
どうも、でぶちょ社長です!
秋の英検2級本番(1次試験)を終え、2次試験に向けた対策を進める中、わが家で定期的に実施している無料英語テスト「EF SET(90分版)」を中1長男が受験しました。
👉EF SETについての解説とわが家の使い方についてはこちらです!
結論から言うと、総合スコアで見事「英検2級合格レベル」に到達するという大きな成果を上げました!しかし、4技能の詳細なデータを分析してみると、親としては少しハッとするような「スコアのブレ」も起きていました。
今回は、最新のEF SETスコアの全体結果と、4技能それぞれで「何が良くて、何が悪かったのか」を、過去の学習施策と照らし合わせながら理系パパの視点でロジカルに分析します。
EF SET結果公開:総合46点(B1中級・英検2級レベル)へ到達!
まずは、今回のEF SET総合スコアの発表です。 長男の総合スコアは「46 / 100」でした。

これは世界共通の英語ガイドラインCEFRにおいて「B1 中級者」に該当し、見事に目標としていた英検2級レベル(46点以上目安)のゾーンに到達したことを意味します。
前回の総合43点から着実にステップアップしており、日々の自走学習の成果が総合力として表れた大きな成果です。
【4技能別の詳細分析】急成長の要因と次なる課題
しかし、テストは「受けて終わり」ではありません。なぜ総合点が上がったのか、各技能ごとに解像度を上げて分析していきます。

① リスニング(54点 / B2 上級者):カランメソッドと多聴の相乗効果
今回、最も驚異的な伸びを見せたのがリスニングです。なんとB1の枠を飛び越え、「B2 上級者」の領域である54点を叩き出しました。
このスコアアップの要因は明確です。YouTube動画(Stampyなど)で培ったネイティブ英語への耐性に加え、6月から始めたオンライン英会話(QQ English)の「カランメソッド」がクリティカルに効いています。講師の高速英語を聴き取る強制ドリルが、見事に英語耳を引き上げました。
▼ 長男のリスニング力を爆上げした「最強の無料教材(YouTube)」の活用法はこちら!

② スピーキング(45点 / B1 中級者):毎朝の「強制出力」が実を結ぶ
前回38点(A2)にとどまっていたスピーキングも、見事にB1レベル(45点)まで押し上げられました。
こちらの立役者は間違いなく前回のEFSET受検の頃から始めた「カランメソッド」です。
日本語に翻訳する間もなく反射的に英語で即答するトレーニングを毎朝6時に反復した結果、「瞬時に言葉を組み立てるスピーキング力」として驚くほど明確にスコアに反映されています。
▼ スピーキングとリスニングを同時に鍛えるQQ Englishのコスパ戦略はこちら!

③ ライティング(45点 / B1 中級者):AIを使った「型」の特訓の成果
ライティングも、前回のA2判定から大きく飛躍し、スピーキングと同じ45点(B1)を獲得しました。
これは間違いなく、英検2級に向けた「AI(Gemini)を活用した英作文特訓」の成果です。
AIを家庭教師役にして、何度も論理構成(型)を叩き込んだわが家の学習法が、EF SETのスコアとしても証明されました。
▼ わが家が実践した「親の負担ゼロ」のAI英作文サポート術はこちら!

④ リーディング(38点 / A2 初級者):ヒアリングで判明した「語彙の穴埋め」の罠
他の3技能が順調に伸びる中、唯一スコアを落としたのがリーディング(長文読解)でした。前回の46点から大きく下がり、A2判定となっています。
過去の長文問題では高い正答率を出しており、スピード(WPM)も申し分ないはず。矛盾を感じてテスト直後の長男に聴取(ヒアリング)したところ、スコア低下の真の原因が分かりました。

最後の長文問題自体は解けたんだけど……序盤の単語の穴埋め問題で知らない単語がいっぱい出てきて、そこでめちゃくちゃ時間を使っちゃったんだ。だから最後の長文は急いで解くしかなかった!
つまり、長文を読む力自体が落ちたわけではなく、英検の大問1にあたる「語彙の穴埋め問題」で分からない単語の意味を推測するのに時間を使いすぎ、長文読解に割く時間が足りなくなった(タイムロス)のが真相でした。
▼ 直前の過去問分析でもAIに突きつけられていた「単語・熟語」の壁!

まとめ:データが示す現在地と、やるべきことの明確化
リーディングの時間配分ミスという課題は浮き彫りになりましたが、それを差し引いても、リスニング・スピーキング・ライティングが順調に稼働し、総合スコアで46点(B1レベル)に到達したことは紛れもない事実です。
長男とも各技能のデータを見ながら話し合い、「やっぱり課題は単語だね」と今後の学習方針を示し合わせました。
これからは、現在進行形で進めている『でる順パス単』や『語源図鑑』を使った語彙力強化にさらにリソースを割きつつ、得意なリスニングやアウトプット力を維持していく。EF SETで細かく分析したおかげで、やるべきことが非常にクリアになりました。
▼さらに覚える単語数が多くなり、暗記だけでは限界があると感じで導入した語源図鑑はこちら!
🎙️ 理系パパの独り言
画面を開いた瞬間、「お!46点到達、おめでとう!」と喜んだのも束の間、すぐに違和感を覚えました。Readingのスコアが38点に低下していたからです。
数字はもちろん客観的な指標として大切です。ですが、これまで取り組んできた過去問では2級合格圏内の成果が出ていたため、今回の数字とは矛盾を感じました。
気になってすぐに息子に聞いてみたところ、理由が分かって納得。方向性自体は間違っていないので、あとは地道な積み重ねあるのみです。時間がかかる部分ではありますが、焦らず温かく見守っていこうと思います。