
どうも、でぶちょ社長です
昨日は、息子の英検S-CBT受験当日でした。1月の一次試験で「合格(GP2 +3)」という最高の結果を手にした勢いそのままに、今は来週末の二次試験に向けて、親子で最後の追い込みの真っ最中です。
マレーシア留学に必要な1,500万円という大きな資金。以前の記事では、それを捻出するためにわが家が「当たり前」だと思っていた4つの固定費(家、車、スマホ、保険)を抜本的に見直したお話をしました。
※【2026年3月 追記】
本記事では目標額を「1,500万円」としていますが、最新の調査でインフレや円安、税制変更(SST導入)などの影響により、目標金額を「2,000万円」へ上方修正しました。詳細な計算はこちらの最新記事をご覧ください。
「そんなに削って、毎日の生活はギスギスしていないんですか?」 そんな声も聞こえてきそうですが、実はその逆です。
わが家は今、かつてないほど「心に余裕」を持って生活しています。今日は、私の「節約のバランス論」をお話しします。目先の利益にとらわれすぎず、「家族全体の幸せ」を最大化するための、わが家流のサバイバル術です。
節約の2ステップ:大きな固定費は「シビア」に、日々の生活は「ゆとり」を持って
私の節約の考え方は、とてもシンプルな2段階になっています。
ステップ1:固定費(徹底的に見直す)
保険、車、通信費、住居費。これらは一度見直してしまえば、その後は手間をかけずに大きな金額が浮き続けます。生活の満足度が下がらない範囲で、ここはシビアに、徹底的にコストを削ぎ落としました。
ステップ2:変動費(手間をかけない)
日々の食費や細かな日用品。「少しでも安い店を探す手間」や「買い物のストレス」が発生する部分は、あえて自分に厳しくしすぎません。ここは、多少コストが上がっても「家族が楽になれる方法」を選択します。
スーパーをハシゴしない。「時間」というかけがえのない財産を守る
わが家は共働きです。家族が揃って笑い合えるのは、週末や平日の夜のわずかな時間しかありません。そんな貴重な時間を、「10円安い卵」を探してスーパーを数軒ハシゴすることに費やすのは、わが家にとっては「もったいない」ことだと考えています。
「買い物に行かない」=「家族との1時間を買う」
わが家は少し割高でも「コープ(生協)の宅配」をフル活用しています。この選択で生まれた「時間的な余裕」を使って、息子と卓球をしたり、英検の進捗を語り合ったりする。
その方が、トータルでの「家族の幸せ」は遥かに高いと確信しています。こうした、日々の小さな「時間の節約」がわが家が心の余裕を保てる秘訣です。
冷蔵庫を一掃するのは「最高のゲーム」。パパの工夫料理術
実はわが家、料理担当は私(パパ)です。ですが、事前に献立をきっちり決めてから買い物に行くことはしません。 届いた食材を組み合わせて、「今あるもので何が作れるか」を考える。これが、意外とゲーム感覚で楽しいんです。
週の後半、冷蔵庫の中身が少なくなっていくほど、作れるメニューの選択肢が絞られ、料理の難易度が上がっていきます。
「この残り物だけで、こんなに美味しいものが作れた!」という達成感は、私の元気の源になっています。
夜の少しの準備が「翌日の余裕」を生む
さらに、わが家では「前夜の仕込み」を大切にしています。 私が夜のうちに料理を完成させ、冷蔵庫へ。翌日は温めるだけで食べられるようにしておきます。
この仕組みのおかげで、夕方の忙しい時間に「今日何作ろう?」とパニックになることはありません。宅配の前日には、冷蔵庫は見事に、そして爽快に「空」の状態になります。
この「空っぽ」の快感は、家計がうまく回っている証拠でもあります。
教育も同じ。英会話を「オンライン」に絞る理由
実はこれ、教育環境の作り方も全く同じ考え方です。わが家は以前、対面の英会話教室に通わせていましたが、現在は完全にオンラインに切り替えました。
一番の理由は、やはり「送り迎えの負担」をなくすためです。
▼わが家が試してきたオンライン英会話の比較はこちらです

送り迎えの時間、駐車場を探す手間、待ち時間……。これらを削ぎ落とすだけで、親子ともに精神的な余裕が劇的に増えました。
その余裕があったからこそ、息子は英検準2級でGP2 +3という好成績を収めることができたのだと感じています。
まとめ:親の「心のゆとり」こそが、最高の教育環境
なぜ、ここまで「楽」をすることにこだわるのか。 それは、親が精神的に穏やかで、ニコニコしていられることが、子供の挑戦を支える「一番の土台」になるからです。
英検に向けて一生懸命に走っている息子。そんな彼に寄り添う親が、目先の数円の節約でピリピリしていたり、日々の献立作りに疲れ果てていたりしては、彼の成長を一番近くで支えることはできません。
🎙️ 理系パパの独り言
家や車のような「要らない見栄」は捨てて、固定費を浮かす。 そこで作った原資を、「家族の時間」や「親の心の余白」という、本当に「要るもの」に再投資する。
わが家の冷蔵庫は、今日も空っぽ。 でも、その分だけ「次の一手」を考える脳のメモリと、息子と向き合う心の余裕はパンパンに詰まっています。
さあ、いよいよ決戦の日が近づいてきました。 パパが「高難易度のゲーム」をクリアしてタッパーに詰めた、愛情たっぷりのメニューでパワーを蓄えて、息子の挑戦を全力で楽しんでいこうと思います!
さて、次回もお金のお話、ポイ活を卒業して「銀行口座」を絞るべき理由について紹介します。お楽しみに!