
どうも、でぶちょ社長です
先日、中1の長男にとって初めての「三者面談」がありました。
親としては「学校で問題を起こしていないか」「授業についていけているか」など、どうしてもそわそわしてしまうあの時間。
今回は、わが家の初めての三者面談のリアルな振り返りと、成績表の数字だけでは測れない「子供の成長」についてお話しします。
【成績公開】中1・1学期の評定平均と実力テストの結果
まずは、客観的なデータ(成績)の振り返りです。 長男が目指しているマレーシア大学進学や、米国高校卒業資格(DDP)の取得には、ベースとして日々の高い内申点(GPA)をキープすることが求められます。
今回の面談でいただいた1学期の成績は、以下の通りでした。
- 1学期の全教科 評定平均: 4.77 / 5.0 (※9教科中「5」が7つ、「4」が2つ)
- 第1回実力試験 総合順位: 学年2位
朝5時半に起きてルーティンをこなし、部活と両立させながら、中学生の最初の学期として素晴らしいスタートダッシュを切ってくれました。
しかし、親が大絶賛する一方で、長男本人はこの結果に全く納得していませんでした(笑)。 「どれか一つだけでいいから、1番になりたかった……!」と本気で悔しがっているのです。
先生からも「クラスの中で、本当にいい競争ができていますね」とお墨付きをいただきました。互いに高め合える最高のライバル(そして大親友)と出会えたことは、この数字以上の財産だと感じています。
▼最高のライバルとの出会いについて書いた記事はこちらです!

成績以上に大切な評価軸:テストで測れない「協調性」
今回の面談で私と妻が最も安心し、嬉しかったのは、成績の話ではありません。担任の先生からいただいた、長男の「学校での過ごし方」に対する評価でした。
「長男くんは、穏やかに周囲と交わっていて本当に素晴らしいです」
個性豊かなクラスメイトや、新しい環境の中で、トラブルを起こすことなく、周りと調和しながら自分の居場所をしっかり作っている。通知表の記録を見ると、「図書委員」や「英語の教科係」といった役割も自ら進んで担っているようです。
この「協調性」や「自分の役割を果たす力」、そしてライバルを認めながら競い合うタフさといった、テストでは測れない非認知能力(人間力)こそが、将来、異文化のるつぼであるマレーシアで生活する上で最も強力な武器になります。
面談の際は、成績の数字だけでなく「クラスでどんなふうに過ごしていますか?」と先生に聞いてみると、家では見せない子供の頼もしい一面を知ることができるのでおすすめです。
▼ 春休みに仕込んだ「心理学(人間関係のOS)」が少しは役に立っているのかもしれません。

海外進学への相談と、先生からの「課外活動」の提案
今回の面談では、わが家の目標である海外大学への進学を考えていることもバッチリ伝えてきました。
日本の一般的なレールから外れる進路相談に、先生がどんな反応をされるか少し身構えましたが、返ってきたのは非常にポジティブな言葉でした。
「日本のやり方が絶対正しいとは思っていないから。そういうチャンスがあるなら、ぜひやってみたらいいと思う」
学校の先生という教育の現場にいる大人から、広い視野で背中を押してもらえたことは、親としても本当に心強く、深い納得感がありました。また、今後の進路戦略として「高校からのコース変更も可能」という柔軟な選択肢があることも確認でき、状況に合わせて軌道修正していける安心感を得られました。
さらに具体的なステップとして、先生から「英語のスピーチコンテストへの挑戦」や「生徒会への立候補」といった課外活動の提案もいただきました。
これに対する長男本人の反応もやる気満々。先生からの提案に対し、照れたり尻込みしたりするどころか、「〇〇という大会とか良いですよね!」と、自ら具体的なスピーチ大会の名前を口にして前向きな姿勢を見せたのです。学年2位の悔しさを、さっそく次の挑戦への燃料に変えているようでした。
▼ 先生も後押ししてくれた、わが家の柔軟な進学ロードマップの全貌はこちらです!

まとめ:三者面談は「子供の可能性を広げるパス」をもらう場所
三者面談というと、つい「ダメなところを指摘される場所」と身構えてしまいがちですが、本来は「親と先生がチームになって、子供の次の可能性(パス)を引き出す場所」だと改めて感じました。
「スピーチコンテスト」や「生徒会」という最高のパスを先生から受け取った長男。 そのパスを今後どう活かすかは彼自身の決断ですが、親としては、彼が「やってみる!」と言って走り出した時に全力でサポートできるよう、環境と資金の準備を万全にしておきたいと思います。
▼ 彼がいつでも走り出せるよう、親は裏方として資金の準備を淡々と進めます!

これからも私らしく、客観的なデータ検証を重ねながら、秋の英検2級合格という次のゴールに向けて、長男の英語学習を全力でサポートし、親子で楽しく伴走を続けていきます!
🎙️ 理系パパの独り言
面談の終盤、クスッと笑える一幕がありました。
先生から「学習の『量』は十分だから、これからは『質』を高めようね」とアドバイスを受けた直後のこと。先生が事前のアンケートを見ながら、「目標にある『発言の質を高める』ってどういう意味?」と尋ねました。
すると、最近ダジャレにハマっている長男が真顔で一言。

最近、僕ダジャレ言ってないでしょ。回数を減らしてるんです
すかさず私が、

なるほど。勉強と同じで、ダジャレも『量より質』だな!
とツッコミを入れると、先生も「そうですね!(笑)」と大笑い。ダジャレの「質」まで追求し始めた息子の愛嬌に安心しつつ、親子の良い連携プレーが決まった面談でした。