
どうも、「でぶちょ社長」です
前回まで、壮大な「6年間の留学ロードマップ(中学校編)」を公開してきました。
「中3で単身マレーシア」「高1で英語完成」「高2でIELTS 6.5」……。 ……自分で設計しておいてアレですが、ふと冷静になる瞬間があります。
「これ、本当に小学生の息子にできるのか?」 「親が勝手に盛り上がってるだけじゃないか?」
計画は完璧でも、肝心の本人が潰れてしまっては意味がありません。 「息子は本当に、海外の荒波に耐えられる性格なのか?」
そんな親としての不安を、ある「客観的なデータ」が吹き飛ばしてくれました。
今日は、学校で受けた適性検査「Ai Grow(アイ・グロー)」の結果から分かった、息子の意外な才能についてお話しします。
正直、結果を見て「あ、こいつは日本より海外だわ」と確信しました(笑)。
偏差値ではない適性検査「Ai Grow」とは?
まず、「Ai Grow」について簡単に説明します。
これは、従来の「学力(偏差値)」を測るテストではありません。 コンピテンシー(行動特性)や気質など、「目に見えない能力(非認知能力)」をスマホで相互評価して測る最新のテストです。
これからの時代、そして何より海外大学で求められるのは、知識の量よりもこうした「人間力」だと言われています。
Ai Growは現在、主に学校や教育機関単位での導入となっており、個人での受験は難しいようです。わが家は学校の行事として受検する機会がありましたが、もし興味がある方は、お子様の通う学校や塾での導入状況を確認してみるのが近道かもしれません。
返ってきた結果シートを見て、私は思わず「えっ」と声が出ました。
診断結果①:「決断力92」の衝撃。これは留学向きだ
まず驚いたのが、コンピテンシー(能力)のスコアです。 日本の小学生の平均とかけ離れた数値が出ていました。
- 決断力:92
- 主体性:90
- 個人的実行力:88
……メンタル、強すぎないか?(笑)
日本の教育では「協調性」や「従順さ」が求められがちですが、彼の強みは圧倒的に「自分で決めて(決断)、自分で動く(主体性)」ことにありました。
海外留学に行けば、親はいません。 「どの授業を取るか」「トラブルにどう対処するか」、すべて自分で決めなければなりません。 この「決断力92」という数字は、彼が海外向きであることの何よりの証明でした。

迷わず決める力があるなら、一人でもなんとかなりそうだ
診断結果②:「教師」への適性を示すデータ
さらに面白かったのが、能力の組み合わせです。
- 論理的思考:88(筋道を立てて考える力)
- 繊細性:87(人の気持ちや変化に細かく気づく力)
「論理的だけど、繊細(優しい)。」
彼が以前、「勉強の面白さを、分からない子の気持ちに寄り添って教えたい」と言っていたのは、ただの子供の憧れではなく、彼自身の「才能の形」そのものだったのです。
マレーシアの大学で教育学部(TESOL)を目指すという選択。 これもまた、データ的に見ても「天職」に近いのかもしれません。
▼息子目指している大学についてはこちらです。

診断結果③:マレーシアに合う「自由性」気質
最後に、気質(生まれ持った性格)の診断です。 ここにも、海外を目指す明確な理由がありました。
- 自由性:75%
彼は「枠に囚われない自由な発想」を好むタイプです。
「みんなと同じにしなさい」と言われる日本の学校よりも、多民族・多文化で「違って当たり前」というマレーシアの多様な環境の方が、彼は水を得た魚のように伸びるのかもしれません。
まとめ:データが「GOサイン」を出してくれた
今回の診断結果は、親の欲目ではなく、客観的な数字として「彼は向いている」と教えてくれました。
- 自分で決める力がある。(決断力92)
- 人の心に寄り添う論理力がある。(教師への適性)
- 自由な環境を求めている。(マレーシアとの相性)
だったら、親がビビってどうする。 彼の「決断力」を信じて、最高の環境を用意し続けよう。 改めてそう決意しました。
🎙️ 理系パパの独り言
さて、マインドセットは整いました。 次回はいよいよ「実践編」です。
「じゃあ、具体的にどうやって英語を伸ばしているの?」
そこは、理系出身の私の力が役立つところ。留学費用の事を考えると出来るだけお金をかけずに英語力をつける方法をデータい基づいて考えていきたいと思っています。
ゲーム実況、YouTube、アプリ……これらを単なる娯楽ではなく、データに基づいた「最強の英語教材」へとハックする方法を公開します。
次回、「小6息子がハマっている『最強の英語ツール』」。お楽しみに!