
どうも、でぶちょ社長です
わが家では、息子の英検準2級挑戦において、従来型試験とS-CBT試験を事前に両方申し込んでおく「W受験(併願)戦略」を取りました。(詳しくはこちらです!)
結果として、先に受験した従来型の一次試験は見事「合格(GP2 +3)」という結果を出せたのですが、予定通りS-CBTの受験も決行しました。
【英検準2級一次試験合格】小6息子が「どや顔」で帰宅!結果分析と次なるS-CBTへの決意
「すでに一次試験に合格しているのに、なぜわざわざ別の試験も受けるの?」と思われるかもしれません。今回は、あえてS-CBTを併願した理由と、本命である二次試験(面接)本番まで親子で高いモチベーションを維持して走り抜くための「メンタルケア戦略」についてお話しします。
英検S-CBTと従来型(紙の試験)の違いとは?小学生が活用する3つのメリット
最近よく耳にする「S-CBT」。従来型の紙の試験と何が違うのか、わが家が活用している理由を簡単にまとめました。
- 1日で4技能すべて終わる: スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングを1日で一気に受験します。 二次試験のために別日に会場へ行く手間が省けるのが最大のメリットです。
- スピーキングはマイク録音形式:マイクに向かって録音する形式なので、緊張しやすい子供には相性を試す良い機会です
- 試験日がたくさんある: 従来型が年3回なのに対し、S-CBTは原則毎週土日に実施されています。 自分のスケジュールに合わせて「ここだ!」というタイミングで申し込めます。
- 結果の価値は「紙の試験」と同じ: 合格証書もスコアの価値も、従来型の英検と全く同じ扱いになります。
▼わが家のS-CBT試験を使った詳しい戦略はこちらです!

従来型とS-CBTを併願(W受験)する理由:二次試験(面接)の予行演習
わが家が一次試験の結果を待たずにS-CBTの予約を入れていたのは、すべては本命となる二次試験(面接)を、笑顔で迎えるための伏線でした。
「次がある」という安心感が実力を生む:大人でも一発勝負は緊張します。「もし今回の試験がダメでも、まだ次のチャンスがある」と受験機会を分散させておくことで、子供はリラックスして試験に挑むことができます。
英語を話す感覚を研ぎ澄ませる:パソコンに向かって話すS-CBTは、対面面接に向けた最高の「アイドリング(準備)」になります。
▼わが家の準2級挑戦の軌跡はこちらをチェック!

プレッシャーを減らす親のメンタルケア:「やり切る」ための出口戦略
今回のS-CBT試験が終わっても、わが家の本当のゴールは本命の二次試験(面接)です。ここまで頑張ってきた息子の熱量を、最後まで親として支えきりたいと考えています。
ただ、私は親として、二次試験の「その後」のことはあえて決めています。
- 「やり切った後の出口戦略」:
本番の試験まで全力で取り組んで、もし今回届かなかったら、一旦英検のことはお休みにします。 - 英語を嫌いにさせない:
高い壁に挑み続けて、英語そのものを嫌いになってしまうのが一番の損失(リスク)です。「やり切ったなら、一旦立ち止まっていい」という約束があるからこそ、私たちは今、迷いなく目の前の面接対策に集中できています。
試験後のリフレッシュ法:マインクラフトやアプリで英語力をキープ
頑張った息子へのご褒美として、遊びの中で英語に触れる「ゆったりモード」は以下を考えています。
- YouTube(Stampy): 大好きなマインクラフトの実況動画を、ただ純粋に楽しむ。
- 多読(Minecraft Zombie): 3巻目に突入した多読本を、物語として味わう。
- アプリ(mikan): ゲーム感覚で、英語との接点だけはキープする。
- オンライン英会話: 試験対策ではなく、先生とのコミュニケーションを楽しむ場にする。
▼わが家のオンライン英会話を使った英検二次試験対策法はこちらです

まとめ:英検準2級のW受験(併願)は子供の実力を引き出す有効な戦略
試験会場に入ってしまえば、私はもう代わってあげることはできません。 だからこそ、「どうすれば息子が一番のびのびと力を出せるか。どんな結果になっても前を向けるか」。それだけを考えて、この3月1日までの舞台を整えてきました。
「全力で取り組んだ先には、どんな結果でも楽しい春が待っている」。 その安心感こそが、息子がマレーシアへ羽ばたくための「翼」になると信じています。
今回の面接対策も含め、わが家が日々の英語アウトプットの拠点として使い倒している実際の環境は以下に置いておきます。
オンライン英会話「クラウティ」公式サイト(8日間無料体験あり)
家族6人までシェアできて1回200円台。英検の面接対策も家計を気にせず毎日ループできる、わが家の心強いアウトプット拠点です。
🎙️ でぶちょ社長の独り言
「一度決めたことを、状況に合わせて一旦休む。これは逃げではなく、また次に高く跳ぶための大切な『休息』だと考えています。
もうすぐ卒業式。 結果よりも、最後まで自分なりに走り抜いたという自信を胸に、晴れやかな顔で式を迎えてほしい。それが、一番そばで伴走してきた親としての、切実な願いです。
さあ、今日のS-CBT。 終わったら何を食べに行こうか? そんな話をしながら、会場まで送ってきます!」