
どうも、「でぶちょ社長」です
前回の悪夢(データ消失)という「大誤算」のショックから立ち直り、息子は宣言通り、EF SET 4技能試験(90分)の再挑戦を完遂しました!

ついに姿を現した、わが子の現在地。そこには半年間の努力が刻まれた「成長の年輪」と、さらなる高みへ飛ぶための「攻略のヒント」がはっきりと記されていました!
EF SET測定結果:レーダーチャートが示す「現在地」
まずは、余計な推測を抜きにしてチャートをご覧ください。 7月の英検3級時の青い線、そして今回(12月)の赤い線。これが息子の英語力です。(最新の値はこちらからどうぞ。)
▶4技能レーダーチャート

チャートの形状から読み取れる事実は、「実戦スキル(聞く・話す)」の先行と、「アカデミックスキル(読み・書き)」の足踏み、この一点に尽きます。
リスニングとスピーキングが合格ラインを捉える一方で、ライティングが前回よりも内側に凹むという、極端に歪んだひし形を描いています。
数値データ比較:半年前(英検3級時)の自分を超えて
具体的な数字で見ると、成長の歩みがさらにリアルに感じられます。
▶4技能の得点表
| 技能 | 英検3級時 (2025/7) | 今回 (12/25) | 増減 | 準2級合格目安 |
| Listening | 22.8 | 31 | +8.2 🚀 | 31 |
| Speaking | 29.4 | 33 | +3.6 | 31 |
| Reading | 25.8 | 27 | +1.2 | 31 |
| Writing | 28.5 | 26 | -2.5 ⚠️ | 31 |
| 総合平均 | 26.2 | 29 | +2.8 | 31 |
平均スコアは29となり、合格目安の「31」まであと2ポイントの射程圏内に入りました。
要因分析:なぜスコアに「歪み」が生じたのか?
リスニング爆上げ(+8.2)の背景
これは「環境と物量」の勝利でしょう。 学校でのネイティブの先生との日常、週4回に増やした「クラウティ」での特訓、そして趣味の英語YouTube視聴。これらが重なり、リスニング力はすでに準2級レベルに到達しています。
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ライティング「-2.5」は進化のための脱皮
これは退歩ではなく、「ステージが変わったことによる摩擦」だと見ています。 3級までの「知っている単語を繋ぐ」スタイルから、準2級の「論理的な構成」を求められるステージへ。
今は新しい武器を使いこなすための「産みの苦しみ」の時期と言えます。
スピーキング「33」への冷静な視点
数値は最高ですが、そのまま実戦力と見るのは慎重さが必要です。AI採点では「発音や流暢さ」が評価されやすいため、思考の組み立てが必要な対面形式(模擬面接)では、まだフリーズして悔し涙を流す場面もあります。
英検準2級合格への最短ルート「配点モンスター」を制せ
今回の分析で、合格のために叩くべき場所が明確になりました。それは「ライティングの徹底強化」です。
なぜライティングなのか? それは英検準2級の配点(CSEスコア)が、極端なライティング重視だからです。
| 技能 | 問題数 | CSEスコア満点 |
| リーディング | 約29問 | 600 |
| リスニング | 30問 | 600 |
| ライティング | わずか2題 | 600 |
30問近くあるリーディングと、わずか2題のライティングが同じ「600点満点」なのです。つまり、ライティングは1問の重みが他の技能の約15倍もある「配点モンスター」。ここを制する者が合格を制します。従って対策が絶対必要な部分です。
今後の具体策:スタサプ英文法合宿とAIロボコーチの導入
- スタサプ英文法「強化合宿」の継続現在取り組んでいる「スタディサプリ」による英文法合宿は、ライティングの材料(文法)を揃える上で極めて妥当な戦略です。このままギアを上げ、基礎体力を完成させます。
- AIロボコーチ(Gemini)の導入さらに、明日その詳細スクリプトを公開しますが、毎日の学習にAIを使ったライティング特訓を取り入れます。毎日のルーティンに準2級の「型」に基づいた課題添削とコーチングを付け加えて、ライティング力の強化を目指します。
まとめ:EF SETで見えた「課題」を合格への「確信」に変える
データが消えるトラブルを乗り越えてたどり着いた、平均スコア「29」。 半年前の自分から、息子は着実に、かつ力強く歩みを進めてきました。
あと2点。この差は、決して「届かない壁」ではなく、これから埋めるべき「明確な伸びしろ」です。

あと2点、なんとしても頑張りたいね!
🎙️ 理系パパの独り言
「29点と31点の差」は、知識の量ではなく「正確な組み立て」の差だと感じています。
今回の結果で一番の収穫は、リスニングやスピーキングがすでに合格圏内だとわかったことです。つまり、息子の中には「英語の材料」はしっかり揃っている。
ただ、それを「書く(ライティング)」ときに、正しいルールで並べる習慣がまだ定着していないだけなんです。
この「あと一歩」を埋めるために、新しい単語を何百個も詰め込む必要はありません。今持っている知識を正しく繋げる「ルールの再確認(文法)」を少し補強するだけで、スコアは一気に合格ラインへ届きます。
数値が証明してくれたからこそ、今の「スタサプ合宿」と「AI添削」という選択が正解だと確信できました。バグの正体は分かりました。あとは修正して、一気に突き抜けるだけです。
ということで次回は、ライティング強化の切り札「AIロボコーチ」のスクリプトと具体的な使い方を公開します。
お楽しみに!