
どうも、「でぶちょ社長」です
前回まで、mikanやYouTubeなど「デジタルの神ツール」を紹介してきました。
我が家は「効率重視」なので、基本はデジタル派です。単語も読書も、スマホやPCで完結させています。でも、一番大切な「継続(習慣化)」の仕掛けについては、意外な結末になりました。
今日は、我が家が実践している「アウトプット(英会話)」の驚きのコスパと、息子自身が選んだ「超・アナログな習慣管理術」についてお話しします。
【英会話】兄弟でシェア!最強コスパの「クラウティ」を選んだ理由
まずは、インプットした英語を試す「練習試合」の場です。 我が家では、学研が運営する「クラウティ」を選びました。
これ、兄弟がいるご家庭には「神サービス」です。
選んだ理由:最強の「家族シェア」
これが最大の決め手です。 一般的な英会話スクールは「1人1アカウント」ですが、クラウティは「家族でレッスンを分け合える」んです。
さらに重要なのは、学研教材がベースとなっており、「英検対策コース」が充実している点です。現在の長男の英検準2級対策にそのまま利用できるため、外部教材を購入する費用(変動費)と手間が削減できました。
我が家が「中学卒業までに英検2級」を目指す具体的なスケジュールは、こちらのロードマップ(中学校編)で詳しく解説しています。
我が家の現在の使い方はこんな感じです。
| 利用者 | レッスン頻度 | 目的 |
| 長男(小6) | 週4回(25分レッスン) | 英検準2級対策/応用力強化 |
| 次男(小3) | 週1回(25分レッスン) | 英語学習の導入/慣れ |
合計で週5回もレッスンを受けていますが、料金は「スタンダードプラン:月額7,150円(税込)」だけ。
単純計算すると、1レッスンあたり約350円です。 兄一人分の料金で、弟まで英会話デビューできてしまう。 このコスパは、家計を預かる親として本当に助かります。

経営が心配になるくらいの値段ですね。この圧倒的な低コストこそが、最大の魅力です
予約もスケジュール管理も「自分」でやる
実は、レッスンの予約も親はやりません。 長男には、自分で空き時間を確認して予約を入れるようにさせています。
これは、将来マレーシアで一人暮らしをするための練習です。
「自分の時間は自分で管理する」
この習慣こそが、英語力以上に大切な「自立のスキル」だと位置づけています。
そもそも息子がなぜ自立して「マレーシア大学」を目指すようになったのか、その原点についてはこちらの記事(プロローグ)に詳しく書いています。
【習慣化】アプリより紙!継続の秘密兵器「自作チェックリスト」
さて、これだけのメニューをどうやって毎日こなしているのか?
実は最初、ゲーム感覚のタスク管理アプリ「Habitica(ハビティカ)」を導入してみました。しかし、息子は少し触った後、意外なことを言いました。

うーん、アプリより『紙』がいい。紙の方が、パッと見て『埋まってる!』って分かるから、達成感があるんだよね
驚きました。彼はデジタルなレベル上げよりも、「物理的に埋まっていく景色」を選んだのです。そこで我が家はアプリをやめ、リビングの壁に「手作りのチェックリスト」を貼ることにしました。
アナログ管理術のロジック
ルールは単純です。
- 「単語」「動画」「英会話」が終わったら、赤ペンでチェックを入れるだけ。
単純ですが、この「インクで埋める」行為が彼のスイッチになっています。

親の禁句:「埋まってないよ」
このリストを使う時、親として気をつけていることが一つだけあります。
「空欄があっても『埋めなさい』とは絶対に言わない」

義務感を出さないように、チェックが入っているところを見て、「おっ、今日はたくさん埋まったね」と事実だけを肯定してあげます。
不思議なもので、人間には「リストがあればチェックをつけたくなる本能」があるようです(笑)。 朝起きて、空欄が気持ち悪いから埋めに行く。 このシンプルな心理を利用したサイクルが、最強の習慣を作りました。
まとめ:道具は親ではなく子供自身に選ばせる
- 英会話: 家族シェアで賢く使う(クラウティ)。これが固定費削減の生命線。
- 管理ツール: アプリより「紙」が実用的だった。習慣化は達成感を視覚化することが重要。
親が良かれと思って用意した最新アプリより、子供が自分で選んだ「紙とペン」の方が強かった。 これが今回の発見です。
「自分が一番やりやすい方法を、自分で選ばせる」
これが、継続の秘訣かもしれません。親はマネージャーとして、最適な選択肢を提供することに徹するべきですね。
さて、ここまで「勉強のやり方」の話をしてきましたが、次回はガラッと変わって長男が先生を目指す原点となったお話です。
お楽しみに!
【あわせて読みたい:ご紹介したサービスについて】
- オンライン英会話クラウティ 家族でアカウントをシェアできる、わが家の英語アウトプットの拠点です。
※今回ご紹介した学習法や管理法はわが家の体験に基づくものであり、学習効果には個人差があります。各サービスの内容や最新のキャンペーン詳細は、必ず公式サイトにてご確認ください。