
どうも、「でぶちょ社長」です
「マレーシアの大学に行く!」と宣言し、そのために朝5時半起きの学習ルーティン 、資金の作り方と立て続けに公開してきました。しかし、ここまで勢いで書いてきましたが、ふと我に返りました。
「……で、具体的にどうやって合格するの?」
まさか、気合いだけで合格できるほど海外大学は甘くありません。 私たち親子には、合格から逆算して作った「6年間の地図(ロードマップ)」があります。
今日は、その前半戦となる「中学校編」を公開します。 長男は「理想の先生になる」という明確な夢を持っており、すでに英検3級は取得済みです。
そのアドバンテージを活かしつつ、モチベーションが途切れないよう柔軟に設計した計画です。
基本戦略:中学の「英検」は最強の武器になる
私たちの戦略はシンプルです。
- 中学時代は「日本の勉強」もしっかりやる。
- 裏でこっそり「英語(英検)」を本気で進める。
- 「ある条件」をクリアした時だけ、海外への扉が開く。
もし途中で「やっぱり海外ムリ!」となっても、鍛え上げた英語力は日本の難関大学入試で「最強の武器」になります。 どっちに転んでも損はしない。これがサラリーマン家庭のリスクヘッジです。
Phase 1:意志を継続させる「試練」と「報酬」(中学校3年間)
中1の目標である「準2級」は、小学生上がりの子供にとっては非常に高い壁です。そのため、「早期達成ボーナス」と「最終期限」を設け、挑戦の機会を複数用意しました。
中学校3年間の全体図
| 学年 | 期限 | 達成目標(英検) | クリア報酬・イベント |
| 中1(早期達成) | 夏まで | 準2級 (高校中級レベル) | 中1夏にブリティッシュヒルズ留学 |
| 中1(期限内達成) | 3月まで | 準2級 (目標達成の最終期限) | 中2の夏にマレーシア視察旅行 |
| 中2 | 3月まで | 準2級プラス (2級への足がかり) | 中3の夏にサマースクール (単身での寮生活に挑戦) |
| 中3 | 卒業まで | 2級 (高校卒業レベル) | なし (高校でのIELTS対策へ移行) |
【中1の夏】 早期達成ボーナス:ブリティッシュヒルズ
- 条件: 中1の夏休みまでに準2級に合格。
- 親の狙い: 福島県にある「パスポートのいらない英国」で、オールイングリッシュ環境を体験させます。費用約10〜20万円で、単身留学の不安を取り除くための最初のリハーサルです。
【中1〜中2】 マレーシア視察(家族旅行)
- 条件: 中1の3月までに準2級に合格。(早期達成なら即権利確定)
- 親の狙い: 中2の夏という最高のタイミングで「海外大学ってこんなに凄いんだ!」という強烈な動機付けを行います。

クアラルンプールのプールに入りたいから、なんとか中1の間に受かりたい!
【中2〜中3】「英検準2級プラス」合格でエプソムカレッジの寮生活
- 条件:中2の3月までに準2級プラスに合格。
- 報酬:エプソムカレッジ(マレーシア)サマースクール
- 英国式ボーディングスクールで2週間の寮生活。
補足:英検「準2級プラス」とは?
2025年度から新設された「準2級プラス」について簡潔に解説します。
- 位置づけ: 準2級と2級の間の大きな難易度差を埋める「橋渡し役」です。
- レベル: 高校上級程度。
- 求められる力: 日常会話に加え、身近な社会的話題を理解し、多様な語彙を使って意見を伝える力。2級と同様の要約問題も出題されるため、4技能の総合力が試されます。
このステップを刻むことで、海外での授業や寮生活へスムーズに移行できるようになります。
まとめ:中学で「基礎」と「度胸」を作る
中学3年間のテーマは、「英語を『お勉強』から『使う道具』に変えること」です。
- 中1: 日本で英国を擬似体験する(国内留学)
- 中2: 家族と海外を楽しむ(視察)
- 中3: 一人で海外に挑む(サマースクール)
段階的にレベルアップする「報酬」を用意することで、モチベーションを維持させます。 (親も旅行に行けるので、実は私も楽しみです笑)
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🎙️ 理系パパの独り言
自分で作った計画ながら、客観的に見ると「大変そうだな……」というのが正直な感想です。私なら、たぶん途中で投げ出しています(笑)。
なので、もし息子が限界を迎えたときは、笑顔で「よく頑張ったね」と言って計画を止めることも、一つの選択肢として常に持っています。
幸いなことに、今のところ本人はやる気満々。彼が「進みたい」と願う限り、親である私も力の限り、エンジニアらしく全力でサポートしていこうと思います!