
どうも、でぶちょ社長です
今日も特待生試験と英検合格に向けて、朝5時半から英語漬けの日々が続いています。
今回は、日々の努力を積み重ねている息子が、「英検準2級の壁」にぶつかり、悔しさから知恵を絞り出している、今、まさに進行中の話をします。
英検準2級模擬面接で直面!小学生息子が味わった強い悔しさ
冬休みになり、スタサプ合宿と並行して、英検準2級の模擬面接レッスンをオンラインで受講させています。
普段から慣れ親しんでいるオンライン英会話ですが、初めて準2級のレベルと本番形式の模擬レッスンをした際には、言葉に詰まり、強い悔しさを味わいました。
壁の正体:戦略的な「レベル差の認識」
私たちが息子に準2級の模擬試験を受けさせたのは、彼自身の現状の「力」と「準2級が求めるレベル」とのギャップを体感させ、彼の向上心に火をつけるためでした。
彼は、まだ準2級レベルの単語や文法については、基礎固めの最中です。にもかかわらず、面接で問われる「社会性・抽象度の高いテーマ」に対し、小学校高学年の語彙力と論理構成力では対応が難しく、沈黙してしまう時間が悔しさに繋がりました。
具体的には、
- 時事的な話題(SDGs、環境問題など)に対するボキャブラリーの不足。
- 自分の意見を、論理的な接続詞(However, Thereforeなど)を使って瞬時に組み立てるアウトプット速度の不足。
この「今の自分の実力では届かない」というレベル差の認識こそが、彼を苛立たせたのです。

単語がわからなかったから、答えられなかったんだ。単語さえわかれば、答えられたはずなんだ
悔しさを具体的な行動に(親が行った環境整備)
彼の悔しさは、単なる感情で終わりませんでした。むしろ、「僕はもっと出来る」という向上心を強く呼び起こし、即座に具体的な行動に移しました。
初レッスンで悔しさを表した直後、彼はすぐにiPadを取り上げ、単語アプリ『ミカン』を開き、即座に英単語の学習に移行しました。さらに、英作文トレーニングを行った際は、iPadに模範解答と解説部分の写真をとり、忘れないように見返していました。
親として、この自発的な行動力を潰さないよう、私は彼の横で静かに見守り、「単語の記憶が犠牲にならないように」、英検向け単語帳や問題集をすぐに手の届く場所に移動させるなど、学習環境の整備に徹しました。
現状を自己分析し、”単語や文法さえわかれば出来る”と判断して即座に行動に移す様子をみたとき、「我が子ながら、こいつは本当にすごい」と、親として鳥肌が立ちました。
せっかく味わったこの貴重な悔しさを無駄にしないため、私たちはスピーキングの課題を克服するための新たな学習法を試す事にしました。
クラウティ教材をフル活用!挫折を無駄にしない「模擬試験ループ戦略」
ここで、我が家が活用しているクラウティの真価が発揮されます。
クラウティの二次試験対策カリキュラムには、約8回分の「模擬試験」が用意されています。私たちはこの資源を最大限に活用し、「慣れるまでひたすら周回する」というシンプルな訓練をはじめました。
この訓練は、2次試験対策であると同時に、論理的な文章構成と語彙の瞬間的なアウトプットを鍛える、―次試験の英作文(ライティング)対策としても極めて重要だと考えています。これは、まさしく理系的な効率化の発想です。
訓練内容と目的:二次試験対策における4つのポイント
| 訓練内容 | 目的 | ポイント |
| 模擬試験の反復ループ | 本番形式への負荷耐性構築と、反射速度の向上。 | 「止まらないこと」を最優先。言葉に詰まっても、知っている単語で最後まで言い切る訓練。 |
| 講師は毎回変える | 環境変化への耐性を養う。 | 異なるアクセントや質問のペースに対応し、本番の「一発勝負」に慣れる。 |
| 自己採点と修正 | 弱点の把握と定着。 | レッスン後、できなかった部分をノートに書き出し、ミカンアプリや音読で修正する。 |
| 継続的な実行 | 感情のコントロール。 | 感情に流されず、模擬試験を「ただのトレーニングメニュー」として割り切って取り組む。 |
検討中の方への注意点:休講日のチェックは必須
家族でシェアできてコスパ最強のクラウティですが、一点だけ注意があります。それは「休講日が意外と多い」こと。
特に年末年始などは、以下のようにまとまったお休みがあります。
- 12月24日〜26日:休講
- 12月30日〜1月2日:休講
「よし、休み中に一気に進めるぞ!」と意気込んで登録しても、この期間はレッスンが受けられません。検討されている方は、この休講スケジュールを前提に、「レッスンがない日に何をするか」までセットで考えておくのが、賢い使い方のコツです。
まとめ:英検合格への鍵は「悔しさ」と「知恵」
受験や留学への挑戦は、順風満帆ではありません。必ず「壁」と「悔しさ」に直面します。
重要なのは、その悔しさをどう「データ」として扱い、「戦略」に変換するかです。
親がすべきことは、子どもの悔しさを単なる感情で終わらせず、彼が持つ知恵と自発的な行動力を信じ、それを支えるシンプルな学習計画を与えることです。
そして、親として、留学に向けた正直な「ふるい分け」の視点も持っています。
パパの覚悟と安心:
この程度の壁で、もし息子が完全にやる気をなくし、立ち直れないというなら、海外留学はしない方が幸せだと考えています。これから先、言葉の壁や文化の衝突といった、この程度の挫折は息をするように出てきます。
今、この悔しさを成長の糧にできないなら、もっと大きな海外の壁で押しつぶされるだけです。
しかし、私は安心しました。 悔しさをバネに、即座に単語を覚えようとする意欲を見せ、自ら「模擬試験ループ」という訓練を始めた息子の姿を見たとき、彼はこの先の困難にも立ち向かう術(すべ)を既に持っていると手ごたえを感じたからです。
この経験は、彼にとって、単語力以上に大切な、失敗を成長に変える力を与えてくれると信じています。
🎙️ 理系パパのひとりごと
子供って本当に不思議です。いい意味で、自分に対してすごく自信を持っているんですよね。「僕なら絶対に乗り越えられる」――そんな言葉を真っ直ぐに口に出せる強さは、大人になるとなかなか持てないものです。
でも、そんな自己肯定感の塊のような息子を見ていると、親である私も負けていられないなと背筋が伸びます。私なら乗り越えられるはず。そんな風に自分を信じて、難しい仕事や初めての経験にも、息子と一緒に挑んでいきたいですね。
さて、次回は大富豪の話の続き、息子にさらけ出した「パパの大富豪・攻略法」です。お楽しみに!
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※今回ご紹介した学習法や管理法はわが家の体験に基づくものであり、学習効果には個人差があります。各サービスの内容や最新のキャンペーン詳細は、必ず公式サイトにてご確認ください。