【小6の生態】”ばいきんまん”に学ぶ「執念」。手にメモを書き、5時半に起き続ける息子の原動力

🧪理系パパの教育論

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パパ
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どうも、でぶちょ社長です

昨日、英検準2級の二次試験、無事終了しました!多分大丈夫だと思うと、自信をのぞかせる息子。合格発表は3/17です。結果が待ち遠しいですね。

さて、息子の英語学習について話をすると、「息子さんはさぞかしストイックな優等生なんでしょうね」と言われることがありますが、実態は少し違います。

親から見れば、彼はツッコミどころ満載の「愛すべきマイペース男子」。今日は、そんな彼の「自律する生態」を支える、驚くべき哲学を深掘りします。

「マジックのメモ」は、自律への第一歩

彼の朝は早いです。5時や5時半に自ら起きて、一人で机に向かいます。これだけ聞くと「超人か?」と思われますが、実はかなりのうっかり屋さん。

先日、彼が編み出した忘れ物対策を見て、私は思わず吹き出してしまいました。自分の手に、マジックで堂々と「持っていくものリスト」を書いて帰宅したんです。

パパ
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ははは! それなら絶対忘れないな。グッドアイデア(笑)

見た目は少し不器用ですが、私はこの「マジック・メモ」を高く評価しています。なぜなら、これは彼が「自分の弱点を自覚し、自らひねり出したソリューション(解決策)」だからです。

ここで「手が汚いからやめなさい」と叱るのは簡単です。でも、それをしたら彼は「自分で対策を考えること」自体を否定されたと感じてしまうでしょう。

不器用でもいい。自分の人生を自分で「セルフマネジメント」し始めた証拠です。私はその真っ黒な手を、誇らしく思っています。

かつての「転校劇」が、自走の原点

彼がこれほど自律的に動くようになった裏には、大きな紆余曲折がありました。

かつて経験した、私立小学校への転校(詳しくはこちら!)。あの苦い経験があったからこそ、「本人が本当に輝ける場所、学びの形はどこか?」を親子で真剣に考えるようになりました。

そんな中で出会った花まる学習会(探究オンライン)で、「正解のない問い」を議論する楽しさを知ったこと。それが、今の彼の「教えたがり」な性格の原点になっています。

💡 教育投資の視点:ラーニング・ピラミッド

学習方法によって定着率は驚くほど変わります。「講義を聞く」だけでは5%しか身につかないのに対し、「他の人に教える」ことによる定着率は、なんと90%に達します。

🔗参考:ラーニングピラミッドとは? 7つの学習方法を定着率とともに解説(マイナビキャリア教育ラボ)

彼が友達に「知ったかぶり」で教えている時間は、実は最高に効率の良い投資なのです。

エジソンより”ばいきんまん”? 執念のプレゼン

先日、息子が同級生や保護者の前で「好きな名言」についてプレゼンをする授業がありました。

他の同級生が「失敗は成功のもと」といったエジソンの名言などを紹介する中、息子が選んだのは、まさかの”ばいきんまん”でした。

「おれさまなんか、メカを作っても作っても、 ぜーんぶアンパンマンにやられるんだぞ! けど、また作るんだ!」

私は、このチョイスが大好きです。 世にある名言の多くは「成功するために、こうすべきだ」という成功目的の目線で語られます。

しかし、バイキンマンのこの言葉は、成功や失敗といった「結果」を超越した、凄まじい「執念」を感じさせます。

「やられるけど、また作る」

この言葉をプレゼンする息子の姿を見て、毎朝5時半に起きて勉強を続けてきた彼の3カ月間の重みを感じました。

彼にとって勉強は、誰かに勝つための手段ではなく、「何度壊されても、また作りたい」と思える、自分自身のプロジェクトなのかもしれません。

結論:親の仕事は「管理」ではなく「最高の観客」であること

彼が目指すのは、あえてマレーシアへ飛ぶという「戦略的遠回り」。ライバルの少ない場所(ブルーオーシャン)で、国際基準の教育を学ぶ「最高の教師」になること。

手にマジックでリストを書いている彼の背中を笑い飛ばしながら、私はこれからも「ああしろ、こうしろ」というマネージャーではなく、彼が描く未来を誰よりも楽しみに待つ「最高の観客」でありたい。

「やられるけど、また作る」のばいきんまん精神で、進んで行けば、手のマジックの跡が消える頃には彼はきっと、誰よりも「学ぶ楽しさ」を知る、最強の教師になっているはずです。

▼息子が先生を目指す理由はこちらです。

小6の息子が「マレーシアの大学に行きたい」と言い出した日。サラリーマン家庭の意外な進路選択と、朝5時半の挑戦
小6の息子が突然「マレーシアの大学に行きたい」と言い出しました。理由は数年前に親が話した「ある言葉」。サラリーマン家庭でも海外進学は可能なのか?親子の6年計画と、朝5時半起きの挑戦を綴ります。

🎙️ 理系パパの独り言

“If I have seen further it is by standing on the shoulders of Giants.”

(私がより遠くを見ることができたのは、巨人たちの肩の上に乗っていたからです)

アイザック・ニュートンのこの言葉が、私は大好きです。

理系の勉強をしていると、数百年前の天才たちが遺した法則が当たり前のように教科書に登場し、現代の科学はそのアイディアを土台にして動いています。まさに「巨人の肩に乗る」とは言い得て妙。

そして今、話題のAI活用こそが、この『巨人の肩に乗る』ことの典型だと思うのです。

先人の知恵の集積であるAIをフル活用して、今までの私には見えなかった新しい景色を見てみたい。そんな好奇心が私の原動力です。

さて、今週も体重測定しました。結果は…。

  • 身長: 172 cm
  • 体重: 82.05 kg (前回比:-1.05 kg)
  • BMI: 27.7

なんとか、減少傾向に戻すことが出来てほっとしていますが、気を抜かずに今週もがんばります!


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