
どうも、でぶちょ社長です
1月17日(土)、息子の英検準2級・一次試験(従来型/準会場)が無事に終わりました。 冬休みの「スタサプ合宿」を完走し、中学校の特待生合格という大きな自信を胸に挑んだ当日。
当日、家に帰宅した息子は、出来たとは言うものの…。

ライティングは出来た、でもリスニングが少し不安かな。
親としては、なんとも言えない気分に、やっぱり合否発表までのあの独特のソワソワ感は、親も一緒に走っている証拠なのでしょうね(苦笑)。
実はわが家、今回の試験結果を待たずして、すでに並行して2月22日の「S-CBT試験」も予約して進めています。 今日は、わが家がなぜこの「2つの方式」を組み合わせたのか。その理由と、事前に事務局へ確認した「W受験の確かなルール」を共有します。
挑戦の「数」を増やして、プレッシャーを逃がしてあげる
小学生が英検という山に挑むとき、一番怖いのは「今日一回で決めなきゃ」という重圧です。それを少しでも軽くしてあげたくて、わが家はあらかじめ「会場試験(紙)」と「S-CBT(PC)」という複数のチャンスを用意しました。
- 「次がある」というお守り: 「今日がダメでも、来週また別のチャンスがあるから大丈夫」。この言葉一つで、子供の緊張は驚くほど解けます。親ができるのは、実力を出し切れる「心の余裕」を作ってあげることだと思っています。
- 熱いうちに、場数を踏む: S-CBTは同一検定回の期間内に最大3回まで受験可能です(2025年度〜)。短期間に集中して経験を積むことで、もし不合格という結果になっても、それを「次への具体的なヒント」として熱いうちに活かすことができます。
さらに、S-CBTは1日で「4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)」をすべて終わらせることができるのも大きな魅力です。従来型のように、1次試験の結果を数週間待って、さらに別の日に2次試験会場へ……という拘束時間がありません。「1日で一気に完結できる」というスピード感は、習い事や遊びに忙しい小学生にとって、精神的な負担をぐっと減らしてくれます。
知っておきたかった「スコア」の扱い
複数の試験を並行して受けるとき、親として一番気になったのが「もしものケース」です。 「もし後の試験で点数が下がったら、合格が取り消されたりしないか?」
そこで日本英語検定協会の事務局へ直接問い合わせを行い、以下の回答をいただきました。
「先に受験した試験結果は、後に受験した試験結果にかかわらず、取り消されたり、上書きされたりすることはございません。」
つまり、何度受けても「一番良かった結果(合格した事実)」がちゃんと有効として残る、という仕組みです。 これを知って、親としても「スコアが下がったらどうしよう」なんて余計な心配をせず、純粋に「今のベスト」を目指して息子を送り出せるようになりました。
2つの試験は完全に独立した「別個のチャンス」として捉えていい、ということですね。
英検「延長戦」の戦い方:デジタルと会話のハイブリッド
さて、次は2月のS-CBTに向けた対策です。 今までと同じ紙のテキストを繰り返すと子供も飽きてしまうため、気分を一新しつつ「PC受験」に慣れるための環境を整えました。
1ヶ月限定!「英検®カコモン」Web版を投入
S-CBT特有の画面操作に慣れることを目的に、旺文社のオンライン学習サービスである「英検®カコモン」を1ヶ月限定で導入することにしました。
これで週1回のペースでPC上で過去問を解き、結果を見ながら学習プラン(AIコーチ等)を微調整しつつ、本番のS-CBT試験に近い環境で合格を目指します。 やはり「画面上で英文を読んで答える」という行為は、紙とは使う脳みそが少し違うので、慣れておくことは必須です。
「面接対策」はクラウティで継続
今後のスケジュールは少々複雑ですが、以下のようになっています。
- 1次試験の結果発表(2月上旬)
- S-CBT試験(2月22日) ※1日で4技能を完結。
- 従来型の2次試験(3月上旬) ※1次合格の場合
もし1月の試験で1次合格していれば、3月の面接対策が必要です。 もしダメでも、2月のS-CBTにはスピーキング試験が含まれています。
つまり、どちらに転んでも「スピーキング(面接)の練習」は必須なのです。 そのため、オンライン英会話「クラウティ」での面接特訓は、引き続きわが家のアウトプット拠点として継続していきます。
▼具体的な方法についてはこちらの記事を参考にしてください。

最後に:英検延長戦、開幕!
わが家の挑戦は、まだ終わりません。 2月22日に、S-CBT試験で再び準2級を受験します! 名付けて、「英検延長戦」の開幕です。
今回のS-CBTは、1月の結果を待たずに申し込んだ「独立した4技能試験」です。前回の結果がどうあれ、もう一度まっさらな気持ちで「4つの技能」すべてにぶつかってきます。
もちろん、ずっと肩を怒らせて走り続けることはできません。 この2月の試験が終わったら、結果がどうあれ、一旦は「まったりモード」にギアを落として、息子とゆっくり過ごす時間に戻る予定です。
勉強して、緊張しながら解答用紙を埋めるのは息子自身。親が代わりに試験を受けることはできません。 でも、「失敗しても、何度でも飛び立てる滑走路」をわが家なりに整えてあげることはできます。
今はもうひと踏ん張り、息子と一緒に「打席」に立つ時間を楽しみたいと思います。 次回は、いよいよ届き始める結果についてご報告できる……はずです。 どうか、わが家の泥臭い挑戦を最後まで見届けてください!
【あわせて読みたい:ご紹介したサービスについて】
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※今回ご紹介した学習法や管理法はわが家の体験に基づくものであり、学習効果には個人差があります。各サービスの内容や最新のキャンペーン詳細は、必ず公式サイトにてご確認ください。