
どうも、でぶちょ社長です
2月22日の本番(S-CBT)まで、残り4週間となりました。本日は、通算3回目となる過去問計測の日です。(わが家の英検受験戦略はこちらです。)
今回、ついに、3技能(読む、書く、聞く)全てで合格ラインを突破。しかし、そこには数字だけでは測れないドラマと、親の視点で見えてきた「ある宿題」がありました。
今回の結果:ついに「合格ライン」を突破!
まずは本日の計測結果です。旺文社の「英検カコモン」での判定は、ついに目標としていたラインを超えました。

総合評価は「Excellent!」。 特に「聴く力」と「書く力」については、これまでGeminiを活用したAIコーチングを継続してきた成果が、数値としてはっきりと表れました。
【結果の深掘り】数字のウラに見えた「本番への宿題」

3つの技能はどれも合格の目安を超えていますが、中身を見ると「英作文に助けられているな」というのが正直なところです。
- 「単語(筆記1)」は引き続き踏ん張りどころ: チャートの中で唯一、合格の目安ライン(赤線)のギリギリにいるのが「筆記1(単語の穴埋め)」です。ここは全ての基礎。アプリ「mikan」での英単語学習は、本番までしっかり続けていく必要があります。
- リスニング3とEメールも「もっと確実に」: リスニングの第3部は目安を超えていますが、もっと自信を持って解けるようにAIトレーニングで追い込みをかけたいところ。また、得点源のEメールも、確実に点をもぎ取るために練習を続けます。
「3技能については、まあまあ合格ラインに届いてきたかな」という手応えはあるものの、まだ油断はできない状態です。
過去3回の得点率推移を検証
1/5の初回計測(スコアギャップ分析)から始まった、これまでの成長をグラフにしました。

- リーディング(赤線): 1/11に一度落ち込みましたが、今回はしっかり復活しました。
- リスニング(緑線): 派手さはないけれど、着実に右肩上がりでラインを超えてきました。
- ライティング(水色線): 高いところで安定している、わが家の絶対的エースです。
特筆すべきは、筆記試験(R/W)をわずか60分で完走したことです。 制限時間に対して「15分もの余白」を生み出せたのは、単に解くのが速くなっただけではありません。
リーディングでの「見切り」とライティングの「型」が、脳内で完全に自動化された証拠です。
この15分は、本番のS-CBTにおいて、焦りを消し去り、凡ミスを徹底的に潰すための「最強のセーフティネット」になります。
息子の涙と、親の確信
採点結果を見たあと、息子は涙を流しました。 数字の上では合格ラインを超えているのに、本人は納得がいかなかったようです。

短文の語句空所補充(単語)のところが全然ダメだった…。リスニングも、もっとできたはずなのに悔しい。
この涙を見たとき、私は「この子はまだまだ伸びるな」と確信しました。 「受かればラッキー」ではなく、自分の弱点にちゃんと向き合って、高い目標を持っている。その気持ちがあれば、本番までの1ヶ月でさらに力をつけられるはずです。
スピーキングへの不安と、AI「TeraTalk」の投入
一方で、唯一「数値」で測りきれないスピーキングには、新たな一手が必要だと感じました。 AIアプリ「TeraTalk」の模擬試験では、最高評価の「ゴールドトロフィー」を獲得。データ上は「合格圏内」に到達したことになります。 しかし、隣でその姿を見守る私の心境は、期待よりも「拭いきれない不安」が勝っていました。
「AIはゴールドだと言うけれど、この答え方で、対面(本番)の基準を本当に満たせているのか?」
この、地図を持たずに航海しているような「現在地の不透明さ」を解消するため、わが家はTeraTalkを本格導入することに決めました。AIを単なる判定機ではなく、合格への距離を測る「精密なコンパス」として使い倒し、スピーキングの解像度を極限まで高めていきます。
まとめ:先生の優しさを「翼」に、AIを「コンパス」に
3回目の計測で、合格の可能性は「事実」として見えてきました。 ここからは、先生との「あたたかい対話」で自信(翼)を育みつつ、AIという「客観的な物差し(コンパス)」で正確な航路を刻むフェーズに入ります。
学習時間は増やさずに、中身をぎゅっと濃くするためのわが家の工夫について、次回の記事でお話しします。
【次回予定記事】 「S-CBT攻略:オンライン英会話にAIの『安心感』をプラスしたわが家の選択」
お楽しみに!