った道だからこそ、二度目はより深く、2級に必要な仮定法や分詞構文が定着するはずです。1学期は毎朝のルーティンを活用し、ひたすら「知識の土台」を固めます。
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「理解している単元は倍速で飛ばし、必要な文法だけをプロの神授業で一気に吸収する」
これが、週1回のペースに縛られる学習塾にはない、デジタル教材の最大の強みです。わが家がこの「超加速スケジュール」を実現できているのは、学年の壁を越えて先取り・戻り学習ができる仕組みがあるからこそです。
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【夏休み】机の勉強は休止!マレーシア視察と英会話に集中
文法と単語のインプットを1学期で終わらせたのには理由があります。 それは、夏休みに「英語を使うこと(アウトプット)」と「動機付け(体験)」に集中するためです。
- カランメソッド集中特訓(アウトプット)
1学期から週1〜2回のペースで進めていたスピーキング特訓「カランメソッド」を、夏休み期間は「集中合宿モード」へと切り替えます。 - マレーシア視察旅行(体験と動機付け)
そして何より大切なのが、「なぜ自分は英語を学ぶのか」を肌で感じるための視察旅行です。現地の大学の空気に触れ、英語が「ただのテスト科目」から「世界と繋がるための道具」に変わる瞬間を作ります。
せっかくマレーシアに行くのだから、文法のドリルなんか持っていかず、現地で「通じた喜び」や「言えなかった悔しさ」を全力で味わってほしいと考えています。
「頭で覚えた文法ルールを、口から自然に飛び出すまで鍛え上げる」
1学期に詰め込んだ知識を「使える英語」に変えるには、反復的なスピーキング特訓が不可欠です。わが家は夏休みに毎日オンラインレッスンを入れて、英語を話す環境を作ります。
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【夏休み明け】過去問アプリとAIを活用した英検2級・本格対策
マレーシアへの短期渡航で学習意欲が高まり、オンライン英会話で英語を話すことへの抵抗感がなくなった夏休み。お盆明けからは、いよいよ英検2級に特化した「実践的な過去問対策」をスタートさせます。
この時期の戦略の軸は、以下の3つの要素を組み合わせた学習サイクルです。
① アプリ「英検カコモン」で現在の実力と弱点を把握する
かつて準2級を突破した際にも活用した旺文社の公式過去問アプリ「英検カコモン」を導入します。
お盆明けからの6週間、計6回分の過去問を使い、「週末にアプリで模擬試験(自動採点)」を実施。
紙とペンによる丸つけの手間を省き、アプリでデータを管理することで、現在の立ち位置と弱点を正確に分析します。
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② 平日の弱点補強:AI(Gemini)を活用したライティング特訓
週末のアプリ受験で見つかった弱点をもとに、平日はAIによる個別強化を行います。
特に、新試験で追加された「要約問題」と「意見論述」の2つのタスクは合否を分ける重要なセクションです。AI(Gemini)を専属の家庭教師のように活用し、英検特有の文章構成と時間配分を平日のうちに身につけます。
▼わが家が実践した具体的なAIxライティング学習法はこちらの記事にまとめています!

③ スピーキング(二次試験)対策はオンライン英会話を活用
アプリの過去問を解くだけでは、どうしても二次試験に必要な「話す力」は鍛えられません。
そこで、オンライン英会話のQQ Englishを活用し、「英検2級対策講座」を週2回受講します。お気に入りのカランメソッドも週1回維持しつつ、面接形式でのスピーキング練習を重ねていきます。
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まとめ:インプットから英検2級受験までの全学習スケジュール
1学期の対策開始から最終合格までのロードマップを1つのタイムラインに集約しました。わが家は以下の流れで強化を行います。
| 期間 | フェーズと対策内容 | スケジュール詳細 |
| 中1 / 1学期 | 【基礎インプット期】 文法と単語の詰め込み | ・スタサプで中3・高校文法の「再履修」 ・「パス単2級」で単語学習を終わらせる |
| 夏休み | 【体験・アウトプット期】 動機付けと英会話特訓 | ・マレーシア視察旅行で英語環境を体験 ・QQ Englishでカランメソッドを毎日受講 |
| お盆明け〜 (6週間) | 【英検2級 特化期】 過去問とAIでの実践演習 | ・週末に「英検カコモン」で過去問テスト ・平日はGeminiでライティング(要約)強化 ・QQ Englishの「英検2級講座」を活用 |
| 10月(秋季) | 【第1目標:本試験】 | 2026年度 第2回試験:最短ルートでの合格を狙う |
| 1月(冬季) | 【第2目標:最終防衛線】 | 2026年度 第3回試験:10月の結果を分析し確実に合格する |
🎙️ 理系パパの独り言
正直に白状すると、中1のこの時期に、まさか息子と「英検2級」の具体的なスケジュールを立てているとは、私自身まったく想定していませんでした。当初の計画より、はるかに早いペースです。
しかし、直近のEFSET(国際標準の英語テスト)の成績や、先日の英検準2級の合格スコアを客観的なデータとして分析してみると、この「中1で2級合格」という目標は、決して届かない夢物語ではないと実感しています。
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親の視点から言えば、中1という早い段階で2級まで到達してしまえば、あとの6年間の学生生活は時間的に大きく余裕が生まれます。学校の定期テスト勉強においても英語にかける時間を減らせるため、その分の集中力を数学や他の教科、あるいは課外活動へと向けることができるからです。
親が先回りして限界を決めず、彼の「やり抜く力」を信じて、このプロジェクトを淡々とサポートしていこうと思います。
2026年、わが家の「英検2級プロジェクト」、いよいよ本格始動です!