
どうも、「でぶちょ社長」です
ついに、この日がやってきました。 本日1月17日、英検準2級の1次試験日です。
振り返れば12月上旬から1ヶ月半。 クリスマスも、お正月という楽しい誘惑がある時期も、彼は一度も足を止めることなく、今日という日のために懸命に時間を作り、英語と向き合い続けてきました。
ここ数日の彼の集中力を物語る、忘れられない一言があります。

今の僕にとって、学校の時間が休憩時間みたいな感じなんだよね
親からすれば、「いやいや、何言ってんだ(笑)。さすがに盛りすぎだろ!」という感じです。 しかし、本気で何かに打ち込んでいる人間にとって、日常(学校)がむしろリラックスタイムに感じられるほど、家庭での学習が「ゾーン」に入っていたのは事実なのでしょう。
午前:茶道の「静」で精神を統一する
そんな「休憩時間」であるはずの午前中、小学校では恒例のお茶会が開催されます。 子供たちが親にお茶を点ててくれる、わが校の素晴らしい伝統行事です。
……が、正直に言いましょう。 点ててもらう側の私の方が、よっぽど緊張しています。
「お作法、間違えないかな……」「回す方向、こっちで合ってるか?」 茶道の奥深いルールを前に冷や汗をかく父を横目に、息子は至って冷静にお茶を点てている。
しかし、これは経営者的な視点で見れば、最高の「マインドフルネス」でもあります。 抹茶の苦味で感覚を研ぎ澄まし、和の静寂の中で脳をリセットする。 この「静」の時間で精神を整えてから、彼は一転して、英語が飛び交う「動」の戦場へと向かいます。
「君には無理」を、最高の燃料に変えて
息子に「がんばれば出来るんだって事を証明してきてくれ」と伝えたのには、私なりの強い思いがあります。
かつて、周囲から「君には無理だ」という言葉を投げかけられたこともありました。しかし、私と息子は、そのネガティブな言葉を燃やして、ここまで走り続けてきたのです。
「無理だ」という評価が、データと努力によって覆される瞬間。 その快感を知ることは、これからの彼の人生にとって、何物にも代えがたい「最高のマインドセット」になると確信しています。このプロジェクトに込めた私の真意は、こちらの記事に綴っています。

午後:勝利のルーティン、投入。
お茶会で心を整えたあとは、わが家にとっての「必勝アイテム」で脳を覚醒させます。 キットカットです。
「きっと勝つ」というゲン担ぎですが、実はこれ、彼が特待生試験で最高の結果を出した時にも食べさせたもの。 あの時の「成功のデータ」を脳に呼び起こさせるための、わが家なりの儀式です。
▼特待生になれたのはキットカットのおかげ!(本当は、本人の頑張りですかね(笑))
頑張れ、息子よ!
親として願うことは一つ。 この1ヶ月半、自分を律して積み上げてきたその「努力」を、形にしてほしい。 「本気で頑張れば、自分はここまで出来るんだ」という実感を、自分の手で掴み取ってきてほしい。
合格ラインギリギリの当落線上。 その数1点の壁をこじ開けるのは、最後の最後、その「熱量」だと信じています。
明日は「完全ノー英語デー」
なお、試験の出来がどうであれ、明日は「完全ノー英語デー」にすることを決めています。
一旦、頭を英語から完全に切り離して、泥のように眠り、思いっきり遊び、心を休める。 その「空白」があってこそ、また新たなステップへ走り出すエネルギーが湧いてくるものです。
さあ、行ってこい! お茶会で整えた心と、キットカットで目覚めた脳で、これまでの積み重ねを解答用紙にぶつけてこい!
頑張れ、息子!