
どうも、でぶちょ社長です
昨日、英検準2級の一次試験を終えた息子に、「よく頑張ったね。今日はノー英語デーだよ」と伝えたところ、まさかの答えが返ってきました。

よし、じゃあ今日の午前中は数学の勉強する!

えっ…お前、凄すぎない?
とは言え、昼から兄弟で一緒にゲームしたり、騒いだりしてきっちりリフレッシュしていました。
さて、皆さんはお子さんから、「パパ、なんでこんなに勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら、何と答えますか?
今日は、自分の人生を振り返りながら、息子へ伝えたい私なりの「答え」を息子への手紙という形式にしてみました。
勉強は、理不尽な社会から君を守る「盾」になる
パパが君に勉強してほしい一番の理由は、テストで良い点を取るためじゃない。「悪い大人に騙されないための盾」を持ってほしいからなんだ。
社会は「法律」や「ルール」という目に見えない仕組みで動いている。でも、そのルールブックは驚くほど難しく書かれているんだ。もしルールを理解できないと、自分が損をしていることにも気づけないまま、誰かのいいようにされてしまう。

ルールの大切さは、初めての野球で打った瞬間にサードへ全力疾走した君なら、もう身に沁みて分かっているだろ?(笑)
野球なら笑い話で済むけれど、社会でルールを知らずに逆走すれば、一瞬でアウト。 正しい日本語を読み解き、おかしな理屈に気づく力。それは、パパが準備している君への大切な資金を、一晩で奪われないための「脳のセキュリティソフト」なんだよ。
勉強は、この世界の「攻略本」を読み解く作業だ
「盾」を持って自分を守れるようになったら、次は「この世界がどう動いているのか」を知る番だ。「方程式なんて社会で使わない」と言う大人は多いけれど、それは魔法の正体を知らないだけなんだ。
例えば、君のスマホの時計が正確なのは、アインシュタインの「相対性理論」という数式があるからだ。もしこのズレを補正しなかったら、地図アプリの現在地は1日で10km以上もズレてしまう。
学校で習う数式などは、時として「何のゲームか教わらずに、必殺技の出し方(数式)だけを教わっている」ような感覚に陥ってしまう側面があるのかもしれません。だから、つい「こんなの無駄だ」と感じてしまいがちなんです。
でも、勉強の本当の正体は、この世界という複雑なゲームの「攻略本」を読み解く作業そのものなんだと、パパは気づきました。
数式を解くのは、野球の「素振り」と同じ。素振りを極めた先にある「瞬時に状況を分析して正解を見出す力」を手に入れたとき、君は周りが投げ出した難問を解決できるヒーローになれる。
学びを止めないことは、それだけで君を圧倒的な「レアキャラ」にしてくれる武器になるんだよ。
チケットを「目的」にした、パパの大きな失敗
ここで、パパのカッコ悪い失敗談を話しておくね。 実はパパ、大学の時に留年しているんだ。理由は、勉強を「いい大学、いい会社に入るためのチケット」だとしか思っていなかったから。
チケットを手に入れた(合格した)瞬間、パパの中で勉強する理由が消えてしまった。でも、大人になってから、学ぶことの本当の楽しさを知ったんだ。
知識を武器に、納得のいくキャリアを築くこともできたし、このブログを通して自分の考えを発信できている。勉強は君を型にはめるためのものじゃなく、君が行きたい場所へどこへでも行ける「自由にするための翼」なんだ。
もし君がこの先、自分の夢を「どうせ無理だ」と否定する言葉に出会ったら、パパが尊敬するこの人の話を思い出してほしい。
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結び:君の挑戦を支える「自由へのチケット」
パパが君の将来のためにコツコツと準備している資金は、単なるプレゼントじゃない。
君がこの先、誰にも騙されず、誰かのピンチを救える人として、自由に歩き続けるための「軍資金」だ。
パパも隣で、まだまだ学び続けるよ。 一緒に、勉強の先にある「最高の景色」を見に行こう。明日は、今日よりもっと広い世界が見えるはずだ。
🎙️ 理系パパの独り言
AI時代は、機械が人間の知恵の領域に進出してくる時代です。何が正解か揺れ動く時代かもしれませんが、「自ら考え、自ら行動すること」の重要性だけは変わらないと信じています。いや、むしろこれからは、その価値がますます増していくはずです。
だからこそ、英検という一つの山を越えた直後に、自分の意思で「数学をやる」と言い出した息子が、とても頼もしく見えました。
親ができるのは、盾を磨くための知識を授け、翼を広げるための滑走路を整えておくことだけ。さて、パパも負けじと、今日の「学び」を積み上げるとしますか。
さて次回は、わが家が英検準2級の挑戦で選択した**「S-CBT」の攻略法**について。デジタルならではの特性をどう活かし、理系パパとしてどんな「合格戦略」を練ったのか。具体的な試験対策のロードマップを公開します。