
どうも、でぶちょ社長です
今日は、いつものような「英語の勉強法」や「お金の話」はお休みします。 先日、学校であった「ちょっとした事件」について、親としてどうしても書き残しておきたくてキーボードを叩いています。
学校から「息子さんがトラブルに巻き込まれた」と聞けば、親なら誰でもドキッとしますよね。 でも今回の件で、私は息子に教えられました。 「親が必死に英語を教えるより、もっと大切なものを、子供はちゃんと自分で学んでいるんだな」と。
今日はそんな、親バカ全開の備忘録にお付き合いください。
【実録】勇気を出して割って入った長男が、叩かれてしまった経緯
詳細は伏せますが、長男のクラスで、ある男の子と女の子の間でトラブルがありました。 誰がどう見ても、その男の子が一方的に悪い状況だったそうです。
周りの子が遠巻きに見ている中、長男はその男の子の前に立って注意しました。 「それはおかしいよ!」
正義感からの行動でした。 でも、興奮していた相手の男の子に、長男はパチーンと叩かれてしまいました。
後でそれを聞いた時、親としてはやっぱりショックでした。 痛かっただろうし、みんなの前で叩かれて、悔しかっただろうな、と。 でも、話はそこで終わりませんでした。
叩かれた息子を囲んだ「信頼の輪」と友達の存在
長男が手を出された瞬間、クラスの他の友達がワッと集まってきて、長男をかばってくれたそうなんです。
「お前何やってんだよ!」 「大丈夫か?」
みんなが長男の味方をして、守ってくれた。 その話を聞いた時、叩かれた心配よりも、胸の奥が熱くなる感動の方が勝ってしまいました。
これは、息子が日頃から友達と積み上げてきた「信頼」があったからこそ。 親がガミガミ言って身につくものじゃない、彼自身が勝ち取った「人望」というやつかもしれません。
担任の先生からの電話。「いい育て方をされていますね」の一言に涙
その後、担任の先生からお電話をいただきました。 「トラブルがあった」と聞いて身構えましたが、先生が伝えたかったのは、事件が起きた後の長男の立ち振る舞いについてでした。
先生は、こう言ってくださいました。 「叩かれた後も、カッとなってやり返したりせず、グッとこらえて冷静に対応していました。その姿は本当に立派でしたよ。お家で、いい育てられ方をされてこられましたね」
これには、不覚にも親の私が泣きそうになりました。 勇気を出して注意したこと。そして、理不尽に叩かれても、自分を律してやり返さなかったこと。
これは、英語の単語を覚えることよりもずっと難しい、「心の強さ(非認知能力)」だと思います。
▼息子が海外向きだと判明した診断結果はこちら。

「もう和解したよ」。親の心配を飛び越えて成長する子供たち
家に帰って本人に話を聞くと、彼はケロッとしてこう言いました。
「あ、あいつとはもう和解したから大丈夫」
……なんてこった。 親が「大丈夫か?」「許せない!」と勝手にハラハラしている間に、子供たちは自分たちでちゃんと決着をつけて、前に進んでいました。
叩かれたことを根に持たず、サッと水に流せる寛容さ。 我が子ながら、ちょっとカッコ良すぎませんか?(すみません、今日は親バカを許してください)
【後日談】トラブルを経て、なぜか深まった友情の不思議
ちなみに、この話には後日談があります。
その後、相手の親御さんからも丁寧な謝罪のお電話を頂き、学校側からも何度もご連絡をいただいて、この件は大人同士の間でも無事に解決済みです。 親としては一安心ですが、驚いたのは子供たちの反応でした。
息子にその後の様子を聞くと、不思議そうな顔でこう言うのです。

なんか、前より仲良くなったよ

……え?(思考停止)
「雨降って地固まる」とは言いますが、大人が「気まずくないかな」と心配している横で、子供たちは独自のルールとスピードで関係を修復し、なんならアップグレードしていました。
子供の世界、やっぱり奥が深くて親にはサッパリ分かりません(笑)。
まとめ:親子留学の準備以上に大切な「人間力」を学んだ日
今回の件で、私は「あぁ、この子は大丈夫だ」と手ごたえを感じました。
- 「ダメなものはダメ」と言える勇気
- 友達が守ってくれる人望
- 終わったことを引きずらない切り替えの早さ
私たちは今、「親子留学」を目指して必死に英語を勉強していますが、結局のところ、海外に行っても一番大切なのは、言葉以上にこういう「人間力」なんですよね。
親が教えられない大切なことを、彼は学校という社会の中でもまれて、しっかり学んでいました。
🎙️ 理系パパの独り言
しかし、トラブルって聞いてドキってしてしまいました。もしかして、加害者になったのかもと思ってしまいました。
万が一にもわが子を疑ってしまった事を素直に反省しています。今日は勉強の話はナシ!
長男の好きなハンバーグでも作って、またゆっくり「分からない子供の世界」の話を聞こうと思います。
さて次回は息子の留学費用を守る『暴落に備える「三段構え」の運用設計図』について説明します。
お楽しみに!