
どうも、「でぶちょ社長」です
前回の記事では、適性検査(Ai Grow)の結果から、息子の「海外向きな性格」がデータで証明されたお話をしました。
でも、いくら素質(初期パラメータ)が良くても、磨かなければただの数字で終わります。 「じゃあ、普段どんな教材を使っているの?」「やっぱり高い英語塾に行ってるの?」とよく聞かれますが、わが家は英語塾には1円も払っていません。
その代わり、自宅で「現代の神ツール(アプリ・電子書籍)」をフル活用しています。
そのツールがあまりに優秀で面白いため、息子は毎朝5:30に起きると、顔を洗うよりも先に自分からこの教材を手に取ります。
今日は、親が「勉強しなさい」と言わなくても子供が勝手にハマってしまう、息子の早朝英語学習ルーティンに欠かせない、2つの「神ツール」をご紹介します。
【英単語】ミスすると地団駄!本気の「mikan PRO」
まず1つ目は、英単語アプリの決定版「mikan(ミカン)」です。紙の単語帳だと3分でスリープモードに入る息子ですが、これなら寝起きでもバキバキに目が覚めるようです。
完全に「ゲーム」としてハマっている
mikanの最大の特徴は、「圧倒的なテンポの良さ」です。 「1単語 1秒〜2秒」で次々とカードをめくっていく仕組みなので、彼の中では勉強ではなく「ハイスコアを狙うアクションゲーム」になっています。
その証拠に、もし操作をミスって「不正解」になると…… 「ああっ!くそっ!」 と、本当に地団駄を踏んで悔しがります(笑)。
それだけ「当事者意識」を持って取り組めている証拠。この「没入感」こそが、継続の鍵だと感じています。
「市販の単語帳」と連携する凄技
無料版でも使えますが、我が家では「PROプラン(年額7,200円)」を契約しています。 これを使うと、「英検パス単」などの市販教材と中身を連携させることができます。
- アプリ(家): ゲーム感覚で高速回転させて覚える。
- 単語帳(通学): アプリで覚えた箇所をじっくり復習する。
この「デジタルとアナログの二刀流」ができるのが、mikan最強の理由です。 月額換算で600円。塾代に比べれば安い投資です。
「この『デジタル×アナログ』の連携を成立させるには、この本が必須です。アプリと収録内容が完全一致しているので、効率が段違いです。」
【多読】「勉強」ではなく「娯楽」として読むマイクラ洋書
2つ目は、リーディング(多読)の習慣化です。「英語の本を読みなさい」という言葉は逆効果になりがちですが、「大好きなマインクラフトの世界」なら話は別でした。
楽しみながら読み進める『Diary of a Minecraft Zombie』
マイクラのゾンビが主人公の日記形式の小説です。 彼にとっては「英語の勉強」というより、「好きなゲームの裏話を知る娯楽」。朝起きてPCを開き、ニヤニヤしながら読み進めている姿を見ると、コンテンツ選びの重要性を痛感します。
テクノロジーを「補助輪」にする
小学生が洋書を一人で読み切るのはハードルが高いもの。そこでわが家では、PCのモニター分割を活用しています。
- 左分割画面: 電子書籍リーダー
- 右分割画面: Google翻訳
分からない単語があればコピペですぐ調べられますし、Google翻訳の「音声入力」を使って、自分が音読した英語が正しく認識されるか「発音チェック」までしています。
テクノロジーの力を借りることで、小学生でも「洋書を娯楽として楽しむ」ことが可能になります。 ちなみに電子書籍なら1冊約500円。紙の本の4分の1という安さも魅力です。

ゲームの小ネタが英語で書いてあって面白いよ。日記形式だから1日分が短くて、サクサク読めるのがいいんだ。
まとめ:ツール選びで「勉強」は「遊び」に変わる
今回紹介した2つのツールに共通しているのは、「子供の本能に刺さっている」ということです。
- mikan PRO → ミスすると悔しい「ゲーム」。
- マイクラ電子書籍 → 続きが気になる「面白い本」。
だからこそ、朝5:30の寝起きでも苦にならず、勝手に手が伸びるのです。
🎙️ 理系パパの独り言
私が子供のころにこんな夢中になれるツールがあれば…。英単語のフラッシュカードを紙で作ろうとして、3枚目で面倒になって辞めたのもいい思い出です(笑)
さて、これらはあくまで「自分から進んでやる」ツールでした。 我が家にはもう一つ、「厳しい時間制限ルールの中で楽しむ」ツールがあります。
次回は、【動画学習編】です。 19:30〜20:30の1時間限定で視聴が許される、「思考力を鍛えるYouTubeチャンネル」をご紹介します。
お楽しみに!