
どうも、でぶちょ社長です
中学校生活が始まり、長男の世界が猛烈な勢いで広がっています。 小学校までの「守られた環境」から一歩外へ出ると、そこには多種多様な大人がいました。
「息子の学校、なかなか刺激的だな」
息子から語られる学校の様子を聞きながら、私は確信しました。彼は今、教科書には載っていない「本当の社会」を学び始めています。今日は、息子が遭遇した「クセの強い先生たち」との向き合い方について。
数学教師からの「煽り」をやる気に変換。先生を黙らせるための戦略
息子の中学校には、少し変わった手法で生徒を刺激する数学の先生がいるようです。 難問を出し、「こんな問題も解けないのか」とマイナスの声掛けを頻繁にしてくるとか。これを聞いた妻は憤慨。

なんて先生なの!やる気を削いでどうするの!
親としてその怒りは当然です。しかし、当の息子は驚くほど冷静でした。

僕は、結果を出してこの先生を黙らせてやろうと思ってる
これを聞いて、私は思わずニヤリとしてしまいました。 「よし、お前の中学最初の目標は、英検よりも『その先生を黙らせるくらい数学を極めること』にしよう」
世の中には、正論だけで動かない人も、嫌な言い方をする人も山ほどいます。特に将来、海外という荒波に出る彼にとって、この理不尽さは最高のトレーニング。
妻は「先生の思惑に乗るのが嫌!」と納得いかない様子でしたが、私がなだめておきました(笑)。
この反骨心をエネルギーに変える瞬間こそが、最大の成長のチャンスです。
▼息子が成長した「君には無理!」と言われた日についてはこちらです!

情熱が溢れすぎている先生との出会い。「好きなことで生きる」大人の背中
一方で、別の意味で「突き抜けた」先生もいるようです。 ことあるごとに「図書館はいいぞー」「休みの日には図書館に行って、本に囲まれて寝るんだー」と、独自の幸福論を熱弁する先生。
息子は「よくわからないこと言ってる(笑)」と笑っていますが、私は素敵だなと思いました。 何かに狂信的なまでに情熱を燃やしている大人の姿は、子供にとって「あんなに自由に生きていいんだ」という解放感に繋がります。
嫌なやつもいれば、変なやつもいる。 そんな多様な大人たちを、息子が楽しそうに観察している姿を見て、いいスタートが切れたなと実感しています。
▼ちなみに息子も読書が大好きです。息子が読書好きになったきっかけはこちらです!

心理学は役に立ったか?『人を動かす』中学準備の答え合わせ
入学前、私は息子と一緒にデール・カーネギーの『人を動かす』をベースにした心理学を少しだけ予習しました。

相手がどんなに理不尽でも、その「背景」や「性格」を分析し、自分はどう動くのが得策かを考える。数学の先生に対して「黙らせる」という戦略を立てた息子の姿を見ていると、あの時の心理学の種が、少しずつ芽吹いているのかもしれません。
まとめ:世界は広い。多様な大人に揉まれて「留学適性」を磨く
「いい先生」だけに囲まれて育つのは幸せかもしれませんが、それでは「外の世界」に出た時に苦労します。
- 煽ってくる相手には、圧倒的な実力で対抗する
- 変な情熱を持っている人からは、その熱量を楽しむ
そんなふうに、目の前の環境を「自分の成長のためのサンプル」として捉えられるようになれば、マレーシアでも欧米でも、彼はどこでも生きていけるはずです。
物語はまだ始まったばかり。これからの6年間、彼がどんな大人たちに出会い、どう揉まれていくのか。戦略室としては、引き続き温かく(時には面白がって)見守っていきたいと思います。
▼息子のめざすマレーシア大学はこちらです!

🎙️ 理系パパの独り言
息子の学校、なんと定期的に「キッチンカー」が来て、美味しいごはんが買える日があるらしいんです。 おしゃれなカフェ飯を頬張る中学生……なんて奴だ!うらやましい!
私が中学生の頃なんて、冷めたお弁当か売店のパンが関の山でした。 自由な校風と美味しいごはん。息子が「学校が楽しい」と笑っている理由の半分は、案外このキッチンカーにあるのかもしれません。私も潜入して買ってみたい……。