
どうも、「でぶちょ社長」です
さて、スタサプ合宿が始まってから5日間が経過しました。今日も朝からスタサプ動画を視聴している長男を横目にブログを作成しています。
今日は、算数の定期テストの採点を巡って、子供が憤慨していた話をしたいのですが、その前に冬休みに実施しているスタサプ合宿の進捗について少しだけお話します。
前回の中間報告(2日目)ではトラブルに見舞われながらも、順調に全33講のうち、4講まで進んでいました。今日は、4日目までの進捗状況を共有します。

スタサプの先生は教えるのが上手だから、すっと頭に入ってくるよ!
スタサプ合宿(4日目)で第9講まで!準動詞の森に突入!
3日間からペースアップして1日2.5講ペース。既に第9講まで進めました。正月休みもあるので油断禁物ですが、このペースなら冬休み中に「英文法の全体像(地図)」がしっかり頭に入りそうです。
※使用教材:スタディサプリ(14日間無料体験あり) ベーシックレベル英語(高校生講座)

だんだんと難しい内容になってきてます。ここからペースを維持できるかが勝負!がんばれ!
▼ 合宿2目(12/27)までの成果

▼ ブートキャンプの次回報告はこちら!

最高の燃料:クラス分けテストのモチベーションになった話
さて、続いての話題です。実はこの冬休み明け、学校のクラス分けテストがあります。今回はそのモチベーションになった話をします。
先日、長男の2学期期末試験の結果が出ました。学年順位は2位、そして算数は、平均点が4割を切るような難問テストで平均点の2倍以上のスコアという快挙でした。
普通なら「よくやった!」と親子で喜ぶところです。 しかし、息子は結果を見た後、高得点に満足するどころか、憤慨していたのです。

あの点数は悔しい。納得できない
今日は、この「算数での憤慨」というエピソードから、彼の論理的思考力の秘密と、親として驚いた彼の成長を分析します。
算数の理不尽な採点:「因数分解 vs 展開」の表記の壁とは?
息子の小学校は中高一貫校ということもあり、定期テストにはすでに中学数学の内容が組み込まれています。
今回の「事件」は、ある計算問題の回答形式で起きました。息子は、式の構造が視覚的に捉えやすい因数分解した形(例:2(x+2)))で回答。
しかし、採点基準が求めていたのは「展開した形(例:2x+4)」でした。結果、表記違いとして3箇所で合計6点が減点。
小学5年の後半から学年1位をキープしてきた息子にとって、この減点で2位に転落したことは相当なショックだったようです。
💡 ここがポイント
息子の選択は、単なる「書き間違い」ではありません。彼は「こっちの方が式の構造が分かりやすい」と、自分なりの意図(可読性)を持ってその形を選んでいました。つまり彼の回答は、論理的な正確さとコミュニケーションの効率を、彼なりに両立させようとした結果だったのです。
納得のいかない息子は、私にこう訴えてきました。

採点した先生はバツにしたけど、おかしい。僕の好きな先生は「おかしくないかもね」って言ってくれたのに!
それに対し、私も理系パパとして、全力で彼の論理を肯定しました。

その通りだね。変数xに何を代入しても、両方の式の答えは同じになる。だったらどちらでも等価だとパパも思う
難問で80点台を維持した「思考の筋力」の正体
今回のテストは、平均点が30点台という極めて難易度の高いものでした。
その中で、息子が(不本意な減点がありつつも)80点台を維持できた背景には、単なる計算力以上に、「問題を読み解く力」と「論理の土台」が支えになっていたからだと感じています。
- 論理性:読解力という「武器」の転用
以前、こちらの記事で書いた「読書戦略」が、意外な形で生きてきました。複雑な文章題をパズルのように構造化して捉えられていたのは、日頃から文脈を読み解くトレーニングができていたからかもしれません。 - 判断力:論理トレーニングの成果
初見の難問にもパニックにならず、論理を組み立てて正解に辿り着く。この「考える筋肉」は、花まる学習会(進学実戦も含む)の探究型授業で、正解のない問いや論理のパズルに向き合ってきた経験が、無意識に機能していたように見えました。
算数の成績を上げるために、計算練習を積み重ねることはもちろん大切です。でも、その土台となる「論理的に考える力」が育っていれば、今回のような壁にぶつかった時、自分の頭で突破口を見つけられる。
一見遠回りに見えますが、「本を読むこと」と「論理の土台を作ること」が、結果として算数のピンチを救ってくれるのだと、親として改めて実感した出来事でした。
親が驚いた!「おかしい時は抗議に行く」行動力の目覚め
息子は採点基準の曖昧さに怒っていましたが、最終的に口にしたのは、採点者への文句ではなく、自分自身の行動についてでした。

でも、僕は答案が配られたときに抗議に行かなかった。それは僕のミスだ。次はおかしいと思うときはすぐに訴え出るようにしたい!
彼の悔しさの根源は、単なる6点の減点ではありません。常に『自己基準の完璧さ』を追求する彼の性分です。学年2位という結果も、彼自身の目指す水準から見れば「満足すべきゴールではない」ということなのでしょう。
この葛藤を経て、彼は「自分の権利と正しさを訴える義務(行動力)」こそが重要だと学んだのです。
これは、マレーシア留学や、グローバルな世界で生きていく上で、最も必要な「当事者意識」と「自己責任」の精神です。
まとめ:論理的思考と行動力が開く、グローバルな世界での道
彼の「憤慨」は、単なる点数へのこだわりではありませんでした。 それは、「論理の正確さ」と「行動の責任」を重んじる、彼の高い規範意識の表れです。
海外で生きていくには、「言われたこと」ではなく「正しいこと」を追求し、必要であれば異議を唱えるタフネスが必要です。彼は、常に「自分が設定したトップの水準」を目指すことで、そのタフネスを磨いています。
今回の6点の減点は、彼にとって人生で価値のある「教育的学び」になったと手ごたえを感じています。 この論理力と行動力をもってすれば、マレーシアへの道は開けると、親として信じています。
そして、息子も大切な学びを得るとともに、次のクラス分けテスト。絶対に1位を奪還すると燃えています!英検の勉強と並行して、クラス分けテストに向けた勉強も着々とすすんでいます。勝負は1月4日!皆さんも是非、見守ってやってください。
🎙️ 理系パパの独り言
実は息子には、算数が得意な強力なライバルがいます。今回のように平均点が低い難問テストほど、その彼に差を詰められたり、逆転されたりすることへの焦りがあるようです。
他の教科でリードを作っても、算数一発でひっくり返される怖さ。「1位は僕だ」という強烈なプライドが、彼を突き動かしているのが分かります。
でも、親としてはそれでいいと思っています。いつかそのプライドをへし折られるような、とんでもない高い壁に出会う日が来るでしょう。
でも、それまではその自信を燃料にして、どこまでも突き進んでほしい。頑張れ、息子よ!
さて、次回は話を変えてこの挑戦に妻はどう思っているのか?本音のインタビューを決行した模様をお伝えします。
お楽しみに。
※本記事で紹介している「倍速視聴」や「ノートを取らない」学習法は、わが家が息子の特性に合わせて試行している独自のスタイルです。
※学習効果には個人差があります。スタディサプリの正しい活用法や最新のキャンペーン情報(無料体験など)は、必ずスタディサプリ公式サイトをご確認ください。![]()