
どうも、でぶちょ社長です
昨日の記事でお伝えした、EF SET(90分テスト)でのセッション切れという悲劇。 あの一件から一夜明け、息子は今朝、宣言通りリベンジマッチに挑みました。
その計測結果については、EF SETの試験結果の記事にて詳しく公開しましたが、本日はその裏側で同時進行している「冬休み英語合宿」の戦略についてお話しします。
冬休みの英語合宿:スタサプ導入の狙い
数値(テスト結果)を支えるのは、日々の「質×量」の積み重ねです。
小学生が「スタサプ高校ベーシックコース」に挑戦する理由
今回、息子に取り組ませているのは中学講座ではなく、あえての「高校ベーシックコース(英文法)」 です。
「小学生に高校講座?」と思われるかもしれませんが、スタサプの非常に分かりやすい講義動画であれば、学年の枠にこだわる必要はないと感じています。
チマチマやるより、英語の「核」となるルールを短期間で一気に俯瞰してしまうのがわが家の狙いです。
2日間で第5講まで!「英語の地図」を短期間で掴む
初日からエンジン全開です。トラブルにもめげずに第4講まで進めました。冬休み中に「英文法の全体像(地図)」を頭に入れておけば、その後の長文読解の効率が圧倒的に上がると分析しています。
▼ 合宿2目(12/25)までの成果

▼ ブートキャンプの次回報告はこちら!

英語多読の1冊目を読破!マイクラ本が子供に刺さる理由
そして、ここからが今日の本題。 毎朝6時ごろから、洋書『Diary of a Minecraft Zombie』を読むのがルーティンになっているのですが、ついに第1巻を読み終えました。

1巻読み終わったね。2冊目はどうする?

次もマイクラがいい!
即答でした。 「勉強のために読む」のではなく、純粋に「続きが気になるから読む」。 これこそが、多読が成功する理想的な形だと考えています。
なぜ英語学習に「マイクラ本」なのか?
親として、この本には以下の役割を期待しています。
- 圧倒的な「英語の量」に触れる
1冊数千語。シリーズを読み進めれば、中学3年間の教科書を大きく上回る語彙を浴びることになります。 - 「英語脳」の基礎体力を養う
いちいち日本語に訳さず、「英語を英語のままイメージする」回路を鍛えます。これがテストでの読解スピード(処理能力)に直結します。 - 日常表現への割り切り
ネイティブの小学生が使う日常語がメインなので、英検に出るような専門用語はスタサプや過去問で補う、という役割分担をしています。
1冊ずつクリアする楽しさを大切に:継続のコツ
まとめ買いもできますが、我が家はあえて「1冊終わったら、次を1冊買う」スタイルでいこうと思います。
「次はどんな表紙で、どんな話なんだろう」とワクワクしてほしいからです。 それに、一気に買うと「高いからちゃんと読まないと……」とプレッシャーを与えてしまいそうですしね。 あくまで「勉強」ではなく、楽しい「息抜き」として読んでほしいなと思っています。
▼ 記念すべき第1巻(まずはここから)
▼ 今朝から突入した第2巻
結論:多読(マイクラ)×精読(スタサプ)の「ハイブリッド学習」を進めます!
つまり、我が家の戦略はこうです。
- マイクラ本(多読): 圧倒的な「基礎体力(読むスタミナ・速度)」をつける。
- スタサプ・過去問(精読): 試験に必要な「論理的ルール」や「語彙」を補う。
この「ハイブリッド学習」こそが、短期間で合格ラインへ持っていくための効率的なルートだと考えています。
🎙️ 理系パパのひとりごと
教育投資において、「本人の興味」という強力なエンジンを利用しない手はありません。息子が自分から「次もマイクラがいい!」と目を輝かせて言ってくれたことが、親としては一番の収穫でした。
50巻近いシリーズの最新刊は第49巻だそうですが、コンプリートしたとしたら25,000円はかかるでしょう。でもその達成感と圧倒的な英語読書量を考えれば十分元がとれる投資です。
私も、興味が無い事は一ミリも頑張れない性格なので、「子供の自発性」を「論理的な基礎」で支える仕組みが生まれた事を喜んでいます。
さて、次回は、息子がオンライン英会話クラウティで英検準2級対策講座に初めて挑んだ結果についてお話します。お楽しみに。
※本記事で紹介している「倍速視聴」や「ノートを取らない」学習法は、わが家が息子の特性に合わせて試行している独自のスタイルです。
※学習効果には個人差があります。スタディサプリの正しい活用法や最新のキャンペーン情報(無料体験など)は、必ずスタディサプリ公式サイトをご確認ください。![]()