【学力の基礎】ハリー・ポッター全巻読破!親が仕掛けた「子どもの読書習慣戦略」4つの秘策

🏫 学校・習い事

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パパ
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どうも、「でぶちょ社長」です

前回は、息子が「先生になりたい」という夢を持った原点についてお話ししました。今回は、彼のすべての学力の土台となっている「国語力(読書力)」のお話です。

現在、小6になる長男は国語が得意で、模試での偏差値は70をとったことがあります。小4の時には、あの分厚い『ハリー・ポッター』全巻を読破するほどの活字中毒になりました。

日本語で「本を読む楽しさ」を知ったことが、今の「マイクラ洋書」での英語多読に繋がりました。

「もともと本が好きな子だったんでしょ?」 そう思われるかもしれません。

でも実は、彼がこうなった背景には、私たち親が幼少期から仕掛けた「ある戦略」がありました。今日は、本嫌いを作らないための「環境作り」についてお話しします。

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作戦①:図書館で「手当たり次第」に借りる

「本を読みなさい」と言って、子供が読むわけがありません。 親ができるのは、「本がある環境」を作ることだけです。

我が家では、週末になると図書館や児童館に行き、「本を大量に借りる」ことを習慣にしていました。

  • 息子が少しでも手に取った本。
  • 興味を示したジャンルの本(図鑑でも漫画でもOK)。
  • 親が「これ読んでほしいな」と思った本。

これらを、貸出上限いっぱいまでトッカエひっかえ借りてきて、リビングに置いておくのです。

💡図書館に行けない家庭へ:サブスクによる代替策

もし、時間や場所の制約で図書館に行くのが難しい場合は、この「大量試行」のステップをデジタルで代替するのも手です。

Amazon Kids+などの読み放題サービスを活用し、お子様の興味がわく本を「一緒に探す」ことから始めてみてはいかがでしょうか。

作戦②:「読まなくても怒らない」鉄の掟

ここが一番重要です。 せっかく重い思いをして借りてきたのに、息子が表紙だけ見て「いらなーい」と放り投げることがあります。

親の立場としては、「せっかく借りたんだから読みなさい!」と言いたくなるところですが、我が家は違います。

「あ、そう。じゃあ返すね」

これだけです。「借りた本を読まなくても罪悪感を持たせない」こと。 これが、本を嫌いにならないための絶対条件です。

作戦③:小学生でも「読み聞かせ」

そしてもう一つ、妻のファインプレーがあります。 それは、息子が小学生になって文字が読めるようになっても、寝る前の「読み聞かせ」を続けたことです。

親の声で物語を聞くのは、自分で読むのとは別格の楽しさがあるようです。これが、今の「英語のリスニング力」や、長い物語を追う「集中力」の土台になっています。

※親も大変な日は、Audible(オーディブル)などを親子で一緒に聴くのもアリだと思います。大事なのは「物語の楽しさを共有すること」です。

読書沼への「黄金ルート」:片足ずらしの法則

いきなり難しい本を渡すのではなく、「今好きなジャンル(軸足)」を残したまま、少しだけ新しい要素を取り入れるのがコツです。

Step 0:まずは「ゾロリ」と「サバイバル」

活字に慣れていない時期はここから。わが家も兄弟で奪い合って読んでいました。

  • [かいけつゾロリシリーズ]
  • [科学漫画サバイバルシリーズ]

科学の知識と読書の両方に興味を持つきっかけにするには最適な本です。

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Step 1:漫画から「絵の多い名作」へ(片足ずらし)

次に投入したのが、学研の『10歳までに読みたい名作』シリーズです。 「カラーイラスト豊富(漫画に近い)」という安心感を残しつつ、「名作小説」という新しい世界へ一歩踏み出させました。

長男はこれにドハマりし、「怪盗ルパン」「シャーロック・ホームズ」「海底二万マイル」などの全巻を読破しました。

息子は特に、怪盗アルセーヌ・ルパンと名探偵シャーロック・ホームズを貪るように読んでいました。絵が多く、読書なれしていなくても読み切る事ができていいですよ!

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Step 2:そして本物の「児童書」へ

「名作って面白い!」と気づいた彼は、そこから自然と文字の多い児童書版へ、シャーロック・ホームズを全巻読破し、そしてハリー・ポッターへと、階段を駆け上がっていきました。

ハリー・ポッターはかなりの長編小説なので、読み切るのは大変です!その分、読み切った後の息子の達成感は横から見ていても感動するレベルでした!

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作戦④:「AI司書」に次の本を聞く

シリーズを読み終わると、また「読む本がない」状態に戻ってしまいます。 そこで我が家では、「AI(GeminiやChatGPT)」を司書として活用しています。

★魔法の呪文(プロンプト)

「『ハリー・ポッター』と『パーシー・ジャクソン』が好きな小学6年生男子が、次にハマりそうな日本の小説を5つ教えて。あらすじ付きで」

こう聞くと、的確な候補を出してくれます。それを親が借りてきて、さりげなくリビングに置く。この繰り返しです。

まとめ:「国語力」は全ての学問のエンジン

この読書経験が、今の彼に何をもたらしているか?

  1. 英語学習への応用: 母国語で深く理解できるからこそ、英語の長文も「文脈」で推測できる。
  2. 数学への応用: 複雑な文章題を読み解く「論理力」になる。

「国語力」は、すべての学問の基礎であり、エンジンです。遠回りのようですが、本を浴びるほど読ませることが、結果的に全教科の成績を押し上げたと思っています。

もしお子さんが本を読まなくて悩んでいるなら、今週末、図書館に行って「とりあえず10冊借りてみる」のはいかがでしょうか?

🎙️ 理系パパの独り言

一つだけ注意点をお伝えしておきます。 この「読書沼」作戦、効果は絶大でしたが、副作用もありました。

本が好きになりすぎて、生活に支障が出始めたのです(笑)。

通学バスの中で夢中になりすぎて、「最寄りのバス停を降り損ねる」事件が多発。 家でも、続きが気になって「ご飯だよー!」と3回呼んでも食卓に来ない

親が仕掛けた罠にハマりすぎた結果、今度は親が「本を置いてご飯を食べなさい!」と怒るハメになりました。

そんな嬉しい悲鳴を上げられる日が来ることを願っています。 (バスの乗り過ごしには、くれぐれもご注意ください……笑)

さて、次回ですが息子の好奇心を育てた習い事の話です。

お楽しみに。

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